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高尾山が危ない!

沖縄の辺野古に続き、東京郊外の高尾山に行って来ました。ここも、環境破壊が危惧される場所。下の写真は頂上からの眺め。

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最近、ミシュランガイドで3つ星の評価を受けて注目度が増した高尾山だけど、この山を貫くトンネル工事が現在、進められている。

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ここは、生物多様性の宝庫。詳しくはこのHPを。その山を貫くトンネルを建設するということは、山中の水源を枯渇させることにもつながり、生物多様性の要因となる地中の水を不足させ、死滅させることに。

そもそも、山をトンネルで貫かずとも、迂回して道路を造るという方法もあったはず。どうやら、そこにも、辺野古と同様に利権が見え隠れする。そういえば、東京湾アクアラインもそうだったんだよね。トンネルと橋という組み合わせはどうもおかしい。わざとコストがかかる方法をとって、山分けしようといういつもの方式ね。

鳩山総理は「コンクリートから人」と所信表明演説で仰ったんだから、責任取って欲しいな!

てなわけで高尾山トレイルのまとめ映像。個人的にはまあ、まあで三つ星はあげられないけど。でも、行って良かった。楽しい時間を過ごせた。


by masagata2004 | 2009-10-30 01:24 | 環境問題を考える | Trackback | Comments(0)

平和教訓小説「平和という名の付く船」 最終章 海ゆかば

平和をモットーに世界一周航海をする船が、自衛隊の護衛を受けることに。次々と迫り来るハプニング。その時、乗客たちは!?

まずは、第1章から第6章までお読み下さい。

ゴンゾウだ。なぜ、こんなところに? と思いきや、様子が変だ。ゴンゾウが拳銃を持っている。そして、にたにたとした顔をして、タツミと田之上を睨んでいる。銃を2人に突きつけながら。
「ゴンゾウさん、いったい何をしているんです?」
「このデータボックスを、今すぐ渡して貰いに来たのさ」
「え? あなたがどうして?」
田之上も、タツミも仰天だ。ヒッピー上がりの歌手が何を言い出す?
「渡さないとなると、この娘の命はないよ」
と銃を持つ右手とは逆側の左手には、ゴスロリガールのミクが腕を回され震えている。
「いったい、どういうことなんだ?」とタツミ、詰め寄る。
「おまえが、この事件の黒幕だったということか」と田之上。
「そうさ、仏像なんてどうでもいい。そのデータボックスが狙いだったのさ。そのためにこの計画を練ったんだ。米海軍のやつらを金でたらし込んで、仏像とデータボックスを盗ませ、それを海軍の放射線探知機や衛星電波でも関知できない核爆弾収納ボックスに入れた。地上の港に持ち運ぶと監視されているから、データボックスは見つかるのは分かっている。この船で運ばせアデン湾で海賊に襲われたと見せかけ奪い去る。そこで一緒にとんずらする手はずだった。ちなみに仏像は、何かあったときのカモフラージュだ」
「信じらん? あんたのような人がこんなことに関与していたとは?」
「むしろ、リーダー格といって欲しいな。米兵が乗り込んできたときには驚いたよ。さすがだよ、あの連中は、そうまでしても取り戻そうとする。ボックス取り戻すためなら、この船を沈める覚悟でもいたんだろう。まあ、ひ弱な自衛隊が、勇敢にも撃退してくれて、結果として満足なものになった。だが、困ったことに、その自衛隊が俺の仲間を撃ちのめしてしまうとはな。まさか、そんなことまでやってのけるとは、困っていいのやら、よろこんでいいのやら」
「一体、どうしてこの船を選んだ?」
「分かるだろう。一番、警戒が薄くてカモフラージュになりやすい船だからさ、だから、あんたの偽善平和団体にボランティアとして登録して、貧乏旅行の振りして潜んだというわけだ。しかし、とんでもない誤算があった。それは、この平和呆けを得意とする連中の船が、自衛隊の護衛を頼むとはな。自衛隊の実戦能力を見下したのと同様、あんたらの組織の偽善ぶりを視野に入れてなかったことが何よりも誤算だったよ、ハハハ」
とゴンゾウ、タツミをこき下ろすように言う。
「さあ、そのカバンを渡すんだ。すぐに渡さないと、この小娘の頭吹っ飛ぶぞ」
銃口をミクの頭にしっかりと突きつける。ミクは体も顔も固まっている。
田之上はボックスをゆっくりと運ぶ。
「おい、おまえ、このボックスを受け取れ」とゴンゾウはミクに命ずる。
ミクは涙を流しながら、両手でボックスを受け取る。
「さあ、次だ。あんた、代表よ。俺は甲板行くから、ボートを用意してくれ。港との連絡用のがあるだろう。それに乗っかりたいんだ」

