3D映画「海猿 THE LAST MESSAGE」 3Dでなくてもよかった

最近、かつて流行った立体映画が復活している兆しがある。なんとなくそんなブームに乗って観に行ったのだが、立体映画って疲れるし、暗いね。この映画に関しては、3Dでなくてもよかった気がする。グラスをかけないで観る方が明るくて立体的だった。

とはいえ、この映画、海上保安庁の潜水士が主人公の海上保安庁のプロモーション映画。昨今の尖閣諸島で海保の並みならぬ活躍が注目されているためか、映画館は平日であるのにかかわらず満杯だった。

内容は、これまたタイミング良く、日本海の排他的経済水域に韓国、ロシアと共同開発で建造したガス田掘削基地に作業船が激突。それによって火災が発生した。ほとんどの作業員は避難したが取り残された人々を救おうと海保の潜水士が掘削基地に乗り込む。しかし、そこに様々な災難に遭遇と、ありきたりのストーリー。

ダイナミックな災害やその救助場面が出たが、あえて立体にしなくても観られるよといいたい画面で、そもそも、映画自体があまりダイナミックではない。定番の台詞に定番の展開。別にそれはいいのだけど、それならそれで迫真の演技で臨場感を演出してくれるのかと思うと、逆でむしろ、その陳腐さを際立たせる大根な演技の連続。

3D映画というより、3級、D級映画だ。2000円無駄にした。レンタルDVDで観るにしても退屈。

何だか海保の人達が可哀想に思えた。もっとも、最近、私は彼らの監視対象にされているのだが。
その私を監視する海保の船を、最近すこぶる話題の沖縄は辺野古の海で発見。
b0017892_23185997.jpg

なぜ、監視されているかは、現在、ブログで連載中のこの小説を読むと分かります。

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by masagata2004 | 2010-09-29 23:22 | 映画ドラマ評論 | Trackback | Comments(0)
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