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映画「ハッピーフライト」 全日空のプロモーション映画?

Excite エキサイト : 芸能ニュース

悪い映画ではないが、いい映画でもなく、娯楽作品としてはやや不足気味な作品。

昔流行の「スチュワーデス物語」のようなドジな客室乗務員がトラブルけど、思わぬ大活躍。パイロット、整備士もほぼ同じように先輩・後輩の関係を元にした人間模様をコミカルに描いている。ややわざとらしい面もあったが。

全体的に航空業務とはどんなものであるかをエピソードを交えて説明的に描いている。なるほど、こうしているのかというのがよく分かる。それはそれで、いい勉強になったが。

だが、これといったスリルのある展開があるわけではない。機体の損傷で空港に引き返すストーリーだが、それも予定調和的。暴風雨のランディングのシーンは、かっこよく撮れているなと思ったけど。

エンディングの曲は、ちと不釣り合い。

暇つぶしにはいいと思ったけど、1800円は高過ぎたかなと思う。

パイロットか客室乗務員になりたいなと若いころ思っていた。実際、非常にきついなということがよく分かる。体力第一なのだ。着陸した翌日に帰国便に乗るというのが定番で、海外旅行をついでに楽しむなんて感じではないらしい。

最近は、長距離フライトなどは一切ご免だというほど飛行機は嫌になった。特に気流による揺れはたまらない。この前の欧州行きは揺れ放しでつらかった。

これから数年は海外に行く予定なし、タイやインドで起こっていることを思うと、おちおち海外なんていけっこない。国内でも飛行機は使うつもりないね。新幹線があるんだし。でも、仕事だと仕方ないか。

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by masagata2004 | 2008-11-27 23:17 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

人生教訓小説 「夢はかなわない」 最終章

まずは第1章から第3章をお読み下さい。

ミクは目を覚ました。自分の部屋にいた。布団の上に服を着たまま寝ていた。もう何時間も寝ていた感じがする。外は真っ暗だ。起きあがった。気絶した後に誰かが、自分をここに運んでくれたらしい。

そうだ、スグルの部屋はどうなっているのだろうか。まだ首吊り死体があるのだろうか。あの表情は一生忘れられない。

スグルの部屋に恐る恐るいく。ドアが開けっ放しで中に人がいた。床に座っている。あ、大屋のおじさんだ。
「おおやさん、いったいどうなっちゃったの?」
「ああ、ミクちゃん、ひどいものを見ちゃったね。もう死体は持っていったから大丈夫だよ」
ミクは元スグルの部屋に入る。
「あいつ、とうとう現実を知ることになって耐えきれずこんな無様なことに。子供のころから知っていたから、やりたいようにやらせてやろうと甘やかしたのがいけなかったな。作家になろうなんてかなわぬ夢を追い求めて。いつか諦めてまっとうな仕事でも始めるのかと思ったが、結局、40も過ぎてやっと。そうなったら絶望しかないんだ」
大屋は涙ながらに話す。

ミクはアパートを出た。ああ、どうしよう。このアパートには戻れない。こんな怖い思いをしたのだから。しかし、スグルがこんな最期を迎えるなんて、いくらショックだったといっても、無茶苦茶だ。確かにそんな無茶苦茶な男だったが。

ミクは気が付くと腹が減っていることに気付いた。夕食を食いに行こう。お昼にスグルと一緒にいた食堂に入った。スグルを思い出したくなかったが、この辺で安い値段でまともな食事を出してくれるのはこの店だけだ。お金は節約しないと。今のアパートを出て引っ越しをするつもりだ。

食堂に入り、ラーメンを頼む。食堂のテレビを見る。ニュースをやっていた。
「本日午後、六本木の芸能プロダクションに押し入り、包丁でプロダクション経営者を刺し殺害した後、従業員にも傷を負わせた男が、現場近くで警察官により逮捕されました。男は萩原マサルといい、プロダクションに何度も立ち寄り契約を求めていたのを断られ、その恨みから犯行に及んだものと思われます」
アナウンサーの読み上げと共に容疑者の映像が流された。マサルだ。ああ、そうか台所の包丁がなかったのはマサルが持ち出したからだ。ひええ、マサル、殺人犯になってしまったのか。そこまでするなんて、スグルに続き、何てバカな。どちらも夢に破れ絶望して自暴自棄になった結末。

