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鳩山さんと福島さんにグッジョッブ

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もっとも、この結末はある程度予測のうちだったが、ここまで引き延ばせたのがすばらしい。この騒動でいろいろなことが分かってきた。以下が、その箇条書き。

*アメリカは再編が遅れてもかまわない。そのことで、普天間使用継続になれば、自分のところから出さなければいけない予算を払わなくて済む。つまりのところどうでもいい。米議会にとって外交の関心は、イランとかアフガニスタンなのだとか。

*そもそも、辺野古に戻したがっていたのは外務や防衛の官僚共。それによって利権を保持したいから。

*マスコミは、記者クラブ制度により、その官僚たちの広報役を務めている。

*米軍は、日本の防衛を実質的に担っていないし、抑止力でさえない。

まあ、これは移設ではなく撤去とか縮小と考えるべし。

でもって、アメリカ、アメリカと唱えるのはもうよしたいな。つまんない国だよ。私、5年以上も済んでいたけど。文化とか伝統とかなくて、何か味気ない。そのうえ、借金大国、汚染大国。

最近は、ヨーロッパや中国に関心あり。そっちの方が文化、伝統がしっかりしているもんね。

あばよ、アメリカ! それから、辺野古に基地は造らせないよ!
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この海岸には、この歌が似合う!


今度の参院選、民主党には票を投じない! まあ、頼りないけど筋を通した社民党に入れるよ。

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by masagata2004 | 2010-05-29 10:47 | 沖縄 | Trackback | Comments(1)

旅小説「私を沖縄に連れてって」 第1章 パンチ

私をスキーに連れてって」の時代に連れてって」に続く「連れてって」シリーズ第2作。米軍基地建設に抵抗する海人(うみんちゅう)の戦い。

 沖縄 名護市 辺奈古岬沖海上

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 八月の炎天下、そこでは、漁船、カヌーボート、合わせて数十隻と環境アセスメント調査船と海上保安庁の巡視船が睨みをきらしていた。

 調査船は、埋め立ての対象となる海中の調査をしなければならない。だが、そこは漁船とカヌーで占拠された海上。手出しも前進も出来ない。巡視船から拡声マイクで、妨害行動をやめ海上から撤去するように何度も呼びかけが行われている。
 海の上の空ではマスコミのヘリコプターが数台、その様子をカメラに収めようと撮影している。
 もちろん、妨害が目的で集まった船団なので、一切、そこを動かない。浮遊したままだ。
 漁船の上に、一人の漁師がいた。名は、水島龍司、三九歳の日に焼けた男。身長一八五センチで離婚歴二回の元商社マン。生まれ育ちは東京である。
 命懸けでこの海を守る決意をした男。さて、どうなるか。

 と、その時、一隻のボートが妨害船団と巡視船、調査船の間をぬうように割り込んできた。ボートの上に乗っているのは、黒いシャツを着た大男。ボートには機関銃が備え付けられている。キャンプ・ヘナコの海兵隊員だ。なぜ、海兵隊員が。
 ボートは、妨害船団の目の前で止まり、機関銃の銃口を向ける。
 即座に発砲した。周囲に炸裂音が響く。カヌーは次々とひっくり返る。
 ああ、何てことだ。龍司は漁船の中で、他の乗船員と共に身を平伏したが、即座に海中に飛び込み、得意の潜水泳で海中を移動した。目指すは、狂った海兵隊員のボートだ。
 龍司の手で、この暴挙を止めなければ、この隊員のことはよく知っている。
 ボートの真下に着いた。丁度、船尾だ。さと起きあがり、飛び魚のように跳ね上がり船上に入った。
 それに気付いたのか、白人で筋肉質な体格をした大男は龍司の方を見つめる。お互い知っている仲のせいもあってか、大男は、にこっと微笑んだ。
 龍司は怒りを爆発させ、全身の力を絞り男の顎にパンチを加えた。男は、どたっと倒れ込んだ。
 ああ、何てことだ。どうして、こんなことにまでなったのか。


 物語の全ては、数年前に始まる。それは、同じように龍司が怒って人にパンチを食らわせたことを発端としてのことだった。場所は、千葉の幕張メッセ。殴った相手はアメリカ人で龍司の上司であった。

第2章へつづく。

この小説の著作権は、ブログの管理者マサガタこと、海形将志に帰属します。
by masagata2004 | 2010-05-25 20:06 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)

まさに、自然と、沖縄と、国家主権に対する冒涜!

