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やっぱりスキーは大好き!

思い切って、スキーリゾートに行ってきました。長野県は鹿島槍。

そして、今年始めてスキー用具を買ってしまった。処分市で安くなっていたので、これを機会にと思い3点セットを購入。夜行バスに乗って、着いた先は雪国。

やはりスキーはレンタルでなく買うのがいいなと思った。自分にあったサイズのブーツの方がいい。

スキー場に着いて驚いたのは、ほとんどが自分より十歳ぐらいは年が若い人達ばかりで、そのほとんどがスキーではなく、スノーボーダーだったこと。スキー場はスノボーだらけ。
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なんであんなのいいのか、前見て滑られないし、こけて頭打つと死につながると聞く。リフトに乗るたびにボードを足から外さないとならない面倒くささ。

なので、私はスキー派だ。
スキーの醍醐味は滑ることだけではない。滑りながら雪景色を楽しむことだ。
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眼下の雪景色以外に林道を滑り、両側を雪を被った木々に挟まれながらくねくねとした道を進む、これって、まるで不思議の国に迷い込んだような気分にさせられる。

スキーと共によかったのが、ゲレンデの昼食。ゲレンデでもつ鍋を食べたが、それがとってもおいしく、新鮮な体験だった。白銀の中で昼食を楽しむ面白さ。
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実によかった。まだまだスキーをしたい。てなわけで、予定としては、次は、私をスキーを始めるきっかけを作ったスキーヤーと滑るつもり。

そのレポートも書くので乞うご期待。
by masagata2004 | 2010-01-27 15:40 | スキー

ナイトスキー

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長野県鹿島槍スキー場にて。
by masagata2004 | 2010-01-23 17:32 | スキー

雪国

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長野県鹿島槍スキー場の最高点から撮影。
by masagata2004 | 2010-01-23 16:02 | スキー

「関係者」って誰?

Excite エキサイト : 社会ニュース

この手の報道に出てくる「関係者」とは何者なのかと勘ぐりたくなる。総務大臣が、この曖昧な関係者についてマスコミを非難すると「取材源の秘匿」とか言って自己弁護するマスコミ。

早い話、これは検察側のリークなのである。だから、リーク元の検察の関係者の実名を載せたり、「検察関係者」として記載すると、国家公務員法の守秘義務違反であることがばれてしまう。しかし、検察とマスコミは密着した関係にあるから、「関係者」でごまかす。

それでありながら、中立で権力監視をしていると方便をたれる日本マスコミは、もうジャーナリズムを担う資格はない。

過去においても、「関係者」リーク報道で、被疑者を黒く塗り固め世論を誘導した実績は数多くある。最近になって、このようにインターネットという新メディアが登場して情勢が変わった。前の衆院選で小沢氏の秘書が逮捕されたときにも同じような現象が起こったが、選挙結果は小沢氏が代表を辞任したこともあり、民主党の圧勝。

検察とマスコミが正義だと思い込む人々の数が確実に減っているということね。それだけでも、世の中、進歩しているということか。ちなみに最近はテレビは地方、貧乏、バカな連中が主に観ているとか。テレビのCMに高級な商品は流されなくなったと。新聞は広告収入を近々、インターネットに抜かされるとか。
by masagata2004 | 2010-01-21 12:44 | メディア問題

映画「日本の黒い夏 冤罪」 警察とマスコミは信用できない

Excite エキサイト : 社会ニュース

1994年、長野県の松本市で起こった松本サリン事件で、被害者になりながら、サリンを製造した加害者の容疑をかけられ、警察とマスコミによって疑惑の人に仕立て上げられた男性の苦悩を描く実話ドラマ。

この映画では、いかに警察とその警察の発表やリーク情報を鵜呑みにするマスコミが信用できないという実態が浮き彫りにされている。警察は面子をかけて犯人と仕立て上げられた人を徹底的に黒く塗り固め、マスコミも加担する。ある一定の方向に報道が固定されると、それを逆回しにすることはできない。すれば、視聴者から不評を招く。報道側の視聴率や売上げを気にする体質から起こる現象。

特に日本マスコミは、記者クラブ制度というものがあり、特ダネを貰うため警察に媚びを売り続けなければいけない情けない事情も絡む。そして、記者クラブ制度により、報道業界は寡占状態で、特定のネタにマスコミが集中する特異な現象が起こるという。だから、同じネタが繰り返し、同じ切り口で流される。

マスコミもそうだが、信用できないのは警察。最初から犯人と決めてかかる捜査手法。任意出頭も協力してはならない。例えば、警察に呼び出しを喰らったら、弁護士と相談してから行動を決めること。安易に応じてはならない。逮捕状が出されるまで拘束力はない。応じる場合は、弁護士に付き添って貰うか、取り調べを録音や録画して、それを自由に公開できる承諾を得た場合のみ応じる。

取り調べの場所は自宅にさせること。敬語でのみ質問をさせること。でもって、取り調べで気を付けるべきことは、優しい役と悪い役を演じる刑事が二人来ること。これは、ひっかけ、どちらも貶めるのが目的だから、厳しい口調から優しい口調に変わっても、簡単に反応しない。どっちも、敵には変わりなく、心理的な動揺の隙をついて、自白を強要させる企みであること。