ミクは、ラーメンを食べることなく、食堂を出ていった。訳も分からず走り回っていた。ずいぶんと走り回り、気が付くと、今野画廊の近くにいた。ここに来るつもりはなかったが、行く宛というとこんなところしか思いつかなかった。空き腹でかなり走ったので、体がくたくただった。こうも続けざまに変なことが起こるなんて。
「ミクちゃん」と今野さんが声をかける。今野さんは背広を着た老紳士と話しをしていた。老紳士は、黒塗りの高級車から出てきたところだ。
「お父様、この人が私の絵のモデルになった子よ」と今野が老紳士に声をかける。

ミクは今野と今野の父の老紳士と一緒に画廊に入る。画廊にはミクの絵が、ずらりと並べられている。売れた絵もあり、かけられた絵はお昼に来た時の半分ぐらいになっていた。もう夜遅くで客はいなくなり画廊には、3人しかいない。

「いやあ、ミクちゃん、ありがとう。娘の道楽に付き合ってくれて」
「いえそんな、こちらこそ描いて貰えてうれしいです」
この紳士、金持ちそうだ。紳士は、ミクに名刺を渡す。名刺には「今野物産 代表取締役社長 今野純一郎」と書かれていた。今野物産、大手商社じゃないか。ミクでさえ知っている。となると、今野さんは大金持ちの娘。
若い背広を着た男が、画廊に入ってきた。そして、今野純一郎に声をかける。
「社長、そろそろお時間です」と声をかける。老紳士は、会釈をして秘書と思われる男と共に画廊を立ち去った。

今野と二人きりになったミク。田舎からダンサーを目指してこの街にやって来た経緯。練習を続けていたダンス教室が閉鎖して、スグルが自殺して、マサルが人殺しになったことを知って混乱している自分の心境を話した。

「あらそうなの。それは大変ね。さぞショックでしょう。落ち込むのも分かるわ」
と今野は同情して言う。
「ただ、わたし、二人のことを人事だと思えなくて。同じアパートに住んでいたからというのではなくて、わたしも同じように夢に向かって頑張っているから、だから、同じように夢が崩れた時、どうなってしまうんだろうって」
ミクは今野に相談するつもりで話した。
「ミクちゃん、ねえ、あなたは実家では農家をやっているっていったわね。いっそのこと戻ったら、家業の農業を手伝うべきよ」
「え、ダンサーを諦めろというのですか」
「うん、ダンサーを目指すのはいいけど、でも、プロとして食っていくのは難しいと思うわよ。あなたに才能があるのかどうかは分からないけど、才能がどんなにあっても、ダンサーのような仕事は食っていけるようになるには大変よ。画家と同じ、やりたいと願っていても、食っていけている人は極僅か」
「でも、今野さんは立派にやっているじゃないですか」
「さっき父に会って分かったでしょう。私は父のおかげでやってこられたようなもの。父は私が良家に嫁いでくれることを願って見合いを何度も薦めたけど決まらず。父の会社で働くことも薦められたけど、私は画家をずっとやりたくて絵ばっかり描いていたら気が付いたらおばさんに、今更お嫁にいけっこないし、キャリアウーマンも駄目。ミクちゃんの絵は売れたけど、私が父の家で暮らさず、生活費から全部自分でやらないといけないとすると、とっくに画家なんて諦めていたわ。いわばお嬢様の道楽をただ続けていたというだけ。私って、運が良かったのね。別に才能があったわけではないわ。ただ、単に生活費を稼ぐ苦労をする必要もなく、趣味を楽しんでいたら、ミクちゃんのようないい被写体に会えただけ」

そうか、そういうことだったのか。結局、芸を極める仕事は運が成功の鍵となるわけだ。何といっても、よしあしの基準があいまい。目指す人はたらふくいるのに枠は限られている。だから、食っていけるようになれる程の人は目指す人の中では、ほんの一握り。宝くじを引くようなものだ。

