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自作小説「白虹、日を貫けり」 第19章 再会

テーマは、ジャーナリズム、民主主義、愛国心。大正時代から終戦までの激動の時代を振り返りながら考える。

まずは、まえがきから第18章までお読みください。

一九三一年三月 東京 浅草
 龍一は、ある劇場の席に座っていた。眺めているのは、来週公演される予定の劇の劇場を使っての稽古だ。客席は、当然のことだががらがらで、龍一と劇団関係者数人だけが稽古を眺めながら座っている状態だ。
 龍一は、この劇団の演出家であり、稽古中の演出を手がけた男の隣に座っている。その男とは、十二年ぶりの再会となる。この十二年間ずっと会いたくて探していた人物であった。
「おいこら、もっとそこで嫌みたらしさを込めていわんか。そないなことで公演はさせへんで」
 大阪弁が相変わらずである。役者は、演出家の要望に応えるように、さっと表情を変え台詞を言い直した。
「お前らはこの日本帝国の食糧問題の解決という大事な使命が科せられているんだ。そんなこと言ってもお前らには分かりやしないだろうが・・・・」
人を見下すような口調で言い放つ。この役者が演じているのは、「蟹工船」という劇で、蟹の缶詰工場の作業員たちの監督をする男の役だ。「蟹工船」は、3年前に小林多喜二という小説家が発表して話題となったプロレタリア文学だ。
 小説は、実際に起こったことをモチーフに描いており、北洋で蟹漁業と缶詰加工を行う蟹工船で働く寄せ集めで未組織の労働者たちが過酷な労働環境から、ついには団結して戦おうとする物語である。
 大西哲夫氏との再会は、帰国からしばらくして東京朝夕新聞の文化欄の記事に目を通したことがきっかけだった。たまたま話題のプロレタリア文学の演劇を紹介した記事の中で、演出家「大西哲夫」という名前を目にしたからだ。すぐに記事を書いた文化部記者に取材先の劇団のことを聞き、まさかと思い訪ねに行ったのだった。そして、浅草の稽古場で十二年ぶりの再会となった。龍一は思わず大西に抱きつき涙を流して再会を喜んだ。
 大西も喜んでくれた。外見が少し老けたものの十二年前と何ら変わりなかった。相変わらず情熱のみなぎる形相で、がさつさもそのままであった。
 龍一は、この十二年間大西のことをずっと心配していたことを話した。すると大西は、
「わいは何の心配もいらへん。わいは、新しい生き甲斐を見つけたんや。ここでわいなりの表現の手段を手に入れたんや」
と堂々と語った。
 これまでの十二年間のことは、あまり語りたがらなかった。語ったのは放浪の末、演劇という道にばったり出くわしたということだった。
 大西は、龍一が新聞記者を続けていることをとても喜んだ。それこそが大西の望みだったからだ。
「来週、とうとう公演ですか」
「そうや、わいが初めて演出する演劇が公演されるんや。お前も見に来てや」
「是非とも」
 龍一は、喜んで言った。じっくりと見てみたいと思った。大西が演出するこの「蟹工船」という劇を大々的に記事として報じて、かつて新聞界を不当にも追放された記者が新たなる表現者として復活する姿を世間に知らせてやるつもりだ。
「座長、お疲れさまです」
 大西が立ち上がって言った。大西より少し年上の中年男でこの劇団の座長をしている男だという。座長は、大西と龍一に無言なまま軽い会釈をした。やや目つきの鋭い男だ。龍一は、この男をどこかで見た覚えがあった。どこかは忘れたが、どうも気になる記憶である。単なる思い過ごしかと思うが。
 座長は観客席の出口の方へ歩いていった。すると、隅の観客席に座っていた男が二人立ち上がりその後を追っていくようだ。稽古の途中で何気なしに座りはじめた男たちで劇団とは関係ない者であるのは確かだ。単なる物珍しさから入ってきた者だと思ったが、どうも怪しい匂いがする。

第20章に続く。
by masagata2004 | 2005-11-30 21:51 | 自作小説 | Trackback | Comments(0)

