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民主主義の選挙

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誰でも立候補できる。選ぶのも自由。民主党に入れました! いい国に生まれたものだ!

開票中に見るべき番組は新時代の選挙らしくこちらを!
by masagata2004 | 2009-08-30 10:42 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

ゴーギャンとベーコンの絵が問うもの

久々に実のある美術鑑賞をした。皇居近くにある東京国立近代美術館で「ゴーギャン展」が開催されていたので、1500円払って入場。一通り、ゴーギャンの絵画を見た後に、最も有名な大キャンバスに描かれた「我々はどこから来て、何者で、どこへいこうとしているのか」と題した南太平洋の楽園タヒチの人々が集う姿を描いた作品を目にした。

ゴーギャンが、この作品を描くまでの葛藤をドラマ化した映画「シークレット・パラダイス」を観たが、この絵画が言おうとしていたのは、西洋の近代文明により、原始的な我々の持つ大らかさが失われていったのではないかという訴えかけだ。映画では、ビジネスマンとして大成功を収めたにもかかわらず、そんな人生に嫌気が差し、タヒチに向かったゴーギャンが、せっかくの楽園が宣教師の手によって、屈折した西洋文明の基準を押しつけられていってしまっている姿だった。裸で外を歩くことは厳禁とされ、原住民の偶像崇拝は禁止され、次々と像が破壊される。

そんなんでいいのかと、必死で訴えたかったのだろう。日本は、そんな風に破壊されず、西洋を上手く採り入れながらも、しっかりと独自の文化は守ってきたように思う。その点でいえば、統一国家をつくった江戸幕府とそれを継承しながら近代国家の形成を成し遂げた維新功労者たちに大いに感謝をしたい。間違って植民地化されたら、多神教を祀る神社は、野蛮だ、非文明的だと非難され、ことごとく破壊されたかもしれない。

だが、日本も西洋化により、社会が屈折化された部分が多いにある。例えば、海岸で六尺褌を水着として堂々と着られないこと。もともとは、伝統的な水着といえば、六尺だったが、戦後、廃れていったらしい。まあ、確かに身につけるのが面倒しいところがあるが、尻をだしている姿がみっともないなんて言って欲しくない。

江戸時代は、飛脚や三河屋なんかが堂々と尻丸出しの褌姿で武家屋敷に出入りしていたんだから。今じゃあ、お祭りぐらいのイベントのみ。そして、混浴。かつては、公衆浴場といえば混浴が当たり前だったらしいが、当時の人々は、ビーチで水着になるような感覚で全裸になっていたらしい。それも西洋人に非文明的だと見られてやめたのか。

また、意外なものといえば、同性愛。同じ美術館でイギリスの画家、フランシス・ベーコンの作品「スフィンクス-ミュリエル・ベンチャーの肖像」という抽象画の展示を観賞した。赤いバックに、ベーコンを支援したレズビアンの女性バー店主ミュリエルをスフィンクスと合体した姿で描いている。このベーコンについては映画「愛の悪魔」を見ると分かりやすい。ゲイの画家ベーコンが、自分の家に侵入した泥棒を愛人にするが、その愛人の奇行に悩まされ挙げ句の果て、愛人は自殺する。西洋社会では、キリスト教の影響でゲイなど御法度だが、それも日本に明治時代に輸入され、西洋の束縛的な価値観が植え付けられる。西洋哲学は、一神教による善悪二元論、そして、自然を克服することこそ、神の御心に沿うと考える。だから、人間の内なる自然として性は、あってはならないものなのだ。あくまで生殖のためだけ、だから、同性同士は子供が作れないからいけない。異性同士でも、口でやるのやコンドームを使い避妊するのも駄目。

もう、西洋崇拝主義の時代は終わったね。
 
by masagata2004 | 2009-08-29 20:09 | アート | Trackback | Comments(0)

つくづく日本は豊かな国だと思う!