「私、農業をやっている人は立派だと思うわ。絵なんて何枚描いても、それで人の腹を満たせるわけではないけど、お米や野菜などの食料はなくてはならないもの。そんな仕事をやっている人の方が、私のような道楽ものよりずっと偉いと思うし、世の中に貢献していると思うわ。そうでしょう?」

そうか、ミクは自分がこれから何をすべきかに目覚めた。田舎に帰って農業をやろう。ダンサーの夢なんて叶わない。「花より団子」「腹が減っては戦はできぬ」という諺がある。小説を書く、音楽を演奏する、絵を描く、ダンスを見せる、こんなこと、所詮は道楽、趣味の延長でしかない。そんなことで稼ごうとするなんて、もしかしたら、とてもあさましいことなのかもしれない。もっと実質的なことで世の中に人は貢献すべきだ。

筆者からのアドバイス
さて、皆さんは何を思ったでしょう。芸の才能で勝負する業界は誰もが憧れますが、あぶく銭を稼ぐようなイメージが強く、枠は小さいのに、目指す人は膨大にいるため、競争率が非常に高いのです。そういう場合は、あまり時間をかけ過ぎず、全くチャンスがないと分かったら、きりのいいところで辞退した方が得策でしょう。追い求めすぎ、気が付いたら歳をとりすぎていたとしたら手遅れです。

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この小説の著作権は、管理者であるマサガタこと海形将志に帰属します。許可なき転載や盗作はかたくお断りします。

人生教訓小説、次作は「能ある桜は葉を隠す」です。
by masagata2004 | 2008-11-24 20:52 | ライフ・スタイル | Trackback | Comments(0)

魔女の猫

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怖い!

でも、かわいい。日本では、そんなに不吉な意味はなかったと思うが。
by masagata2004 | 2008-11-21 12:50 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

映画「誰が電気自動車を殺したのか」 日本の勝ちか!?

DVDでアメリカのドキュメンタリーをレンタルした。こんな記事を書いて独自の運動をしているのだが、この運動は相変わらず続けている。だが、DVDや映画、ドラマなど芸術系または情報系は除外しようと思う。

というわけで、今日借りてみたのが、「誰が電気自動車を殺したのか」というタイトルのドキュメンタリー、本来、市場性も高く環境の負荷も小さいはずの電気自動車が、なぜこれまで普及しなかったのかを問いつめたドキュメンタリー。

理由としては、ガソリンを売る石油業界からの圧力、市場性を軽く見ていた自動車会社、でもって、その市場性の低さの要因は消費者の大型車やレジャー重視志向に起因すると。

だが、最近、トヨタのプリウスの大ヒットで、電気自動車、特にハイブリット型は大注目を浴びている。というのも、電気自動車の問題点は充電に時間がかかり、その上、走行距離がガソリン車に比べ短いこと。通勤にはいいけど、レジャーを楽しみたいとか、充電を忘れてしまった時を考えるとガソリンがいいに決まっている。

トヨタのプリウスは、最新型でプラグイン機能を備えている。最初の走行100キロの燃費は1リットル当たり70キロというのだから驚異的。

ドキュメンタリーは、GMのEV1という96年に発表されリースされた電気自動車を紹介したが、最後の方では、トヨタのプリウスを理想的な自動車として紹介していた。ちなみにGMは破産寸前の状態。公的資金の援助も断られそうだ。でもって、トヨタも最近の景気後退を受けておもわしくない先行きだが、プリウスつくったのはご立派な業績。

アメリカのドキュメンタリーでお褒めいただくとは実に誇らしい。だけどな、トヨタは派遣の使い捨て労働が問題だし、でもって、開発者かなり過労死させているらしいよね。スポンサー力を使って言論をコントロール。

しかしまあ、そうはいっても、明日、横須賀にのこのこやってくる原子力空母ほど、腹の立つものはない。こんなもの開発する金と技術力があったらなら、なんで電気自動車を普及させなかったんだ。空母使って戦争してガソリンの価格上げてますます自動車産業含め経済を駄目にさせたんじゃないのか。

結果、アメリカは経済破綻を起こして奈落の底に向かっている。世界も巻き込んでね。

日本は生き延びたいが、首都で大地震が起こって空母の原子炉がメルトダウン起こしたらどうなることやら。

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by masagata2004 | 2008-11-20 23:22 | 映画ドラマ評論 | Trackback | Comments(0)

新卒一括採用、もうやめません?