秋の小道

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いいところみつけた
by masagata2004 | 2005-11-29 19:57 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

言論人とかオピニオンリーダーとか

よくそんな人が世の中にいるんだけど、それってどれだけのものなんだろう。

マスコミなんかで活躍していていろんなことをインテリぶって発言するのだが、そんな人々がパブリシティになっているのを見るとふと不思議に思ってしまう。

意見とか、考え方など、誰もがそれなりに持っているし、それがそんなに偉いことなのだろうか。

そんなものは犬でも猫でも持っていると思うのだが。

ただ、彼らの多くは、それを職業としていて、学者だったりすればきちんと研究していたり、実地体験したりしている人だから、それはそれでいいのだが、中には名前だけが一人歩きしている人もいる。また、商業メディアにありがちな売れるための論評を出すという人もいるから、パブリシティになるのはどうかと思ったりする。

こんなことをいうのも、今の時代、ブログのように誰でも意見を発信できるようになったからだ。スポーツができるとか、歌が歌えるとかの技能を持っていることを除けば、ただオピニオンがあるということをパブリシティにするのはどうも変だ。

それにいつも思うのだが、左翼とか右翼とか意見や考え方によって人を色眼鏡で見たりする傾向には嫌気がさす。右左がいいとか悪いとかではなく、右だったり左だったりするのは、そんなに珍しいことかと思うからだ。

まあ何か行動を起こして人に危害を加えるようなことがあれば別だが、意見なんて誰でも持っている。誰もが簡単に持てるもの。言論の自由がなかった時代であれば、法律を破って権力ににらまれてまでも堂々と発言するのは勇気があるとして称えられることもあるけど、自由にとりあえず誰もがものをいえる時代において、そんなにすごいことかと思ってしまう。

ただ、市民運動家として世の中を変える目的をもって意見を発信している人は偉いと思ったりする。それなりのパブリシティが必要だし、それに法律や制度を変えることによって世の中を変えようという気概があるのなら、その目的のために意見を発信するのであれば、それはそれなりにいいのだと思う。

ただ私を含めたブロガーのように、インテリ気取りになって、意見をうだうだ言っていることは誰でもできること、注目するに値しない。だが、マスコミには、意外にそんな人が多かったりする。専門家でもなく実地体験もないのに、専門家ぶって、適当なことを言って、それで報酬を貰っていたりするんだから。そんな人に街で会って「サインください」とは言えないね。普通の人と同じく素通りしちゃう。

一つ例をあげて言うと、映画評論家なんていらない。彼らの中には映画会社から報酬を貰って宣伝文を書かされている輩もいる。それに中立的な立場で意見を言っていても、その程度のこと、ブロガーでも書けるよと思ったりする。それに人によって評価は様々。大ヒットした映画でも、つまらないと思うことはあるし、全然売れなかった映画なのに、感動的な映画もある。

言い換えれば、誰もが言論人、オピニオンリーダーになる時代になったということか。
by masagata2004 | 2005-11-27 21:54 | メディア問題 | Trackback | Comments(0)

前の月と今月支払いの電気料金が同額!

こんなことってあるのか。

どちらも4759円で、使用量215KWh。先月の方が少ないと思ったのだけど。毎月、支払うが全桁数値が前の月と合うことなんて一度もなかった。

単なる偶然なのか、計量した人が間違えたのか、それとも請求書発行の段階でのデータ抽出ミスで、前の月のデータが間違って入力されてしまったのか。

電力会社に電話した方がいいかな?
by masagata2004 | 2005-11-26 14:38 | マサガタな日々 | Trackback | Comments(2)

