映画「桃色ジャンヌ・ダルク」 なぜか影響を受けた人

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渋谷ユーロスペースにて観賞。

内容は、増山麗奈という破天荒な女流画家が、イラク戦争以来政治に目覚め、政治運動とアートを合体させた活動を繰り広げるという生き様を描いたドキュメンタリー。

冒頭に、このドキュメンタリーの監督が挨拶に登場。3年間、彼女を追い、記録した100時間以上に及ぶ映像を1時間40分にまとめ上げたものだという。

この人のことは、実をいうと私もイラク戦争反対デモに参加して知った。単なるパフォーマーと思っていたが、それなりに信念を持って活動をしているということを彼女のブログ「増山麗奈の革命鍋」を読んで感じるようになり、次第に影響を受けるようになった。ちなみに2児の母で、夫はフリージャーナリストの志葉玲である。

アートを使い反戦運動、反原発運動をする姿、同時に父親の違う2児の母親でもある。こんな存在も世の中にはあるんだと感心する。保守的で不寛容な日本社会で、よくも生きているな、年とっても続くのかな、と思いながらも、そんな自由な生き方に憧れを持つ。

私には、そんな生き方は出来ないと思いながらも、彼女に影響を受け、余暇を利用して、ちょっくら活動をまねしたことがある。例えば、以下のような反原発ボディペイントをして銀座をデモで練り歩いた体験。
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実をいうと、こんなボディペイントをして褌で歩くつもりだったが、褌は警察に認められなかった。
家に帰ったら、彼女のようにエロスを楽しむつもりで、ペイント剥がし。


つい最近は、話題となっている普天間基地の移設先候補となっている辺野古に行くため、沖縄に飛び、反米軍基地運動を自分なりにした。この映像を参考に。

抗議の印として、麗奈さんがパンティをアートとして飾るように、私は前日使って洗っていない褌をその場に残した。

ちなみに、先月も沖縄を行ってきた。その時の映像と記事は以下に。


【オムニバス】沖縄から最後の記事を送る

麗奈さんにも見て貰い、沖縄に行って、お得意のピンク・パフォーマンスを繰り広げて欲しい。米兵、喜ぶぞ。

もっとも、そんなことのできる余裕など私にはもうない。最近は、麗奈さんの嫌う資本主義どっぷりの仕事についている。何たって社訓に「利益を上げろ」と掲げられているところだもんな。

だけど、決めている。この仕事をやめたら、次は、今度こそフリーか自営の仕事をしようと、それも自分が真に幸せを感じられるようなもの。自然豊かな沖縄に引っ越すのもいいな。芸術家か、人間の生きる原点を見つめる意味で、また、自給率向上を目指す意味で、漁師になろうかなっと考えていたりする。
by masagata2004 | 2010-04-13 23:04 | ライフ・スタイル


人生は常に進歩していかなければならない


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