衝撃のニュース: あのゲイ・カウボーイ役の彼が

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ヒース・レジャーの悲報を聞いたのは、今朝だったが、その朝、起きた時、映画「ブロークバック・マウンテン」のサントラCDを聞いた。それは、そのニュースを聞く前のこと。偶然なのか、何か霊的なものがあったのか。

この映画に関しては、3部に渡ってこんな評論を書いた。今まで観た映画の中で最も感動というか、心揺さぶられた映画だった。主役のレジャーの演技が、特に際だっていた。20歳の若者から40歳の中年へ変貌する姿も全く自然にこなしていた。今、日本が鯨でもめているオーストラリア出身、享年は28歳という若過ぎる死。

映画の中では、レジャーは牧場で一緒に働いたカウボーイと恋をするものの、最後は、相手に死別され、その想いを胸に抱きしめる悲しき男を演じた。あまりにも切ない恋の物語、それが男同士というから、ある意味、感慨深かった。皮肉なことに現実では、若くして死ぬのがレジャーであったとは。

レジャーは、この映画で共演したミッシェル・ウィリアムズとの間に子供を作ったのだが、彼女とは別れてしまったらしい。面白いことに、その筋書きが映画と同じ。もちろん、レジャーはゲイではないはずだけどね。ゲイならば、あんな役を引き受けたりはせんだろう。ちなみに私も違うが、身近に世間の目を欺くためしている男共を何人か知っている。

一人は、嫁さんと嫁さんの母親に知られてしまったが、子供がいることで、何とか続けている。大騒ぎの後、また一人子供ができたけどね。

また、一人は、恐らくそれがばれたため1年もしない内に離婚、子供がいるのだが、満足に会えない。いっそのこと諦めて、男の愛人と一緒に新しい人生を歩もうとしていた。

彼らの心理とはどんなものだろうかを探るには最適な映画だった。ある意味、社会勉強にもなる映画なのだ。

ま、そういうわけでヒース・レジャー氏のご冥福を心よりお祈りします。しかし、惜しい俳優を亡くしたな。

今宵は、「ブロークバック・マウンテン」を観て、哀悼の意を表そう。
by masagata2004 | 2008-01-23 20:25 | 時事トピック


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