西村議員と民主党の「自己責任」の取り方

Excite エキサイト : 社会ニュース

民主党にとっては、逆風でもあり朗報でもあるのではないか。いわゆるふがいない民主党の癌のような男を取り除けるのだから。

この人、前も銃刀法違反の犯罪者から献金貰っていたんでしょう。そして、国会議員で弁護士のくせに非弁行為。知らないではすまないよ。

そうそう、イラク人質事件では石原チンタロウと一緒に似非右翼メディアで人質とその家族を非難していたね。げすなこといって、政治家としての品位を知らないよね。

まあ、彼らに浴びせた「自己責任」なるものをしっかりとって欲しいわな。なんたって、国会議員ですもの。誰よりも、自己責任が重要視される仕事でしょう。

ちなみに拉致問題で熱心とかいうけど、あれはチンタロウと同様に、自らの稚拙な右翼らしきイデオロギーを振りまいて目立ちたかっただけでしょう。拉致被害者の家族の想いよりもそれに乗っかって、自己顕示欲を満たしたかっただけでは。そのつもりはなくとも、そんな風に見せるから、拉致問題がイデオロギー化してしまうんだよ。
by masagata2004 | 2005-11-22 21:16 | 時事トピック | Trackback(1) | Comments(1)

高遠菜穂子さんをバッシングした小泉のあさましさ

Excite エキサイト : スポーツニュース

以下は昨年11月、マラソンの高橋尚子さんが優勝した時に書いた記事です。

まあ、自分のプロモーションのためなら賞賛して、自分にとって不都合なら批判を交わす道具にする。そんなあさましい男に賞賛されて、高橋尚子さんも迷惑だろうに。

まあ、一般国民の低い民度に合わせたんだろうが。イラク人質事件の時、疲労困憊の中、高遠さんが「イラク人を嫌いになれない。ずっと(ボランティア)活動を続けたい」と日本の国益になる発言をしたのにもかかわらず「もっと自覚を持って欲しい。寝食忘れてみんなが救出に尽くしたのに、どうしてそんなこと言えるんですかね」と。統治権力者として自覚ない発言をして世界中の笑いものになった。

それに比べ、アメリカのパウエル国務長官「日本の市民がよい目的のため身を挺したことをうれしく思う。誰かが危険を冒さなければ世の中前には進まない。彼らを誇りに思うべきだ」

どうしてこうも違うのか。そりゃあ、日本は外交なんかで負けるわな。バカにされてるもん。

でもって高橋尚子選手おめでとう。パウエルさんも誇りに思うべきだと褒め称えることでしょう。
by masagata2004 | 2005-11-22 00:29 | 時事トピック | Trackback(1) | Comments(0)

