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地球崩壊の予兆か!

昨夜、8月29日、東京を雷雨が襲いました。ひっきりなしに雷の音が響き、室内にいても怖かったですね。

その様子をビデオに収めましたので、以下をご覧ください。新宿の超高層ビル群に落雷するシーンが見られます。



参考までに以下は晴れた日の昼間の光景。
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こんな雷雨が最近、頻繁に起こっています。これって、温暖化による影響なのでしょうか。東京は特にヒート・アイランド現象が起こっていますからね。

地球崩壊の予兆とみていいものなのでしょうか。
by masagata2004 | 2008-08-30 23:55 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

車が1台1000万円の時代になったらいいのかも

Excite エキサイト : 経済ニュース

もうマイカーの時代ではないな、と最近感じる。車は移動手段として便利というけど、みんなが車を持てば、渋滞が起き、歩いた方が速い場合がある。それに、排ガスによる大気汚染、また、地球温暖化問題、車の排ガスは温室ガスの2割を占めるという。

車が一台1000万円が当たり前の時代、今でいえば、自動車といえばベンツクラスが標準となる。つまり、金持ちの持ち物。実際、戦前の日本はそんな感じだったという。

庶民が、見栄張って、マイカーなんて洒落こんだから、地球は崩壊していった。みんなが金持ちに憧れるもんだから。なれっこないのに。一億総中流なんて高度成長時代の幻想。ま、日本は戦争に敗れ、アメリカさんの民主化政策のおかげで「財閥解体」「農地改革」「財産税」などで資産分布の面では、いったん平等化されたんだけどね。

通勤は、電車などの公共交通を使う。路面電車を復活させる。渋滞が減り、空気がきれいになり、交通事故も減る。

格差社会が到来の時代、誰もが車を持てるものではない。それでいいのだ。それならば、それなりのライフ・スタイルを楽しもうぜ!

といいながら、私は、アメリカ留学時代(90年代)、3リットルの三菱ギャラン・シグマを乗り回していました。ま、20世紀でしたから。ゆったりとしていい走りでしたね。なんせアメリカは高速道路はただ、その上、幅が広くて車線も4本や5本が当たり前。サンフランシスコからロサンゼルスまで7時間ぶっとばした思い出があります。当時、アメリカでは、1ガロン1ドル40セントぐらい。日本でいえば1リットル40円ぐらいだったかな。今や、その3倍ぐらいに跳ね上がっているらしく、郊外に住む人は大変だろうな。車ないと陸の孤島に住むようなものだから。

下の写真は、帰国する時、別れを惜しんでビールをかけたところ。

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ま、20世紀の思い出としてしまっておきます。こういうのを憧れとする時代はお終い。これからは、とってもエコな生き方がかっこいい。清く貧しく、倹約、質実剛健。

「その通りだ」と思う人は、クリックしてください。ランキングへ。
by masagata2004 | 2008-08-26 21:06 | ライフ・スタイル | Trackback | Comments(0)

耳折れという奇形がスコティッシュフォールドになった

4つの耳を持つネコ「ヨーダ」に各メディアが大注目 | Excite エキサイト

ということをご存知でしょうか。今度のヨーダもそれに似た話のような。

スコティッシュ・フォールドという折れた耳を特徴として売り出されている猫の品種がありますよね。それって奇形を特徴に仕立てあげたもの。ある種、人間の傲慢さからできた品種ともいえる。

奇形といって不気味がれば、可愛いと言ってもてはやす傲慢な我々。

ちなみに、私はスコティッシュフォールドを飼っていました。でもって、耳折れではありませんでした。ペット店の店主によると、奇形を特徴化したものだから、中には耳が立ってしまうものもいると、従って耳折れ猫としては売り出せず、売れ残ってしまったみたいで。だが、奇形の血筋を引いた難点は、しっかり受け継がれ、耳が悪く、耳の治療のためよく獣医に通って金がかかりました。

でも、人なつこくておとなしくて、性格のいい猫だったから、不満はありませんでした。

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今度の猫は、悪魔のようで、実をいうと福をもたらす存在だったということでしょうか。まるで、猫の恩返しか。


また、猫を飼おうかな。
by masagata2004 | 2008-08-24 17:13 | ライフ・スタイル | Trackback | Comments(0)