続く
by masagata2004 | 2009-10-27 21:15 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

細川護ひろ作 唐津茶碗

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でいただく抹茶。政権交代を記念して。同じ顛末にならぬよう祈って! 永青文庫にて。
by masagata2004 | 2009-10-27 14:42 | アート | Trackback | Comments(0)

沖縄基地問題を肌で体験した

先週、沖縄へ行ってきた。すでにこの記事で、そのことについては語ったが、それに加えて、主目的であった基地問題体験談についても語っておこうと思う。

まずは、話題の普天間基地代替施設、辺野古の海岸に。ここには海兵隊のキャンプ・シュワブがある。実にやなところ。そこの海岸には、基地と漁港を区切る有刺鉄線があり、そのすぐ近くに辺野古を埋め立て、滑走路を建設する計画に反対する人々のテント村がある。彼らと交流を持った。言っていることすべてに共感しているわけではなかったけど、いい体験ができた。

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ジョギングする海兵隊に遭遇。入れ墨があるのは海兵隊の証拠。こわ!
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でもって、こんな看板が近くに!
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この動画に、一連の体験をまとめました。



この基地問題、特に辺野古への移設問題に関しての私の意見は、このJANJAN記事にまとめています。

ただ、この問題、純粋に平和とか、環境保護とかではないような、背後に、結局のところ利権が絡んでいるような感じがします。それは本土復帰の時からそのようでしたから。移設をのぞむ側、及び阻止する側、おのおのに利権が実をいうと絡んでいて、そんなにきれいごとではないように思えるのは私だけか。

沖縄基地問題を含め、安保問題への解決は実をいうと、アメリカ以上に日本が心の準備が出来ていないような気がする。いい例が、普天間で見つけた以下の看板。

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「米軍の厚意により使用している」って、本来、言うべきことは、「日本の厚意により基地を使用させている」じゃないのだろうか。

こういう意識が抜けない限り、基地問題の解決は非常に難しい。アメリカの民間人に基地問題の話しをすると、あなたたちはアメリカの帝国主義の被害をこうむっているのね、何て言葉が出てくる。「守ってもらっている」という刷り込みが大間違いだということに早く気付かないと!
by masagata2004 | 2009-10-26 23:11 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)

平和教訓小説「平和という名の付く船」 第5章 鉛のコンテナ

平和をモットーに世界一周航海をする船が、自衛隊の護衛を受けることに。次々と迫り来るハプニング。その時、乗客たちは!?

まずは、第1章から第4章までお読み下さい。

朝食中だった乗客は、アフリカ訛りの英語で床に伏せろと命令をされ、体を震わせながら床を顔につけていた。黒人が6人。その内、二人が、下へ行く。

タツミは、操縦桿を握り、しばらく考えにふけっていた。数年前の事件を思い出す。あの事件が、自分を変えた。同じように操縦桿を握っていた。動かすべきか、動かすべきでないか。あの時も迷った。今、船内は武装グループによりシージャックされそうな状況だ。この状況で船を進めるのはいいことなのか。

タツミは思った。動かそう。エンジンをかけた。船が発進する。操縦桿をゆっくりと動かす。


船が動き出し、ホールにいる武装集団4人の内、2人が上へ。操縦室に向かったようだ。

どんどんと、操縦室のドアを叩く音がする。そして、体をぶつけ、ドアをこじ開けようとする。今度は機関銃が発射され、ドアが砕け、塞ぎの重い机を押しのけ、黒人の男2人が入ってきた。もぬけの空かと思いきや、シューという音が突然聞こえ、自分たちの視界が真っ白になり、混乱した途端、体を消化器で殴られ、手から機関銃を落とされ、気が付くと床に伏せられているのに気付いた。
男の一人が言った「FUCK」。その言葉を聞いて、タツミは思った。こいつら、アメリカ人だ。それも、軍関係者だ。