自作小説「白虹、日を貫けり」 第18章 満蒙問題

テーマは、ジャーナリズム、民主主義、愛国心。大正時代から終戦までの激動の時代を振り返りながら考える。

まずは、まえがきから第17章までお読みください。

一九三一年二月、中国 大連
 赴任から一年が経った。龍一は得意の中国語を活かし満州中を動き回ったこの一年間を思い起こしていた。ハルビン、瀋陽、大連、長春など満州と呼ばれる中国東北部の都市を回った。
 満州での赴任の主な目的は、いわゆる「満蒙問題」と呼ばれる事柄を取材し、報じることであった。満蒙問題とは、日本が日清戦争と日露戦争により獲得したこの満州蒙古地方における権益をいかに保守するかという課題である。
 日本には、遼東半島の租借権、そして、満州を縦横する南満州鉄道の権益があった。だが、この地方全体は張学良率いる東北軍が実行支配しており、また、中国全体が、統一に向かいつつある今、列強の支配に対する抵抗運動も盛んになっており、その上、満州の北方には新たなる共産主義国家ソ連がいる。ソ連も、権益拡大のため満州をにらんでいるのだ。
 日本にとっては気掛かりな事態であり、特にこの地方に駐屯する帝国陸軍の方面軍の関東軍にとっては、なおさらのことである。
 龍一は、大連の関東軍司令部建物の応接室にいた。この満蒙問題を取材する上で最も重要とされる人物に会うためだ。凍りつく外とは違い、この部屋の中は上着を着ているのが暑苦しくなるほど、暖炉の火でにえたぎっていた。
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 龍一は対談の準備をするため、メモと鉛筆を手に携えていた。対談相手は、関東軍参謀石原完治氏。龍一は、この一年で最も身の引き締まる思いでいた。なぜなら、この一年の締めくくりといえる取材になるからだ。来月には帰国することが決まっていた。最後の特派員報告となる。
 応接室のドアが開き、目的の人物が現れた。軍服に厚手のコートを羽織っており、そのコートには雪が積もったままで、今、到着したばかりであることを分からせた。
「お会いできて光栄です。参謀」
 龍一はソファから立ち上がり一礼した。この人物との対談がやっと実現するという感激で一杯だった。一年間、ずっと取材を申し込みながら何度も断られついに実現した対談なのだ。
「できるだけ手短にしてくれないか忙しいんでね」
 そっけない言葉と共に、いかに忙しいかを見せるためか、石原氏は、コートを脱がないまま椅子に座った。
 ならばと思い、龍一はさっそく本題に入った。それは、関東軍が満蒙問題の解決には、この一体に新たなる国家を築くという構想を練っていると聞かされたからだ。その真意を構想の立案者でもある石原氏から聞きたかった。
「それでは本題にさっそく入りますが、新国家建設構想とは、どういうことなのでしょう。すでにこの一帯は、様々な民族が流入しているとはいえ東北軍が実行支配していますし、今更、我々が国家を築いて、ここの人々のために精を出す必要はないのではないでしょうか。それに、東北軍も現地の人々も、新国家建設など望んでいないでしょう。むしろ、そんなことをしようとすれば現地の人々の反感を買い、かえって日本の権益が危ぶまれる事態になるのでは」
「ここの人々のためだけにするのではない。日本国民のためでもあるのだ。内地の記者なら知っているだろうが、国内は大不況で、その中でも農村は窮乏状態だ。そんな事態を打開するためには、農民の移住政策が必要だ。そして、ここがその受け入れ先となる。もう国内では解決できないのは目に見えている。負債を抱えた三千万人の農民の内、一千万人に補助金を与えて受け入れ、ここに定住させれば国家としても負担は軽くてすむ。日本人が多く移住すれば、ソ連に対する防波堤ともなる。新天地でもあり、国防国家にもなるのだ」
 石原氏は淡々と語った。
「ということは、ここに新たなる植民地を建設するということですか」
「違う。五族協和のための新天地の建設だ。農民と日本国民全体を救い、現地や周辺地の民にも喜ばれる国家だ」
「五族」とは、日本人、満州人、蒙古人、漢民族、朝鮮人のことだ。
「しかし、ここだって広いといえども土地は限られています。一千万もの日本人を移住させるとなると現地の人々から土地を奪うまでのことをしないと受け入れられない。構想自体に無理があるのでは。そんな構想、絶対に現地の人々が納得しないでしょう」
 龍一は、迫真の口調で迫った。これこそ、訊きたかったことだったのだ。
「じゃあ、納得させるまでだ」
「どうやってさせるんですか」
 龍一は、さらに詰め寄った。
「もう時間だ。急ぐんで、失敬する」
 石原は無表情に応接室から立ち去った。時間がないというより、返答に困ったため立ち去ったという印象を受けた。
 龍一は思った。彼らは軍人だ。発想が単純で、その上、目的のためには手段は選ばないところがある。そして、軍隊の中には政府の意向を無視するような輩もいるのだ。何だか恐ろしいことが、この先起こる予感がした。

第19章に続く
by masagata2004 | 2005-11-20 22:38 | 自作小説 | Trackback | Comments(0)

フランス人に開けてもらったボジョレーヌーボー



(動画を見るためにはQuickTime Player 6.5以上が必要になります。)

近くの商店街でフランス人の経営するフランスのお惣菜の店で、コンビニで買ったボジュレーヌーボーを開けて貰った。フランス人に開けて貰うとは、なかなか乙なもの。

フランス人店主のアドバイスによると常温で保存すること。開けてもすぐに飲まない、しばらく時間をおいて飲むといい。

でもって、開けて貰ったお礼と言うことで、テリーヌとキッシュを買った。なんでもボジュレーヌーボに合うとか。

このお店では年末にフランス風おせちを出すとか、私は買うつもりでいる。

ちなみに、私の近所は他民族社会である。フランス人の経営する惣菜屋、韓国人の経営する韓国料理店。中国人の経営する中華料理店。また、ちょっと離れたところに行けば、タイ人の経営するタイ料理の店、インド人の経営するカレーの店、ミャンマー料理の店、チュニジア料理の店などなど。

