映画「マイ・バック・ページ」 つまり左翼批判映画?

何の拍子か、この映画を観てしまった。

1960年代から70年代の東京、妻夫木聡演ずるジャーナリストが、革命家を自称する男に近付き、惹かれていくのだが、所詮、彼は、革命家を気取っていたに過ぎないお調子者だったということが分かり失望させられる。

宣伝文句に騙されてしまった。
要は、何かを変えたいとかいう目的があるわけではなく、何かを変えようとする運動をすることを生き甲斐にしており、分かりやすい言い方をすれば、手段が目的化した典型。いざ、実行するとなると、どうせ中途半端なことしかできず、ただ醜態をさらすだけ。

映画自体、どうも編集や収まりが悪かった。もっとしっかりとしたストーリー展開にしないと。どうせなら、コメディにしてしまえばいいのに、と思う内容だった。


よく分からないんだけど、その程度の映画なのに超満員だった。

いったい、どうしてなのだろう。

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by masagata2004 | 2011-07-03 16:37 | 映画ドラマ評論 | Trackback | Comments(3)
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Commented by ノエル at 2011-07-04 14:01 x
少ついてし夏ばて気味でだるいのです。この映画についてなにも分からないのですが、多くのことが似たような道をたどっているような感じがします。
 大震災で原発事故が起こって、あれだけシーベルト、ベクレルという言葉が飛び交って、原発はやめようという空気があったにもかかわらず、結局、原発が必要だという方向にマスコミは移ってしまって、なんだこりゃという感じです。
 コメンテーターの人も結局はなにも考えていいなかったということだと思います。
 こういうことの繰り返しばかりしているような気がします。まとまりもなんにもありませんが。
ノエル
Commented by ノエル at 2011-07-07 17:01 x
おひさしぶりです。
この映画、見てもいず、ぜんぜん知らなかったのですが、日本は戦後ずっとこのようなことの繰り返しだったのではないでしょうか。
多くのことが表面をなぞるようなことばかりで、学生運動は平和をもとめる運動ではなくて、みんながやっているからとういうことだった。
原発をやめてクリーンエネルギーと言っていたコメンテーターは、電気は必要だということで、結局、番組が始まる前に読んでいた新聞記事を読んでコメントしていただけだったのがわかってしまいました。キャスターも同じだた思います。
暑さでぐったりと寝そべっている猫の気持ちがわかるような。 ノエル
Commented by masagata2004 at 2011-07-10 15:29
ノエルさん、ご意見、ごもっともです。


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