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こいつは何者だ?

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by masagata2004 | 2006-05-31 19:41 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

映画「フライトプラン」 映画館で観たかった

ヤフーの映画評論なんて信用ならんと言うことですかね。
酷評が多くて、金損したくないという思いから見に行くのを渋ったけど。

DVDで借りてみたけど、面白かった。確か前売り券が売り切れてたんだよね。
実は、それなりに見応えがあったんだ。

ストーリーは、夫を亡くしたジュディ・フォスター扮する航空機のエンジニアが、娘を連れてベルリンからニューヨークへ飛ぶが、機内で行方不明に。機内では、誰も娘は見てないと、その上、娘はすでに死んだと言われ、誘拐されたと思った彼女は機内を混乱させてまで捜索をする。

この映画で一番大事なポイントは、人は他人のことなど気になどかけていないということ。
たくさんいろんな人が集まるところにいれば、案外、無関心度が高まるもので、これが飛行機のような狭い空間に大人数が集まる状況では、さらに高まる。というよりか、世の中全体がそんなもんだということ。群集心理のおそろしさというのか。
最後に、乗客の子供が「だから女の子を見たと言ったでしょう」という台詞が、仮に誰かが見ていても気のせいだと思われる社会の矛盾を表している。
人は、信じたいことを信じてしまう。本当のことを本当だと言っても、信じて貰えないからこそ、本当のことを言えない。
個人的に私はアポロの月面着陸は捏造だと思っているが、人前で堂々と力説しない理由と同じ(冗談)。

ヤフーの酷評の中で矛盾点を挙げる人が多かったが、説明はそれなりにつくと思う。

乗客が誰も女の子を見ていなかったというのは、上記で説明したとおり。また、悪役が金を手に入れるために、そこまで手の込んだことをする必要があるのかとかいうのも、まあ、強引といえばそうだが、逆にいえば、それだけ手の込んだことをしないと大金は手に入らずということ。

ただ、ストーリーよりも、この映画の特徴は、注目の大型機を見せること。何でも、乗務員組合からボイコットを受けたほど、内部の詳細がそっくりだというのだ。

ただ、DVDで初めて見たものにとっては、映画館の大画面で臨場感を味わいながら見れなかったことが悔やまれてならない。2度も見たいとは思わないから、映画館で最初に見たかった。特に、私は飛行機の旅は、それなりに迫ってくるものがあるから共感できたりする。ただ、飛行機は嫌いだけど。嫌いなら、尚のこと、臨場感が伝わってくる映画だと思う。

それから、最後のシーンで、主人公の女性が、ハイジャック犯呼ばわりしたアラブ人に謝らなかったことは、そのアラブ人も彼女を突き飛ばしたりしたんだから、あいこじゃないかなと結論づけられる。これも、最近の状勢を色濃く反映している。

最近、映画館に行って、落胆させられることが多くて、逆に見なかったことを後悔させられた映画だった。

只今、酷評の「ダヴィンチ・コード」を見に行こうかな。

6月8日追記

ジュディ・フォスターも言っていた通り、これはヒッチコックの名作「バルカン超特急」からネタを貰っています。バルカン超特急は列車が舞台でしたが、こちらは最新鋭の飛行機、時代を感じさせます。 その映画をネットで見ましたので驚き、窓ガラスの曇りの上の手書きの跡などそっくり。ただどちらも設定が強引でしたよね。楽しめたけど。

by masagata2004 | 2006-05-24 00:04 | 映画ドラマ評論 | Trackback | Comments(0)

いまいちな映画

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メッセージ性を重視し過ぎてストーリーが複雑に成りすぎている。映像がグロテスクで単調。
by masagata2004 | 2006-05-21 16:09 | 映画ドラマ評論 | Trackback | Comments(0)

歌舞伎町にて


by masagata2004 | 2006-05-21 13:38 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

ラテン系メロドラマ「私はブスなベティ」

最近、ネットで見つけた南米コロンビアのコメディチックなメロドラマに夢中になっている。

ベティというブスだが高学歴で優秀な女性がファッション企業の社長秘書となるところから話は始まる。社長のアルマンドは、大のプレイボーイだが、美人の婚約者マルセラがいる。その婚約者は、嫉妬深く社長を見張るために友人を秘書に採用させようとするが、それに反発するアルマンドは、対抗するためファッション企業にはふさわしくないブスのベティを雇うのである。

