映画「誰が電気自動車を殺したのか」 日本の勝ちか!?

DVDでアメリカのドキュメンタリーをレンタルした。こんな記事を書いて独自の運動をしているのだが、この運動は相変わらず続けている。だが、DVDや映画、ドラマなど芸術系または情報系は除外しようと思う。

というわけで、今日借りてみたのが、「誰が電気自動車を殺したのか」というタイトルのドキュメンタリー、本来、市場性も高く環境の負荷も小さいはずの電気自動車が、なぜこれまで普及しなかったのかを問いつめたドキュメンタリー。

理由としては、ガソリンを売る石油業界からの圧力、市場性を軽く見ていた自動車会社、でもって、その市場性の低さの要因は消費者の大型車やレジャー重視志向に起因すると。

だが、最近、トヨタのプリウスの大ヒットで、電気自動車、特にハイブリット型は大注目を浴びている。というのも、電気自動車の問題点は充電に時間がかかり、その上、走行距離がガソリン車に比べ短いこと。通勤にはいいけど、レジャーを楽しみたいとか、充電を忘れてしまった時を考えるとガソリンがいいに決まっている。

トヨタのプリウスは、最新型でプラグイン機能を備えている。最初の走行100キロの燃費は1リットル当たり70キロというのだから驚異的。

ドキュメンタリーは、GMのEV1という96年に発表されリースされた電気自動車を紹介したが、最後の方では、トヨタのプリウスを理想的な自動車として紹介していた。ちなみにGMは破産寸前の状態。公的資金の援助も断られそうだ。でもって、トヨタも最近の景気後退を受けておもわしくない先行きだが、プリウスつくったのはご立派な業績。

アメリカのドキュメンタリーでお褒めいただくとは実に誇らしい。だけどな、トヨタは派遣の使い捨て労働が問題だし、でもって、開発者かなり過労死させているらしいよね。スポンサー力を使って言論をコントロール。

しかしまあ、そうはいっても、明日、横須賀にのこのこやってくる原子力空母ほど、腹の立つものはない。こんなもの開発する金と技術力があったらなら、なんで電気自動車を普及させなかったんだ。空母使って戦争してガソリンの価格上げてますます自動車産業含め経済を駄目にさせたんじゃないのか。

結果、アメリカは経済破綻を起こして奈落の底に向かっている。世界も巻き込んでね。

日本は生き延びたいが、首都で大地震が起こって空母の原子炉がメルトダウン起こしたらどうなることやら。

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by masagata2004 | 2008-11-20 23:22 | 映画ドラマ評論


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