Excite エキサイト : 社会ニュース

 秋深まると、大学3年生にとっては就職活動を始める時期に入る。しかしながら、金融危機による大不況が騒がれており、彼らにとっては状況は厳しくなるらしい。だが、それでも卒業までには、どこか就職先を探さなければならない。もし見つからないと、大企業などの安定した正社員の職をつかむことは大変難しくなる。それは日本ならではの慣行「新卒一括採用方式」にあぶれることを意味するからだ。
 
 これを聞くと、日本以外の国でもやっているのではと問いかけたくなるが、実をいうと大学生が卒業までに講義を休んだりしても就職活動をしなければいけなくなる、この慣行は欧米では見受けられないのである。

 日本特有でどこが悪い、と言い返したくもなるが、昨今、若年層の就職状況が厳しくなるにつれ大きな弊害になっている。このことは、東京大学准教授で社会学者の本田由紀さんが説いており、また、驚くことに内閣府のホームページにも新卒一括採用をやめるべきと提言しているサイトがあるのだ。詳しくは、このサイトをみていただきたい。
 参照:若年者の適職探しをめぐる壁(平成18年版 国民生活白書)

 本田由紀氏と内閣府のHPで述べていることを箇条書きにしてみると。

1.そもそも新卒一括採用は高度経済成長期の確実な人材確保をする制度であった。

2.終身雇用とセットになっており、不本意な就職をしても、就職後安定した雇用は保証されていたが、今ではそれはない。

3.卒業前までに決めなければいけないという焦りから不本意な就職をするがため、意欲のある人材が集まらない。結果、入社後3年以内に3割が辞めてしまうという状況が生まれる。

4.就職活動のために勉学がおろそかになる。

5.順当なコースを外れるのを恐れるあまり、挑戦をしない若者ばかりになり社会の活力が失われる。

 筆者も、この新規一括採用コースから外れた一人である。卒業後、就職先を探したが、なぜ在学中に探さなかったのかと問われ、変な思いをしたものだ。というのも、筆者はアメリカの大学に留学していた身だったため、日本で就職活動が出来なかった。そのアメリカの大学生の就職活動はどのようなものだったかというと、彼らには特定の就職活動時期などなく、人によりばらばらだった。在学中に働き始めたり、自分の会社を起こして経営していたりする者がおり、もちろん卒業後に就職を探すというのもごく一般的であった。分かりやすい例を、映画「プラダを着た悪魔」でみることができる。

続きはこちらを。
by masagata2004 | 2008-11-16 19:54 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)

どうせドルは基軸通貨ではなくなる

Excite エキサイト : 経済ニュース

考えてみれば、アメリカがあれだけの貿易赤字を出し続けれられていたのは、いざとなればドルを刷ればいいから。ドルが基軸通貨なら、ドルで何でも買い物が出来、上がろうが下がろうが構わない。日本はいちいち換金しなければいけないから大変だ。

問題は、アメリカは、ものづくりをすることをやめてしまい、強いドルで借金をし続け、国内の産業を空洞化し続けてきたことだ。

その結果、唯一の産業は金融だけになり、それが破綻。何も残らない。膨大な借金と今後は軍事予算。おまけに国内の産業の救援をしなければいけない。

そんな国の通貨なんて信用が落ちるばかり。ドルが駄目なら、ユーロか。でも、ユーロもドルに対して下落しているんだよね。円に対しても。しかし、おかしいのは円がそのドルに対して強いこと。

日本って、まだまだ信用されているってことかいな。

だけど、成長見込めないでしょう、日本経済って。人口減っているし。これからは中国だよね。だけど、中国っていろいろと問題抱えまくっている国。人権問題もそうだし、国内の内々格差っていうのが凄まじい。実をいうと、中国の経済成長の影には、農奴制的な分断統治がある。農村部から都市部へ、人が移動することが禁じられている。農村部の人は、出稼ぎ者として都市部で奴隷として安くこき使われ、都市部の経営者は搾取した労働コストで作った製品を外国に売り、そのマージンで富を得ている。