自作小説「インペリアル・ホテル」 第10章 小夜子嬢に出会う

タイムスリップ・ファンタジー、真実の愛を求めて現代から大正時代へ。

まずは序章から第9章をお読み下さい。

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 一九二三年(大正十二年)八月二十九日(水曜日) 午前十一時
 敬介は、東京は千代田区内幸町にある帝国ホテルの前にいた。敬介の時代では、旧帝国ホテル、ライト館と呼ばれ、愛知県犬山市の明治村博物館に展示物として置かれている建物だ。
 今、目の当たりにしている姿は、それが現役で、いや、開館前、これから活躍しようかという前の姿なのである。
 敬介は、影清に帝国ホテルへ地震前の下見をするという口実で外出をすることとした。大地震は、これから三日後だ。また、この数日間の生活費も当時の通貨で幾分か貰った。
 外出すると、人力車を拾い、帝国ホテルへ向かった。来た道をそのまま戻るというかっこうだ。聖ニコライ堂のある角を曲がり本郷通りを宮城(皇居)へ向かって下る。三十分後に右手にお濠が見える。そして、その先に日比谷公園が、公園に面した大通りを走るとすぐに左側に赤茶色の建物が見える。玄関前に大きな噴水がある。今は、噴水のあるところに玄関が乗り出しているので、この時代の帝国ホテルの玄関は道からかなり引き下がった位置にある。噴水の前で人力車から降り、車代を払い、赤茶けた煉瓦造りの建物の中に入る。建ったばかりの姿をしっかりと拝む。明治村で見た時と比べてどうだかというとよく分からない。ただ、一つ違う点に気付いた。覚えている限り、明治村のライト館の玄関には英字の「IMPERIAL HOTEL」という看板はない。また、明治村で見たのは玄関部分だけ、玄関につながる左右の客室棟、また玄関の背後にある五階建ての中央棟は存在しない。今、はっきりとその違いが認識できた。本物を見ているのだ。
 玄関を通りロビーへ。人はまばらだ。すぐに制服を着た従業員らしき男性が敬介に近付いてきた。
「お客様、申し訳ございません。当館は来月一日に開館でして、只今のところ、お約束のある方のみしか入館できませんでして」
 敬介は言った
「はあ、あの朝倉小夜子さんって女性と待ち合わせしているのですが」
 すると男性は
「ああ、朝倉様でございますか。はい、大変失礼いたしました。二階でお待ちになっています。本日、ご一緒に支配人とお会いになる予定の方ですよね」
と反応して、すぐに階段を上がり、二階へと案内をしてくれた。
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 オープン前のカフェのある場所、吹き抜けで下のロビーが眺められる。カフェの椅子に洋装の若い女性が座っているのが見えた。帽子をかぶり、短髪であることがうかがわれる。
 敬介は、おそるおそる近付いた。
「あのう、朝倉小夜子さん、様でいらっしゃいますよね」
と話しかけた。女性は、さっと反応し、席から立ち上がり会釈した。そして、微笑みを浮かべ言った。
「はい、わたくし、小夜子と申します。貴方様はどちら様で」
 敬介は、女性を見て仰天した。目の覚めるような美人とは、そのことか。今まで、こんな美しい女性の顔は見たことがない。大きな瞳に白い艶々とした肌。背は、百六十センチぐらいか。当時としては大柄な方だろう。格好は、大正モダンを想わせる洋装。つばのない帽子に短髪、白く全体的に膨らみのあるワンピース。レトロなファッションといいたいところだが、当時としては最新なものなのだろう。
 祖父が惚れたのも無理はない。男なら誰でも一目で惚れてしまう。
「あ、あの、私は松原敬介というもので、実をいうと敬太郎の従兄でして、敬太郎が事情があり来られないため代わりに来たものでして、詳しい事情はこちらにしたためておりますので、お読みいただけますでしょうか」
 敬介は、やや心苦しくも微笑みながら背広から敬太郎が事情を説明するために書いた手紙を取り出し小夜子嬢に渡した。
 小夜子は、手紙を開いて読んだ。今の時代であれば急に事情が変わり行けなくなったことを説明したければ電話をかければすむのだが、この時代は電話はまともに普及していない。小夜子嬢の家にあるのだろうが、松原博士の家にはあるものの、専用部屋があり、これは博士しか使えない。博士しか電話室の鍵を持っていないのだ。二十一世紀のように高校生でも自分専用の携帯電話を持って、親に秘密で電話をかけることなど不可能な時代なのだ。おまけに自動ダイヤルでなく交換手を通しての方式だ。
 手紙には、急な事情で来られなくなった代わりに、建築の専門家である従兄の敬介が相手をすると伝えている。