1999-2001年の間、約2年間、コロンビアで放送された大人気ドラマだったようだ。南米コロンビアの香りが随所にしながら、大胆かつウィットに富んだ会話も楽しめる。メロドラマならではの愛憎劇もおもしろく、ラテン世界らしい個性的なキャラも見応えだ。

結末をいえば、誰もが予想するとおり、ベティとアルマンドは結ばれる。そしてベティは社の重役的な立場に就く。見ていくと視聴者はいつ二人は結ばれるんだとやきもきしながら見てしまう。
特にアルマンドの動向に目が離せない。アルマンドは不思議な男だ。イケメンで女なら引く手数多、美人の婚約者もいながら、自分を満足させる女性を見つけられずにいる。ベティに冷たく当たることもありながら、ベティになぜか惹かれている。

結論から言えば、女は顔ではない、知性だというメッセージがこめられているんだろうか。文学でいえば「ジェーン・エア」に似通ったテーマだ。また、ひょんなことで才能を見いだしてもらえることでいえば少女漫画の「エースをねらえ」とも似ている。童話でいえば「醜いアヒルの子」にも似ている。

女性好みだが男でも楽しめるものだと思う。この手のドラマは、男女問わず感情移入しやすいところがある。それは、誰もが、自分が過小評価されていることに不満をもち、そんな状況が打破されることを願っているからだろう。どん底の状況から、輝かしい栄光を手に入れるまでのすったもんだというのが共感を得られるのだろう。

でもって、面白いことに気付く。コロンビアというとなじみはなく、南米の国家。麻薬のことでイメージが悪く、南米というと女性の地位は低いというイメージがあるのだが、このドラマではそうではないようだ。ベティもそうだが、女性達は、キャリアを持つことに強い意欲を示している。結婚してお嫁さんになるなどとは考えてなく、社長秘書の仕事でさえ、高学歴の女性にとっては、とんでもないという扱い。ベティの父親も「秘書なんてなるなよ」というぐらい、周囲も応援している。
進んでいるんだなと感じさせる。
by masagata2004 | 2006-05-20 12:34 | 映画ドラマ評論 | Trackback | Comments(0)

アラビアン・ナイトに夢中

先週、レンタルでDVDを借りて以来、この物語に関して強い関心を抱くようになった。
1999年にアメリカで放送された全編英語で特撮を使ったファンタジーテレビ映画だ。
911の前だから、アラブ世界に寛容になれた時代だったのだろう。

アラジンとか、「開けゴマ」のアリババの話などの有名な物語が出るが、実を言うとこれらの話は、アラビアン・ナイトという続けざまのお伽話集の一部であることを、このDVDで初めて知った。もっともDVDは、3時間ものでテレビ番組らしくまとめているが。

そもそもは、かつて妻に裏切られ殺されそうになった体験から女性不信に悩まされ、結婚しては花嫁を次々と処刑する王様に女性の語り部が毎夜話をしながら、気持ちを変えさせていくというものだ。王様は、語り部の話す物語の続きが知りたくて、語り部を殺すことなく、最後には思いとどまり生き方を変えていくというもの。日本では、「千夜一夜物語」と呼ばれているように、そうなるまでに1001夜を費やし、話を続けたというものだ。なかなかこったものだということに気付いた。

話の舞台は中世のアラブ世界だが、アラジンが中国人として出てくるように、当時のアラブ商人の広い交易範囲が舞台となっている。

この物語のテーマは、「人生にはパンより物語が必要なことがある」というものだ。まさに、その通りだろうと思った。

ところで、最近ネットでアラビアンナイトを語る面白いサイトを見つけた。
アラビアンナイトの世界をネット紙芝居の形式でご披露している。こちらもDVDと同様、お薦め。

千夜一夜物語プロジェクト
by masagata2004 | 2006-05-13 23:43 | 映画ドラマ評論 | Trackback | Comments(0)

夕焼け空

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by masagata2004 | 2006-05-11 19:29 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

猫のお見合い

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by masagata2004 | 2006-05-09 19:09 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(1)

更地にして慰霊碑を設置すべき

Excite エキサイト : 社会ニュース

よく通る道だから、やっとだなという気分。

誰も買う人などいないでしょう。亡くなられた方々とご遺族のためにも、更地のままにして慰霊碑を建てて欲しい。通りすがる者にとっても、それが気持ちいい。
by masagata2004 | 2006-05-08 21:46 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)

上野動物園のリンリン

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by masagata2004 | 2006-05-08 12:06 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


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