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結局、回り巡って辺野古沖に落ち着くのだと。ジュゴンのいる珊瑚礁の美しい海を埋め立てるのだと。まあ、杭打ちでも変わらないけどさ。以下は、その海の今年3月の光景と昨年10月と今年撮った映像。

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このさい、私は、この交渉でアメリカを責めるつもりはない。様々な報道によるとアメリカは慎重だった。一つ間違えば反米感情が燃えさかりかねない。現実にそうなった。

問題は、期限を区切った鳩山総理と、そんな風にして鳩山さんに日米合意を呑ませ、自分たちの権益を守りたい官僚共が、今回の戦犯なのだろう。

しかし、いいや。鳩山さんにも功績はある。どう日米合意しても、実現が不可能なレベルまでに沖縄が受け入れ拒否になったこと。去年、すんなり受け入れていれば、そのまま通っていたけど、かえって、辺野古案がいいか悪いかという前に、もて遊ばれた怒りから受け入れられない結果となったこと。首相自ら「自然への冒涜」なんて言ったから、環境問題が、よりクローズアップされてしまったことなど。

アメリカだって、そもそもどうだっていいと思っていたのだろうに、日本の方で、突然、受け入れても構わないとかいってやがるんだから、そりゃ、バンバン要求するよな。ろくに交渉をしようとせず、そんなことをするんだから。

ま、何合意したって、実現不可能な上、言葉の軽い男のいうことだから信用しないでしょう。どうせ参院選後に首相の地位追われるだろうし。ま、合意なんて破棄するか、内容を拡大解釈して事実上ハゴにすることだって出来る。霞ヶ関文学みたいに、現行の環境アセスの範囲内だから、例えば、長さ1メートルの埋め立て滑走路にするとかね。

いっそのこと、日米安保を破棄するぐらいに前提条件を壊してしまうことだってあり得る。

米軍は、日本なんて守っていやしないし、そんなこと多くの人が気付いている。別に嫌なら出ていっても貰ってもいいよといえばいい。こっちは中国に次いで多くの米国債を保有しているんだし。日本に対する脅威は、日本独自で対処するしかないのだろうし。そうそう、元自衛官が、昨今の危機である韓国の哨戒艇の沈没に対して、こんなことを述べている。以下は氏のツイッターにて

韓国艦艇の撃沈は北朝鮮の仕業だったという韓国の発表。日本政府は直ちに北朝鮮を非難しましたが、こんな場合でも日本政府はウラをとることが必要です。日本の安全保障に直結するような情報を100%他国に依存してはいけません。

国を守るためには周辺諸国との軍事力の均衡が必要ですが、同時に情報収集能力で勝っていることが必要です。米国や韓国などの情報に頼っているだけでは情報操作をされる可能性があります。情報能力を格段に


なるほどね。こういう記事もあるぐらいですから。

参院選では、民主党に投票なんてしないよ。こりゃ、細川政権の二の舞だ。

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by masagata2004 | 2010-05-23 15:35 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)

首相官邸前にて



ヒラリーと会談中のもよう。

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by masagata2004 | 2010-05-21 19:31 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)

お昼ご飯


by masagata2004 | 2010-05-21 13:10 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

環境教訓小説 「原発ターミネーター」 第3章 原発未来図

原発建設阻止の活動家の前に未来人現れる。その正体と目的とは?