「そうですか、それは残念ですわね。でも、あなたは建築家だということは心強いですわ。どうしても専門の人とお話をしたくて。それから、今日はこのホテルの支配人の方とお話をする予定にもなっていますの、どうせなら、それもご一緒に」
と小夜子。「心強い」という言葉に、一瞬、心が揺れた。
「いええ、私も自慢できるほどでは、何と言っても、小夜子様は、あのフランク・ロイド・ライト氏とインタビューをされたことがあるとか」
 敬介は、謙遜を表しながら言った。
「ええ、昨年、日本に来られた時にちょっとだけお話をしました。とても面白い方でしたわ」
「いやあ、羨ましい。私のような何の変哲もない建築家にとっては憧れの人物ですよ。お会いできて直接お話ができたなんて」
 敬介がにこにこして話すと、小夜子は返すように大きく微笑み言った。
「そうですわね。アメリカの建築といえば日本に比べ格段に優れていると聞きますから。何でもあちらには摩天楼と呼ばれるとても高い建築物があるそうですね。階にすると、何十階もあって、上まで見るのに首を真上に上げないといけないと、日本にそんな建物ができるのはいつになるのかと思いますわ。日本には技術がないだけでなく、地震がとても多いから難しいとか、このホテルは3階と5階ぐらいですけど、それでもライト様は地震に耐えるための設計を考えるのにとても苦労したとお話になってくださいました。となると、日本ではどう頑張っても、摩天楼なんて建物は建てられないということですよね」
 敬介は言った。
「そんなことはない。必ず建てられますよ。地震に関しては、研究に研究を重ね何十階の建物だって東京のど真ん中に建てられます。今すぐではありませんが、数十年後には、そんな技術が確立されます。東京中に摩天楼が見られますよ」
「ええ、そうなのですか。そんな日が来ると確信してらっしゃるのですか。信じられませんわ」
「ええ、きっと来ます。技術は日々進化しているのです」
 敬介は自信満々に答えた。すると、小夜子の表情が微笑みから、なぜかやや落ち込んだ表情へと変わり
「日々、進化ですか。そんなに技術が進化するのでしたら社会も進化していくのでしょうか」
と唐突な言葉に敬介は驚いた。一体何を言っているのか、何か気に障ったことを言ってしまったのか、気になってしまった。
「日本に摩天楼が建つような頃には、女性は選挙に行くことができるようになっているのでしょうか。結婚相手を自由に選べるようになっているのでしょうか。職業を持って経済的に自立して良妻賢母になる以外に生きていく道が確保されているのでしょうか」
と小夜子嬢が続けて言う。摩天楼の話しから、なぜ、そんな話題に移ってしまうのか、敬介は困惑した。しかし、敬介は、すかさず昨夜の敬太郎との会話を思い出した。
「ああ、甥から話しを聞きましたよ。今回が最後のお仕事になるとか。近々、ご結婚なさるそうですね」
 敬介は、申し訳なさそうな口調で言った。とても踏み込んだことだが、彼女から話し始めたことでもあるから、つられるつもりで話した。
「ええ、本来ならおめでたいことでしょうけど、そうではないのですわ」
「親同士で決めたことだからですか?」
 そう敬介が返すと、小夜子の表情が固まった。自ら受け入れられない運命に耐えていることが伺われる。そして、そこから抜け出すために数日後、祖父の敬太郎と駆け落ちをするつもりでいるのだ。そのことを悟られるのを恐れているのか。
「あなたの考えているような生き方が、この時代に受け入れられないのはよく分かります。あなたは別にして、世の中は確実に変わってきます。女性も選挙ができるようになりますし、結婚相手を自由に選べるようになりますし、また、結婚して妻なり母になりながらも、堂々と仕事を続けるようにもなるでしょう。きっとそうなっていくものだと信じて生きていけばいいのではないですか。必ず、そんな日が来ます」
 敬介は慰めのつもりで言った。それしか言えることはなかった。彼女のこれからの運命を考えるとそう言うことが適切だと思った。小夜子嬢は、結婚はおろか駆け落ちもできない、震災に巻き込まれこの世におさらばをいわなければならない、最も過酷な運命が待ち構えているのだから。
「敬介さんって、殿方にしては珍しい方なのですね。女性が選挙権を持ったり、職業を持ったりすることをふしだらだとは思わないのですね。まるで雷鳥先生の旦那さんのよう」
と小夜子は言いながら、表情をほころばせた。
「雷鳥先生?」
 敬介には誰のことか分からなかった。
「平塚雷鳥先生ですわ。ご存知ありません?」
 小夜子が言った。平塚雷鳥、うん、どこかで聞いたことがあるような。
「元始、女性は太陽であった、って聞いたことございません?」
 ああ、あの平塚雷鳥かと敬介は思い出した。