嘘の自白強要はよく行われるので注意。長丁場がその典型。いざとなったら黙秘を決め込むこと。余計なことを口走らない。「黙秘は憲法38条で認められた行為。また拷問による自白は無効だと憲法に書いている」と主張すること。

警察にとっては真犯人を挙げることより、表向きの検挙率をあげることによって自分たちの立場を守ることが重要。でもって、権力の指令により恣意的に動くこと多々あり。昨今の小沢氏攻撃も、旧与党と官僚の民主党潰しの一貫。自分たちの領分が侵されるのが実にいやらしい。小沢氏がアメリカと距離を置き中国に接近したのが既得権者にとっては目障りなのだ。辺野古は1兆円の土建利権が絡んでいるしね。民意で政権交代が起こったことは一切尊重せず。

そういえば、元警察官だった現厚生労働大臣のお父上から聞いた話し。ある記者が自民党のH議員について記事を書いたところ、そのことで警察に呼ばれて困っているとか、出頭に応じたら必ず生きて帰れなくなるからだって。こわー、これが警察の実態。

でもって、その警察の権力にぶら下がるのが日本のマスコミ。権力に媚びを売らないと情報が入手できない体制を自ら築き、独自の調査報道の能力がない。その結果、ジャーナリズムは何たるかを熟知せず、つまらない商業主義に簡単にのまれる。警察もマスコミも目先の利益を追うがため、昨今、信用を失墜している実態に気付くべし。マスコミは、今後はNPOなどの形態で、公共性重視、中立化したもののみになっていくように市民が運動を起こさないとね。

松本サリンのケースは、あまりにも大きな教訓となった。結局のところ、翌年の東京での地下鉄サリン事件で犯人がオウムだと発覚したから、マスコミは誤りを認めざる得ない状況に追いやられた。特にこの事件は、報道がその人に集中したため、肝心のオウムに目が向けられず、そのため、第2のサリンテロを誘発する結果となった。

実際のところ、世にうずもれた似たような事件が数多くあるということだ。

明日は我が身になるかもしれない。安易に権力、マスコミを信じるな。これぞ現代の常識。
by masagata2004 | 2010-01-13 20:34 | メディア問題

ひなたぼっこ

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by masagata2004 | 2010-01-13 12:58 | 風景写真&動画集

「ディファイアンス」と「レディ・エージェント」 ナチスはネタになる

最近は、ナチスをテーマにした映画が数多く上映されている。トム・クルーズ主演のヒットラー暗殺を企んだ将校の物語「ワルキューレ」、ブラット・ピット主演のナチス狩りをするエージェントを描いた「イングロリアス・バスターズ」、ナチスの独裁を高校生が実体験する「ザ・ウェーブ」とか。これって、イラク戦争現象とリーマン・ショック以降の世界同時不況によるものなのか。昨今の状況が、あの時代に似てきているからなのか。筆者も以前からナチスに関しては、興味があり、DVDで「ヒットラー」というのを買ってしまった。そして、一昨年は、その影響でベルリンとアウシュビッツを旅行してきてしまった。その時の模様はこの記事を。

さて、今回は、2つのDVDを借りた。どちらも実話に基づくもの。一つは、「ディファイアンス」というタイトル。007でボンド役を演じているダニエル・クレイグ主演で、ポーランドでナチスの迫害を逃れるため、森に隠れながらユダヤ人難民で共同体を作り、多くのユダヤ人を救い生き延びた兄弟の物語。

この映画では、反ユダヤ主義とは別に共同体を運営することが、いかに大変かということを考えさせられる。文明から離れ、森の中で木を切り丸太小屋を作り、飢えと寒さといつ来るか分からない追っ手からの恐怖に耐える日々。集団の秩序を保つのは実に大変。ついには、その秩序を守るため、仲間を殺すことさえする。人間社会の基礎的な構造を勉強させられる。また、自分の共同体は自分で守るべしという防衛の思想の大切さも。

反ユダヤ主義でいえば、この映画で強調されているのは、反ユダヤ主義は、ドイツのナチスだけでなく、現地ポーランド人と、またドイツと敵対するソ連赤軍の中に色濃く存在していたということだ。ヨーロッパの反ユダヤ主義とは複雑で実に根深いといわれる。この映画で、クレイグの弟役として出演したリーヴ・シュウレイバーは、私が買ったヒットラーの伝記ドラマ「ヒットラー」で、ヒットラーのパトロンとなる実業家の役を演じている。まさに正反対の役を演じていて、そのギャップが何とも奇妙なコントラストを醸し出していた。

もう一つの作品は、「レディー・エージェント」というフランス映画。私が大ファンのソフィー・マルソー主演。もう40を超えたおばさんになった彼女だが、この映画の中では、ナチスに捕らわれた学者を救い、将校を暗殺する任務を命ぜられたエージェントを好演している。彼女と美女数人がタグを組み、コスプレ、ヌードダンス、色仕掛けを使い悪と戦うというものだけど、彼女以外は悲惨な運命を辿る。まるで、舞台を大戦時に変えたシリアスなチャーリーズ・エンジェルといったところか。

