タモちゃんにぞっこん?

タモちゃんと私が勝手にあだ名をつけた人、今やときめく、この人。

b0017892_2222320.jpg

どうして、こんな写真を、どこでと思いの方は、この記事を?

いやあ、貫禄でしたよ。閣下が君が代を歌う姿をそばから眺めていましたが。オーラを感じましたね。

私のそばには、元自衛官の方がいて、その人なんて追っかけやっているほどの熱烈応援団員で、「閣下と呼びたいけど、閣下と今呼んでは、支持を広められない」とかなり、戦略的に行動しているようで。

まさか、いくらこんなに注目を集めたからって、こんな人が、憲法改正などできるかって? 疑問に思えますよね。だが、歴史的には実を言うと事例があります。

1920年代、ヒットラーという政治家がドイツに登場したときも、こんな感じだったのでは。そのことをお知りになりたい方は、レンタルDVDで「ヒットラー 我が闘争」をお借り下さい。2部に別れています。主演はロバート・カーライルで。ドイツが舞台だけど、全編英語。アメリカのCBSで放映されたドラマ。

ヒットラーの幼少の頃から、第1次世界大戦に従軍。その後、政治家として頭角を表し、ついには、首相の座を獲得。国会議事堂の放火事件をきっかけに「全権委任法」という法律を可決。事実上の独裁体制を築く。

なぜ、ヒットラーが、あんなに大衆の支持を得ることが出来たのか。そのヒントが、このドラマにはある。
ちなみに私は、このドラマをきっかけに昨年夏、ドイツ・ベルリンとポーランドのアウシュビッツを旅した。
その時の記録は、この記事に記述しております。

分かりやすいのは、ヒットラーの支援者となったビジネスマン、エルンスト・ハンフシュテングル(Ernst Franz Sedgwick Hanfstaengl)のヒットラーとの付き合い方だ。

彼自身、ユダヤ人には偏見などなく、特に危険な思想を持っていたわけではない。だが、ヒットラーの演説には聴き惚れ、その後、自らパトロンとなることを申し出る。あの「我が闘争」の出版も請け負った。

第1次大戦で疲弊したドイツを再興するため、ヒットラーが必要だと思ったからだ。

しかし、後にヒットラーの危険さに気付き、離別。戦時中は、イギリスにいたところを逮捕され、連合軍に協力することになる。

彼の気持ちが、最近分かるようになった。なるほど、こういう感じだったのね。
こんな空気が漂っていたのね。

閣下の演説中、つられて拍手をしてしまった自分が思い起こされる。

今までの右翼とは明らかに、この人は違う。石原慎太郎や小泉とも違う。

でも、だからと言って、支援者にも、支持者にもならないよ。

9条改正派だが、歴史認識は明らかに違うし、外交や防衛の思想も違う。
by masagata2004 | 2009-04-30 23:09 | マサガタな日々


人生は常に進歩していかなければならない


by マサガタ

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
プロフィール
自作小説
映画ドラマ評論
環境問題を考える
時事トピック
音楽
スポーツ
ライフ・スタイル
米留学体験談
イベント告知板
メディア問題
旅行
中国
風景写真&動画集
書籍評論
演劇評論
アート
マサガタな日々
JANJAN
スキー
沖縄

タグ

最新のトラックバック

映画「終戦のエンペラー」..
from soramove
【映画】バーダー・マイン..
from しづのをだまき
インサイダー
from 映鍵(ei_ken)

フォロー中のブログ

高遠菜穂子のイラク・ホー...
ジャーナリスト・志葉玲の...
増山麗奈の革命鍋!
*華の宴* ~ Life...
poziomkaとポーラ...
広島瀬戸内新聞ニュース(...
楽なログ
美ら海・沖縄に基地はいらない!

その他のお薦めリンク

ノーモア南京の会
Peaceful Tomorrows
Our Planet
環境エネルギー政策研究所


私へのメールは、
masagata1029アットマークy8.dion.ne.jp まで。

当ブログへのリンクはフリーです。

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

東京
旅行家・冒険家

画像一覧