第11章へ続く。
by masagata2004 | 2008-08-24 16:38 | 自作小説 | Trackback | Comments(0)

インペリアル・ホテル 第9章 祖父と風呂に入る

 十分後、祖父と孫は、桐の浴槽に一緒に浸かっていた。ゆったりとした浴槽で桐の匂いがぷんとして、実に気持ちいい。外の窓からは、薪火の煙が上がっているのが見える。敬介は、祖父とこんな形で風呂を共にできることが奇妙であると同時に、何だかとても嬉しかった。祖父は、身長百七十センチの自分より少し小柄で、当時としては、平均より少し背が高いといった感じといえる。痩せ形で短足だ。
「敬太郎君、君は将来、父さんの跡を継いで物理学者になるつもりなのかい」
「はい、そのつもりです」
と敬太郎ははっきりと答える。
「本当に君が望んでいることなのかな?」
と敬介はちゃかすつもりで訊いた。この時代といえば、家督を継ぐことは美徳で、それに反することはとても不道徳なことと考えられている時代だ。もしかして本心ではないのではと好奇心が沸いた。
「もちろんです。僕は父を尊敬しています。父やアインシュタイン博士のようになるのが将来の目標です」
ときっぱりと言い切る。
「ほう、そうか」
と敬介は言い、その言い切り方に本人の強い意志を感じた。ならば、もう一つ訊きたいことがあった。
「小夜子さんという女性とは、もしかして君の恋人かな」
「とんでもない」
と敬太郎は、湯船から立ち上がって興奮した形相だ。座っている敬介の目の前に祖父のペニスがある。
 敬太郎は、浴槽から体を出した。
「小夜子さん、いや朝倉様とは、そんなふしだらな関係ではありません」
 照れているような怒っているような顔をしている。表情から、間違いなく恋していることがうかがわれる。
「ああ、悪かった。そうだな、婚礼前の華族令嬢とうつつを抜かすことなど絶対に許されないことだよな」
「当然ですよ」
「そうか、でも、もう会えなくなるのは寂しいんだろう」
「あくまで、それは仕事のお手伝いをしていただけで、変な気持ちなどありません」
「しかしすごいな、女性記者とはこの時代においてはばりばりのキャリアウーマンということか」
と敬介は、思わぬ言葉を使ってしまった。「ばりばりのキャリアウーマン」なんて言葉、理解できるはずがない。
「それって、「新しい女性」という意味ですか、ドイツ語か英語で」
と敬太郎が興味津々に訊く。
「ああ、まあ、そんなとこ」
と敬介は、苦し紛れにそう答えた。あんまり突っ込まれるとまずいと思った。
「新しい女性か、働く女性ね。働く女性は美しいよね」
と敬介は、白々しく言った。
「そうなんです。小夜子さんは、とっても美しくて、まるで輝く太陽のようなんです」
「輝く太陽?」
 敬太郎の表情は、何かに取り憑かれたように真剣そのものになっていた。これはかなり入れ込んでいる。
「しかし、その輝く太陽も、嫁入りするんだよな。良家のお嬢様なんだし、筆を捨てて立派な良妻賢母になっていくんだろう」
「女性が働いてはどうしていけないのでしょう、そんな考えおかしいとは思いませんか」
と敬太郎が思わぬ言葉を発して敬介は驚いた。若いといえども、彼は大正時代の男子だ。それが、そんなことを言い出すとは。
「君は、女性の自立とかに賛成なのか」
「小夜子さんは、一生懸命でした。雑誌の仕事に、それを奪うというのは残酷です。手伝っていたことも、中途半端になってしまいます」
「ほう、手伝っていたことって、雑誌の記事を書くこと?」
「特集記事の調べもので。以前は、物理学のことでした。今回は、建築に関することで」
「建築?」
「何でも、未来の建築はどうなっていくのかと。地震の多い日本にも、ニューヨークのような高い建物を建てることはできるのとか、そんなことです」
「へえ、でも、君は建築のことは分かるのかね」
「ええ、だから、いろいろと調べものをして、建築家から話しを聞いたり、小夜子さんは昨年、フランク・ロイド・ライト氏と会ったこともあるとか。その後も手紙を出しあったりしているらしくて」
「へえ、そうなんだ。あの帝国ホテルの設計士として有名だよね」
「その帝国ホテルで明日会う約束だったのです」
「ホテルに?」
と敬介は思わぬ展開に驚いた。会うのは、九月一日だ。明日ではないはず。
「来月開館する新館を支配人の方に案内して貰えるのです。小夜子さんは経営者の御一族と親交があって、特別に出来たばかりの建物の中を見せて貰えるので」
「そりゃあ、またとない機会だよな」
「そうだ。敬介さんは建築の仕事をやっているのでしょう。どうです? 僕の代わりに敬介さんが行ってみては?」
「え、俺が?」
「建築の専門の方が一緒なら、話しが弾むはず、いい記事が書けるはずだ。何と言っても小夜子さんが記者として手がける最後の仕事になるのだから喜ぶはずです」
 敬太郎は、実に嬉しそうに言う。敬介は思った。その小夜子とやらいう女性の顔を拝んでみたい。せっかくの機会だ。

