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月山でスキー

山形県は月山でスキーを。5月になるというのに未だ積雪6メートル。それも今年は珍しくゴールデン・ウィーク明けなのに雪が降るという状態。





月山でスキーをしようと思ったのは、私がスキーを始めたきっかけをつくった映画「私をスキーに連れてって」で主演俳優の吹き替えスキー役をした有名なスキーヤーが運営するスクールのスキーツアーがあったからだ。

それと月山は、福島県のアルツ磐梯と同様に、福島原発を見下ろす山である。原発の継続的な鎮圧を祈るためにも登り、滑った。

滑ってみると、雪質は実に悪い。真冬のパウダーを期待してはならない。とても足が疲れる。

だが、初めてキックターンとコブ斜面の滑降を学び出来るようになった。



よいコーチ陣から教わると、上達も早い。さすが、映画スターが教える学校なだけある。
スターの名は、渡部三郎。映画が上映された1987年と前年にスキーの全国技術選で総合優勝を果たした日本中のスキーヤーなら誰しもが知る人。初めて出会ったのは2年前、月山の下の湯殿山スキー場。昨年は新潟県のかぐらで出会った。写真は2年前に一緒に撮ったもの。



さて、今回、私は三郎コーチに是非とも観ていただきたいスキー映画のDVDを渡した。特に私にとっては関連深いスキー映画だ。それは私が三郎コーチに触発されスキー願望を持って以来、初めてスキーをした場所、アメリカはコロラド州のスキー場が舞台である。そのうえ、子供の頃から大好きなテレビ番組「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのエピソードの一つである。


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# by masagata2004 | 2012-05-14 22:34 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

脱原発ナイトライブ





おやすみ原発 二度と起きるなと歌う。歴史的な日が来た。そのせいか夕焼けが美しかった。霞ヶ関にて。
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# by masagata2004 | 2012-05-05 19:33 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(2)

今日は脱原発の日


全国全ての原発が止まる日。泊原発三号基が最後。

かつて、このあたりは海だったとか。だから潮見坂という名がついた。
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# by masagata2004 | 2012-05-05 17:34 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

キャッツ


まるでミュージカルみたい。
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# by masagata2004 | 2012-04-24 12:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

原発問題を考える小説 記憶 最終章 かの時代の記憶

原発に関する深刻な問題を問いかける。軽小説スタイルで。

まずは第1章からお読みください。


白い布は衣類のようだ。それも頭から足先までをすっぽり覆う服のようだ。なので、宇宙服にみえるのだろう。こんな古い時代から今まで白い布は色褪せてなく、形も整っていて丈夫な繊維でつくられていたのがうかがえる。そこからも失われた文明の高度さがみてとれる。

「なぜ、宇宙服と言い切れるんだ」とリヒャルトは突っ込んだ。リヒャルトにはそう思えなかった。
「壁の絵に星マークと共に宇宙服を着た人間が描かれていただろう。まさに、この宇宙服を着て宇宙へ旅立ったものがいたということさ。もしかして、ここはロケットの発射台だったのかもな」
「しかし、ならばなぜ、こんな地中深くにあるんだ」
「そ、そうか、それもそうだな。だけど、ここで、宇宙まで行けたことを証明する文明の遺物を、ここに保存したかったからだろう」
「何も、こんな地中深くまで持って行かなくてもよかったんでは」
「何を言っているんだ! エジプトのツタンカーメンの墓や、他の王の墓でもそうだろう。地中深くに埋めておかなければ、盗賊などに大事な財宝を奪われてしまう。それを防ぐためにも、地下の保管場所というのは必要なんだ」とインディは悠々しく語る。
「地下の保管場所」という言葉にリヒャルトは、びびっときた。まさか?
「おい、また、扉があったぞ。大きく頑丈そうな扉だ」とクルーが、そこに照明を当てる。頑丈な金属製の扉があり、扉の上に、絵が描かれている。これは、最初にみた壁画と同じく怖い顔をした道化師が、同じく手招きをしているジェスチャー。
「ウエルカムされている。やっと財宝のありかにありついたねと」とインディ、自信ありげに言う。
リヒャルトは、床を見下ろした。白い布の衣類以外に、何か落ちていないかを探った。すると、ある錆び付いた機械を見つけ拾い上げた。片手で持てる大きさと重さだ。よく見ると、計器のようだ。ぼやけているが、針と目盛りのようなものが入っている。何だろうと思いながら、はっと、思いついた。自分の持ってきた計器類の中に類似品があるからだ。
「インディ、本当に、この先は財宝があるのか」と不安げな表情のリヒャルト。
「ああ、間違いない」と対称的に明るく爽快な表情のインディ。
扉は頑丈で、どうやら厚みも大きい。そして、素材が鉛に近い金属であることが判明した。扉の施錠が幾重に打ち付けられており、その厳重さがうかがい知れる。
「変じゃないか。それほど、厳重に警護されているところに、まるで僕たちを誘い込むなんて。盗賊に大事な財宝を奪われたくないとしたら、こんなにたくさんの痕跡を周囲に残していること自体、変だ」とリヒャルト。
「何言ってやがる。見ろ。このピエロは、俺たちを手招きしているじゃないか。ここまでこれておめでとうと言っているんだ」
「でも、彼の表情は怒っているようだ。なんだか矛盾しないか」
「罠にはめてやるってことか」と冗談っぽく言うインディ。
「罠にはめるなら、ここまで到達する前に、とっくにはめて、近付けなくさせていると思う。むしろ、これは、ある種の警告を促しているのではないか」
「警告? では、なぜ手招きをしている?」
「手招きとは限らないだろう? これは逆に来るなと制止しているサインかもしれない」
「制止?」
「数年前、僕たちが中東に行ったことを覚えているだろう。そこでは、僕たちのジェスチャーがことごとく、相手には違った解釈をされた。来い、来いとジェスチャーをしたつもりが、相手には来るな、来るなと捉えられて、慌てて引き戻したことがあったよな。古代の人間も、俺たちとは違うジェスチャーを使っていたとすると、制止のサインとみる解釈もあり得る」
「考え過ぎだよ」
「何が考えすぎだ。君が考古学者なら、むしろ常識と考えるべきじゃないのか。そもそも、壁画の文字も解読できなかった。僕たちの知っている歴史にはない人々の持つ文明だ。君は、さっきから自分に都合のいい解釈をし過ぎているんじゃないか。写真のようなレリーフが、火山爆発だとか、奇形児の剥製が、単なる墓だとか。そして、散乱している白い服が宇宙服だとか。どう考えても、府に落ちないだろう。何か別の意味があるんだよ」
「じゃあ、どういう意味があるというんだ? ここは何だというんだ? おまえは、ここが何の施設かと分かっているのか」
「ほんの数日前までいた場所を思い起こさせる。何となく似ている」


続き
# by masagata2004 | 2012-04-22 16:19 | 環境問題を考える | Trackback | Comments(0)
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