最近は、そのことで不満が爆発している。民主主義じゃないから、権力の腐敗を監視する機関も存在しない。結果、毒餃子や鉛の入ったおもちゃなどが市場に出回る。あまりあてにし過ぎるのもどうかと。

あーあ、どうしたらいいのか。

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by masagata2004 | 2008-11-15 23:32 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)

国産の大豆で作った納豆を買いました

Excite エキサイト : 政治ニュース

昨日、スーパーで3個セットになった「国産大豆使用」とパックに書かれていたのを買いました。

アメリカやカナダ産の大豆使っていたのが、少し安かったけど、遺伝子組み換えが入っている可能性が高いし、やっぱ、自給率向上を目指して。

だが、日本の農業は大変です。自給率が低いだけでなく従事者が高齢化しています。

消費者としてできるのは、できるだけ国産のものを買うようにすることです。

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by masagata2004 | 2008-11-15 23:09 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)

ナイス・ショット

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とても絵画的な構図だと思う。ルノワールなんて思い出す。
by masagata2004 | 2008-11-13 21:10 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

軍隊は国家の必要悪

Excite エキサイト : 政治ニュース

この人の意見には賛同できませんが、この人が提起しようとした問題には耳を傾けるべきだと思います。私は自衛隊を応援していますし、改憲支持者です。ですが、同時に平和主義者です。

以下の記事が、この度の騒動に関する私の意見。

 先週、田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長が、自身が公募に出した論文の内容が、過去の侵略戦争を正当化するなどあまりにも不適切だったため更迭の憂き目にあった。氏の論文からは、これまで右傾化の象徴とされてきた「自由主義史観」の集大成であるという印象を受けた。

 その論文には、以下の3つの柱となる主張がある。

1.日本に侵略されたといわれる中国や朝鮮は「一枚岩」ではなかった
 だから、一部には、日本の占領を歓迎する勢力もいたんだと。そのことに関していえば、中国については「ラスト・コーション」、朝鮮については「丘を越えて」という映画をみれば分かりやすいと思う。中国や朝鮮を、ひとくくりにしてみてしまう傾向があるが、実はその内部には様々な勢力があり、また、階級の差が歴然としていた。いわゆる「国民国家」としてまとまっていた社会ではなく、国全体よりも自分たちの族の利益を優先して考える人々がいた。その国の中で虐げられた階級の人々にとっては、日本により統治された方がまだましであると考えるものがいた。また、いち早く近代化した日本から積極的に学ぼうと考える勢力もいたのである。

2.日本「だけが」悪者にされているのは納得いかない
 帝国主義の時代、日本よりも前に、それも日本以上に広大な植民地を有していた列強の国々は、日本よりもひどい搾取をしていた。にもかかわらず、戦勝国であるがため、責任を問われることがほとんどないのは、フェアではない。そもそもは世界恐慌が起こった時、広大な植民地を有していた国々と違い、他国を侵略することでしか、疲弊した経済を建て直すしか手段がなかった我々だけが、戦争に負けたがために不当に悪者にされてしまった。

続きは、この記事を。
by masagata2004 | 2008-11-11 19:10 | 時事トピック | Trackback | Comments(2)

イラク人質事件の雄弁は忘れない!

Excite エキサイト : 社会ニュース

この人は素晴らしい人だ。今でも覚えている。一番印象に残った姿。

2004年のイラク人質事件で、人質となった3人にものすごい非難が集中していた時に、「多事争論」を使い、必死になって彼らの味方をした。そして、パウエル国務長官のインタビューが流され、人質になった人達に対し「日本人は誇りに思うべきだ」というコメントを使い、彼らを怒号の非難の中から救った。

ある種、良識というものを感じた。

あ、そうだ、今年7月、ドイツの過去の取り組みを実感するためベルリン、アウシュビッツと行きましたが、そのきっかけを作ってくれたのは、この人のホロコースト記念館リポート。

どんな旅だったかは、この記事を。

ご冥福をお祈りします。

同様にご冥福を祈りたい方々は、クリックしてください。ランキングへ。
by masagata2004 | 2008-11-08 00:07 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


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