外国人差別を堂々と口にする石原チンタロウが知事をする東京とは思えない世界だ。
by masagata2004 | 2005-11-19 20:15 | ライフ・スタイル | Trackback(1) | Comments(4)

私の嫌いなもの

まずは、さっきまでいたコンビニ店内の放送。ヒットチャートや最新の話題を提供はいいが、聞いててうざい。

ついでもって猿真似の英語フレーズバンバンの邦楽。LとRの発音が間違っているよといいたくなる。日本語には演歌が合うんだよ、海外のアーチストの真似すんな。

レンタルビデオ店。店内はなぜか臭う。特に、アダルトコーナーが。アダルトビデオも嫌いだ。なんであの部分だけ、醜いぼかしをいれているのか。アメリカにいた時は、見放題だったぞ。堂々と見れていれば、さほど刺激的なものではない。

話はそれるが、今後レンタルビデオ店はなくなる運命にあるのではないか。というのも、ネットで映画などを配信するのが定番になれば、その方が立地維持コストがかからない分安くて便利、ディスクやケースが不要になれば環境にも優しい。また、ウェブマネーのようなものを使って購入するのであれば個人情報が盗まれる入会手続きも必要なくなる。

レンタル、販売どちらもネットで購入可能なシステムにするといい。私の希望としては、レンタルは最初の20分を見せて、その後に有料で続きを見るというシステムにして欲しい。その後に購買ダウンロードも出来る。予告や宣伝文句だけかっこよくて中身のない映画が多すぎる。また、ネットにより視聴者と業者が直接結びつくことにより、芸術性よりも市場性を重視したワンパターンなショーが減ってくると思う。視聴者は独自の好みで選ぶ時代。

でもって、他に嫌いなのは

やたらと目にする広告、コンビニ店内の放送もそうだが、パソコンを購入するとプレインストールされているネット会員勧誘の広告。時に便利だったりすることもあるが、無理矢理選ばされているようで腹が立つことがある。

このブログにもよくくるスパムTB。これは犯罪に等しい。

床屋やクリーニング店のテレビつけっぱなしの環境。私は、テレビが嫌いだ。見たくもないワイドショーを見せられるのが一番嫌だ。客に失礼だよ。そう言う店って安っぽいっていうイメージがある。サウナにもテレビがついているのがあるが、あれって最悪。風呂場の中では音が響いて聞こえづらい。

安いファミレスで、ケチャップやたれを、皿の上にパックで出すところ。瓶を用意しておけばいいだろうに。こんなのだったら、インスタントを家で食うのと変わらないんだから。

静電気。これから季節。それから、冬という季節。寒くて乾燥している。雪の日は除くが。最近は風邪気味だ。老後は、年中暖かいところに住みたい。四季などなくていい体調調整の必要のないところ。
by masagata2004 | 2005-11-17 20:34 | マサガタな日々 | Trackback | Comments(0)

凛としてない民主党

Excite エキサイト : 政治ニュース

民主党は、改革をしようとしているのだろうが、はっきりいって頼りない。

私は、1年半ぐらい前、民主党を応援していたが、とある民主議員の資質を疑う発言を聞いて以後、その議員と民主党の応援をやめた。

今度の選挙で惨敗した民主のイメージと重なり合う。民主は第2与党か反対野党としてのイメージしかない。

まあ、小泉政権が終わる来年までは出番ないね。それまでは、しっかり膿を出しきるこったな。

だが、近頃の政治家は、本当そうだ。きょろきょろしていて、信念や理念がない。腹黒くても、何か国家を守り築き上げる凛としたものが見えない。

いい例がイラク人質事件。あのときの政治家発の自己責任論は、政治の堕落を象徴していた。与野党議員、人質を守ってやれるような奴はいなかった。彼らを救ってくれたのは、何とアメリカの国務長官。バリバリの元軍人、コリン・パウエル。日米の政治家の質の違いを分かりやすく表してくれた。
by masagata2004 | 2005-11-14 21:12 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


by マサガタ

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