第10章へつづく。
by masagata2004 | 2008-08-23 18:02 | 自作小説 | Trackback | Comments(0)

猫は桃がおきらい?


by masagata2004 | 2008-08-23 13:15 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

ドイツ料理店で応援した日本チームが金をゲット!

Excite エキサイト : スポーツニュース

実をいうと、昨日の対オーストラリア戦で日本のソフトボールチームの活躍を初めて知った。

昨夜、仕事仲間と新宿御苑近くのドイツ料理店で、日本人の奥様と息子と一緒に店をまかなうドイツ人シェフとこの女子ソフトの試合をテレビで見ていた。ご存知の通り、延長戦で勝利。ピッチャーの上野凄かった。お昼のアメリカ戦と合わせて、その日300投球以上もしていたのだから、ただものじゃない。その上、翌日の今日、最強のアメリカを下したのだ。

ドイツ料理のフルコースをビールを飲みながら応援。シェフのドイツ人は、数々の賞やメダルを獲得した腕前のご馳走だが、その日は、体の調子が悪いということもあって、客に食事を運ぶ役。だが、ソフトの試合がテレビで流れ、客の私たちと夢中になって応援に参加。オーストラリアに点を取られるとへました選手に「はらたつのり」とだじゃれ。

コースが終わると、サービスでお酒をもてなし、試合が終わるまで観戦させてくれた。実に楽しかった。

こんなお店もあるものだなと感心した。ダンケ・シュン!

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by masagata2004 | 2008-08-21 22:19 | スポーツ | Trackback | Comments(1)

NHKよ、来年の大河ドラマには「男色」を出してみよ

Excite エキサイト : 芸能ニュース

NHKの日曜の大河ドラマといえば、1年間52時間に渡り、結末の分かった時代ドラマを延々と放送する番組だ。毎年、よくも飽きずに続くものかと感激してしまう。今年の「篤姫」の次は、「天地人」で妻夫木聡が戦国武将直江兼続役を演じる。直江兼続は、上杉謙信の上杉家の重臣であり、その寵愛を受けたと言い伝えられている。

私は、時代劇はもともと観ない質だ。江戸時代以前の日本をそのまま映し出した時代劇など観ることは皆無だからだ。電気のなかった時代に夜でも、蛍光灯に照らされているように明るい室内、既婚の女性なのにお歯黒をしていない歯。時代考証を考えると正確なものは少なく、正確に再現すること自体、映写効果的に難しいのである。

また、明らかに意図的に書き換えられたものもある。数年前、フジテレビで放送された「大奥」というドラマだ。その中の3代将軍「家光」とその世話役として生涯に渡って仕えた春日局とのエピソードだ。それは、徳川家光が男狂いが過ぎて将軍としての務めである世継ぎを作ることをしたがらなかったことだ。春日局が、家光が男狂いであることにショックを受け、「悪い噂が立つ」と家光を非難する場面があった。家光の男狂いは史実に基づくものだが、そのことを問題視するのは明らかに時代考証の間違いである。世継ぎを作らないことを問題視はしても、同性愛を不道徳とする考えはその当時はなかったといえる。

多くの日本人が、そのことをよく知らない。私などは、米国留学中にアメリカ人より知った程だ。それに関しては「外国人に教えられる日本」という記事を参考にしていただきたい。近代化前の日本は、性に対しては奔放な意識を持っており、同性愛を異端視する考えは、明治時代、西洋から入ってきたものなのだ。