てなわけで、ナチスはネタが尽きない。いろいろ考えさせられると共に、スリルあるドラマが数多くある。もっとナチスに関して研究したい。ドイツ語も勉強しよう。

ちなみに、私自身、英語版ブログでナチスをテーマにした小説を書いた。英語が読めて、興味のある方はBauhauslerをご覧下さい。

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by masagata2004 | 2010-01-12 12:53 | 映画ドラマ評論

岩崎峰子著「祇園の教訓」 とっても高尚な世界

15歳から29歳まで、京都の祇園芸者をしてきた岩崎峰子さんの体験を綴った本。

この本のテーマとなるのは、多くの人々が花柳界の持っている誤解を解こうということ。

ハリウッド映画「SAYURI」をはじめ、映画で描かれる芸者の世界は、接客を主として、場合によってはパトロンを持ち、その情婦となっていきるなまめかしいものだが、実際、岩崎さんの立場としては、いわゆる芸術家であり、芸のプロであるという意識らしい。

この本の中では、花街の習慣、お客となる関西の財界人とのお付き合いを通しての様々な体験などが綴られており、さすがという話しが数々。花街の習慣として「一見さんお断り」というのは格式の高さ示すもの。財界人との交流話の中で印象に残ったのは、「苦境に入ったら、まずはあきらめず、すべきことをすること」というのが心にしみた。またアメリカのフォード大統領とキッシンジャー国務長官との交流話には恐れ入った。そういう強者を相手にするんだな、芸者さんとは。

この本で「イケズ」という言葉が印象に残った。意地悪という意味だが、京都では、それをユーモアと解する文化があるそうな。そして、それを趣向をこらした方法で交わし、気持ちのいい付き合いへ発展させるところも、京都らしい。

でもって、芸者は、家族連れのお客様と付き合うこともあるという話しにも驚いた。芸者とは、実をいうと、そんなソフトな接客もするのだなって。

本の最後には、花柳界の改革を訴える著者の想いが綴られていた。芸者は引退をすると、他に生計を立てる手段がなくなってしまうとのことだ。芸者をもっとプロフェッショナルとして扱って欲しいと訴えている。

峰子さんが芸者をしていた時代は700人も祇園には芸者がいたのだが、今では100人程度、どうも、こんな状態が衰退に拍車をかけているとしたら、改革して、日本の古き良き伝統をなんとしても保全すべきだろう。
by masagata2004 | 2010-01-07 18:56 | 書籍評論

映画「パッチギ Love & Peace」 在日と芸能界 

井筒監督の日本における在日問題をあからさまにえぐった作品。青春とか娯楽ではなく、政治的な思い映画だなあ、と思ってしまう内容。

難病を患う甥のため、芸能界入りをした在日の若い女性が、芸能界における在日の微妙な立場を知り、苦悩しながらもトップへと登りつめいく。だが・・・

芸能界には、いわゆる在日朝鮮系とか在日韓国系の人々が多いといわれる。有名な例は、和田アキ子、松坂慶子、小泉今日子、岩城晃司など。どうして?って思われるかもしれないが、実に簡単。就職差別がないからだ。出身を公にさえしなければ、芸名のイメージで売り込んでスターへと登りつめていけるのだ。

日本における在日と呼ばれる人々に対する差別問題は、ちょくちょく耳にしたり、体験したりする。昨今では、外国人参政権問題で、あらためて右翼側のやり玉になっている。筆者は以前、こんな記事を書いて、この問題が、かつてのドイツのユダヤ人差別と似ている危険な兆候だと記したことがある。

結局のところ、差別する人々はされる側の気持ちをよく理解していない。理屈で理解しているつもりでありながら、心から理解はしていない。

そういうところを、浪速風に実にストレートに、お得意の喧嘩とボケを交えて、表しているのが、この映画の凄いこところ。

映画の中で、「大和撫子の役を朝鮮系の人が演じるのはね」という台詞があったが、私はそういうのって構わないのではと思う。例えば、ハリウッド史上の名作「風と共に去りぬ」では、主役のアメリカ南部の農場主の娘をイギリス人女優が演じた。映画の中では南部訛りの英語を話して、一貫して気性の激しい南部女性を演じきった。だから、いいじゃん、映画の中で大和撫子を演じきっても。

また、最後のクライマックスのシーンで、軍部礼賛の映画の宣伝主旨と違う発言を主演女優がしてしまうところは、芸能界を皮肉っているなと思った。考えてみると、空気読まず、「私にはこの映画が理解できませんでした」というのもありかなって。逆にいえば、理解できないまま、それでもしっかりと主役のキャラを演じきったなら、それこそ大女優だ。

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by masagata2004 | 2010-01-04 16:01 | 映画ドラマ評論

天皇陛下と新年

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日本の象徴
by masagata2004 | 2010-01-02 11:56 | 風景写真&動画集


人生は常に進歩していかなければならない


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