ホールでは、乗客十数人を床にひれ伏せさせ、機関銃を持って監視する黒人2人が、睨みをきかす。床にひれ伏せられたメンバーには、ワールドピース副代表の女性ヨシコがいた。ヨシコは混乱して、人生で最大の恐怖を感じている。目の前に同じく平伏す歌手のゴンゾウがいた。
すると、銃声がした。ああ、もう駄目だと思いきや、それは、武装集団の銃声ではない。別の銃声だ。武装した男2人のうちの一人に銃弾が当たり、倒れてしまった。その後、シーンとした状態に。もう一人の男は、ぞっとするや、ヨシコの肩を持ち上げ、太い片腕でヨシコの首を挟んで、もう一方の手で機関銃を持ち、誰かから狙撃されていると分かり、天井や壁に射撃する。ヨシコは悲鳴も出ないくらいの恐怖で気絶寸前だった。
だが、ヨシコが気絶する前に、男が突然、倒れ、引きづられてるようにヨシコも床に押し倒された。男は、なぜか気を失ったようだ。気絶した男の腕を払い、ヨシコは立ち上がった。
目の前に大理石の灰皿を持ったゴンゾウがいた。どうやら、それで男の頭を一撃したらしい。
「どうだい、大丈夫かい?」とゴンゾウ。そして、どこからともなく、銃を持った田之上が現れた。
そして、また、現れたのは、タツミだった。船を止め、操縦室から降りてきた。
「タツミさん、大丈夫?」とヨシコがきく。
「ああ」とヨシコに言うと、田之上の方を向き「田之上さん、どうやらこいつら米海軍のやつらのようです」と言う。
「何?」と田之上は驚きを隠せなかった。

続き
by masagata2004 | 2009-10-25 15:11 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

沖縄行ってきました!

ああ、楽しかった。だけど、やや目的はシリアスで、その意味で、かなりスリルのあった旅でした。

詳しくは、この記事を!

観光といえる部分だけをピックアップして、ご紹介いたします。それ以外の主目的は、後日、別記事にてまとめます。

沖縄といえば、ビーチ、10月中でも泳げて、エメラルドグリーンの海水の波に揺られたのにはたまりませんでしたね。それも、こんな格好で泳ぎました。

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そして、やんばるの森をトレッキング。

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そして、沖縄といえば、リゾートホテル。中級のレベルでしたが、広くて、窓からの景色が、まさにリゾートライフ。夢世界でした。

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その他、ドライブして立ち寄ったこの景色。
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そして、沖縄名物ゴーヤなんてのも。
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まとめて、この映像にしちゃいました!


ああ、沖縄は素晴らしい。そんな沖縄を汚しているものについて、体感するのが主たる目的でした。それについての報告は後日いたします。お楽しみに!
by masagata2004 | 2009-10-24 22:50 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)

この人にメールを出して返答いただきました。

Excite エキサイト : 社会ニュース

それは、「日本の捕鯨やイルカ漁を非難している立場の人が、どうして自国の軍隊が進める沖縄のジュゴン殺しを容認するとは偽善者では?」というもの。これは、今、話題になっている普天間基地移設にともなう辺野古のジュゴン生息地に、滑走路を建設しようという計画についてだ。

詳しくは、この記事を!

でもって、どんな返答かというと、返答してきたのは別の人。
Ric O’Barry passed along your message for me to answer.
リック・オバリーが、あなたのメッセージを私に返答させるため転送してくれました。

Earth Island has indeed been active in efforts to protest the military base in Okinawa in order to protect the dugongs and other wildlife there.
アースアイランドは、ジュゴンとその他の野生動物保護のため、沖縄の米軍基地に積極的に反対しています。

We are focused at the moment on the killing of dolphins by Japan because Japan kills more dolphins than any other country. However, we spent years protesting the US killing of dolphins in tuna nets, resulting in the US adopting a Dolphin Safe policy and killing no dolphins at all for many years now.
我々は、今、日本のイルカの殺戮に力を入れているところです、なぜなら、日本は他のどの国よりも、イルカを殺しているからです。しかしながら、我々は、何年もかけ、アメリカのマグロ網によるイルカの殺戮に反対してきました。その結果、アメリカは、イルカの安全対策採用して、長年に渡り、イルカの殺傷をゼロにしてきました。

You might want to do more research on our organization and its history with protecting marine mammals around the world before jumping to conclusions about our “hypocrisy”.
我々の組織について、「偽善的」だと結論を出す前により多くの調査をして、その歴史と海洋ほ乳類の保護について学ぶべきでしょう。

If you have any additional questions, please feel free to contact me.
その他、ご質問があれば、ご連絡下さい。

-- Mark J. Palmer
by masagata2004 | 2009-10-23 18:23 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)

嵐山展望台

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絶景!
by masagata2004 | 2009-10-20 11:58 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

海は広いな、大きいな!


by masagata2004 | 2009-10-20 06:56 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

これぞリゾートライフ

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by masagata2004 | 2009-10-20 06:48 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


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