昨今、西洋では同性愛解放運動が盛んで、私が留学中触れた同性愛に関する書物では、面白いことに人類の同性愛史の中で必ず日本の江戸時代までの、特に武家社会における「男色」と呼ばれる性愛は、格好の実例として紹介されていた。

1980年の日米合作ミニシリーズ・ドラマ「将軍」にも、そのような風俗を醸し出す場面がある。ドラマは16世紀末、イギリス人航海士が、嵐で漂流して、戦国武将の加護を受け、西洋人でありながら侍の身分となる実在した人物を元にして作りあげた時代劇だ。その中で、島田陽子演ずる航海士の世話役兼通訳をするマリコが、航海士の性生活を気にかけ、必要なら召使いの女性と枕を共にすべきとアドバイスをする。航海士は、突然の申し出とあって遠慮する。するとマリコは「ならば、男の子はいかがですか」と切り出し、航海士を仰天させるというものだ。むしろ、外国人の方が、日本のことに詳しいと言える。

だから、どうだろう、NHK、正しい時代考証に沿って男色を出してみては、謙信演ずる阿部寛と妻夫木聡の絡み合い、ついでに織田信長は吉川晃司で、信長と家来の寵愛物語も加える。「ブロークバック・マウンテン」に負けず、かなりの女性視聴者を惹きつけ、これまでにない異色な時代ドラマが展開されるだろう。マンネリ化を抜け出すチャンスにもなるのではないか!

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by masagata2004 | 2008-08-21 01:28 | メディア問題 | Trackback | Comments(0)

「アルツハイマー」が「レイプするのは元気がいい」を擁護

Excite エキサイト : 政治ニュース

政治家の問題発言が盛りだくさんの内閣だね。というか品格にかける人達が勢揃いだ。

麻生氏は、輸入米と国産米の価格差の計算は「アルツハイマー」でも分かるほど簡単と発言。「やかましい」発言を擁護された太田氏は、かつて集団レイプ事件が起こった時、講演会で出生率の低下問題に合わせて「レイプするのは若者が、まだ元気な証拠」と発言。

法相は「アルカイダの友人の友人」。そうそう、首相は、官房長官時代、イラクの人質事件で人質の「自己責任」を強調した人。

本音とか冗談を言える立場にないことは分かっているだろうに、芸人じゃあないんだから。

でも、最近、政治家に対し期待が薄れてきているから、こんな発言聞いても、どうでもいいと思えてくる。

これって非常に危険な状況なんだよね。

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by masagata2004 | 2008-08-20 00:13 | 時事トピック | Trackback | Comments(2)

ジムが終わった後に観た蘭映画「レスキューチーム 第40部隊」

今日は、近くのジムでランニング、マシンを使い上半身鍛錬をして、その後、エアロビクスと久しぶり体を動かした後、レンタルDVD店でオランダ映画「レスキューチーム 第40部隊」を借りた。

疲れてほてった体で映画を観る。ストーリーは、リックという青年レスキュー隊員が、潜水士として海難救助の第40部隊に配属となる。彼には親友を再起不能にさせた辛い過去がある。そこで、女性衛生兵のアレックスと出会う。当初、二人は対立していたが、様々な出来事を通して打ち解け合い恋仲となるのだが、貨物船火災の救助でリックは無理な救助を強行し、その後、行方不明となる。

ははあ、どこかで観たような。そう、ケビン・コスナー主演でアメリカの沿岸警備隊スイマーの活躍を描いた「守護神」。そして、その映画の元となったのではないかと思われる日本の「海猿」の第2弾「LIMIT OF LOVE」。主人公の俳優の体格と顔はアシュトン・クッチャーと伊藤英明によく似ていた。両方のいいところをブレンド、おいしく味付けしたようなドラマだ。ヨーロッピアン・バージョンというべきか。

空軍が撮影に協力しただけあり、日米作品と同様にスケールの大きなシーンが次々と展開され、お決まりの設定と筋書きながら、実に楽しめ、心打たれた。ジムのロッカールームと映画の中のロッカー室シーンが何となく重なった。まさに体育会系が喜びそうな内容が盛りだくさん。筋肉むきむきになり、大海原に挑む勇者達とジムで観た筋肉どものイメージが重なった。

うわああ、かっこよすぎる世界。ださくてひねくれものの私には、幻想世界に映った。ついでもって、海に行きたいけど、めんどくさがり屋の身にとってはちょっとした海水浴気分も味わえる。

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by masagata2004 | 2008-08-17 16:00 | スポーツ | Trackback | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


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