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武道館前にて。

おっさんの私には誰だか分からないけど、ナイトメアってグループ、ゴスロリ趣味の若い女の子たちに人気があるのね。

不景気だといわれていて、彼女たちの父さんは減給やリストラに遭い、彼女たちも行く末はコンビニレジなんかの使い捨て非正規雇用。それでも、夢中になれるものがあるってことか。そして、日本にはそんな文化がまだ健在。
by masagata2004 | 2009-08-29 15:37 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

平和教訓小説「平和という名の付く船」 第2章 9条教大会

平和をモットーに世界一周航海をする船が、自衛隊の護衛を受けることに。次々と迫り来るハプニング。その時、乗客たちは!? 携帯小説スタイルのライトノベル

まずは第1章をお読み下さい。

ワールド・ピース号は、コロンボに寄港した。乗客は、たった一日だが、観光を楽しもうと大半が船の外に出ていた。

タツミは、一緒に観光など出ていられなかった。船内に残り、インド洋航行中のイベントなどの打ち合わせ、そして何よりも海上自衛隊の隊員と警備についての打ち合わせをしなければならない。

乗客がまばらになった船に、一人の男が乗り込んできた。服装は、白い制服で、航海士と見間違いそうだが、バッジなどをよく見ると、海上自衛隊員であることがよく分かる。年齢は、タツミより5,6歳上といったところだろうか。男は敬礼をして、名乗った。
「海上自衛隊一等海曹 田之上寿朗と申します。これより、貴船の船長及び警備責任者、そして、このツアーの主催責任者と今後の打ち合わせをしたく参りました」
タツミも、とりあえず、一礼して自己紹介をした。
船長、航海士、警備担当者、そして、タツミは、そろって田之上の説明に聞き入った。船長は中東系の男で、日本語は分からない。航海士、警備担当者、タツミは英語が理解できるので、船長に合わせ田之上は、英語を話した。

その後、田之上は、タツミと二人だけで話しをしたいと申し出た。
「さて、あなたはツアーの主催者として、乗客たちに、今後の護衛艦による警護についてお話ししていただかなければいけません。船内にも、自衛官が乗り込むことになります。乗客たちにも、危険海域に入るという覚悟をして貰わないといけない。代表として、しっかり説明を。特に、この分野については若干なりとも経験をお持ちであるあなたなら」
と田之上が、やや意地悪そうな口調になる。
「ははあ、あなた調べたんですね。そうですよね、当然、あなたたちにとっては僕は敵のような存在ですから」
とタツミ。特に驚かなかった。どうせ調べ上げているだろうと、自衛隊とはそういう組織なんだ。
「じゃあ、話は早い。護衛艦が、この平和をモットーとする船につくというすばらしいニュースを乗客たちにしっかりとお知らせ下さい」
皮肉たっぷりだ。タツミは思った。畜生、弱みを握ってやがる。

船はコロンボを出航した。
インド洋では、洋上9条大会が開かれた。タツミは、司会進行役として、冒頭挨拶と平和のスピーチをするはずだったが、この大会の後に護衛艦による警護の知らせをしなければいけないことを踏まえ、簡単に挨拶を済ませた後は、司会進行を副代表のヨシコに任せることにした。大会が始まった。

続きはここ
by masagata2004 | 2009-08-29 00:40 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

三浦海岸行ってきました!

ふんどしで泳いできたよ!

ちと、恥ずかしかった!

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by masagata2004 | 2009-08-26 21:15 | マサガタな日々 | Trackback | Comments(1)

ニミッツ

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汚染しにきたのか。

横須賀の軍港ツアーで甲板より撮影。
by masagata2004 | 2009-08-26 13:56 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

よっイケメン

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こんな候補もいる。コロンビア大卒?だって。
by masagata2004 | 2009-08-26 11:33 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

デモを眺める米軍の人たち



デモ隊が、英語で「米国本土外で原子炉の修理メンテをしないとの約束が反故にされた」と訴えているのを彼らが聞いている様子。
by masagata2004 | 2009-08-23 19:45 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

原子力空母抗議集会


明日はニミッツ寄港。来月1日はワシントン帰港。どっちも不歓迎。
by masagata2004 | 2009-08-23 18:48 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

夕焼けの東郷閣下

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横須賀と日本を守って!
by masagata2004 | 2009-08-23 18:18 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


by マサガタ

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