まずは、第1章第2章をお読み下さい。

「そんなことあり得ない」
と洋二は叫んだ。当たり前だ。なぜ、田辺吾郎が孫を持っていない時代に、それも、その田辺と同じ歳格好の孫が現れるというのか。
「それは、普通の常識ではあり得ないことだ。私も、こんなことができるとは夢にも思っていなかったが、苦心の研究の末、実現した。タイムマシンだ。私は、今から60年後の未来から来た」と老人。
「え、あんた何を言っている? 狂っているのか?」と洋二、仰天され放しだ。
「ハハハ、どんなに説明しても信じられないだろうが、昨日のクレーンへの攻撃も、その未来から持ってきたものだ。タイムマシンと一緒にな」
気が付くと、男のすぐそばにスリムで丸い形の軽自動車が停まっている。その車のすぐそばに、小さなバズーカ砲みたいな金属でできた円筒があった。
「これで、あんたが撃ったのか。でも、あんな威力を持つ武器のように思えない。いったい、どんな弾を使ったんだ。かなり大きな弾と火薬が必要だぞ」
「弾は要らない。要るのは空気だ」
「え、そんなバカな。空気が弾になるのか、よっぽどのエネルギーがないと」
「あるさ、電気だ。それも、風力や太陽光を使った自然エネルギーだ。それを蓄積して空気を圧縮、発砲するエネルギーとした」
「ははは、笑わせるな。そんな大それたことが」と洋二、嘲笑う。
「昨日みた通りだ。その証拠に、クレーンが切り落とされた跡には、弾薬や金属の弾の破片など発見されなかっただろう」と老人。
確かに、と洋二は思った。だが、それだけで、この老人が本当に、空気砲を使ったということを信じる気にはなれなかった。
「おい、何なら、今使ってみて証明してみてよ」
「ああ、それが残念ながら、充電一発限りの空気バズーカだ。一発撃って電気がなくなってな。未来では、高電圧充電で数秒で蓄積できるのだが、ここではかなりの時間がかかる」
「ハハハ、うまい話をしやがって、あんた詐欺師か何か。田辺社長にたまたま似ているからって、こんな奇想天外なストーリー作りあげなくても、確かに昨日のクレーンが切り落とされたのは不可解だったけど、だからって」と洋二、呆れてしまった。

「ならば、この記事はどうだ。なぜ、ここが君にとって思い出の場所か私が知ったのか教えてやる。それはこの記事が理由だ」
と紙で印刷された雑誌の記事を差し出す。紙は一枚で、雑誌ではないが、雑誌記事をデータベースから拾い印刷したような状態だ。年月日をみると今から5年後である。
 
タイトルは、「瀬戸内海に神関原発完成 想い出の場所で悔しさを語る反対活動リーダー」というインタビュー記事だ。
写真がある。髪型が違っているが、紛れもなく洋二だ。丁度、この場所に立っている姿だ。
もう一つは、完成した神関原発の姿。何度も目にした完成予想図通りの写真だ。絵ではなく、生で写した写真であることが分かる。
「長年、地元の漁民や住民からの反対運動を受けながらも完成した神関原発に対し、運動のリーダーが、運動を起こすきっかけとなった場所から、原発建設を阻止できなかった悔しさを語った。」という出だしで、洋二が、運動を始めるきっかけとなった場所が、生まれて初めて女性とのキスを体験した場所で、その女性がその後、白血病で亡くなったことなどが綴られている。
 
抵抗運動は、電力会社や警察などが、あらゆる手口で潰しにかかり、結局、頓挫してしまったことなども語られている。そして、今後、この海に原発が稼働することで生活環境が変わり、どんな危機が訪れるか不安であると語り記事は結んでいる。

なるほど、これで知ったのか、これが未来の記事であることは紛れもない事実だ。今まで、誰にも話したことがない、洋二だけが知っている事実が書かれている。

この老人が未来人で60年後から来た。それも、自分たちが対立する連中の頂点に立つ男の孫にあたる。孫、そういえば、田辺社長の娘、小夜子嬢が身重の体で昏睡状態だと。これって、もしかして、この孫が腹にいる状態でのこと?

「ねえ、この車がタイムマシンだというのか?」と洋二。
「ああ」と老人。
「はあ、電気で動くの」
「これは、ハイブリッドだ」
「ハイブリッド? じゃあ、電気とガソリン?」
「私の時代では、車は電気のみで走るのが当たり前だが、これは特別な造りでな。時空を移動するため、特別に強力なエネルギーを必要とした。本来ならば使ってはならないものを、タイムトラベルのために使った。プルトニウムだ」
「プルトニウム、って原発の廃棄物から造るものでしょう?」
「そうだ、私の時代には、原発は、とんでもない事故が起こり、全く使われなくなり、その上、その後に、膨大な量の捨て場のない廃棄物を抱え込むことになった代物だ」
「とんでもない事故?」

今から私が辿ったこれまでの人生と、なぜ、この時代に来たのかを映像を使って説明してやろう。老人は、指輪をはめている手の指をさっとあげた。すると、突然、指輪から光が出て、映像が浮き出た。映写機のようだ。だが、スクリーンは必要ない。映像は、空気中に固定され、浮かぶスクリーンのようになっている。これが、未来の技術というものか。

さっそく、どす黒い色の海の映像が出てきた。そして、その海に浮かぶかのように、建物が建っている。神関原発のようにみえるが、完成したばかりの写真とは様子が違う。そうだ、建物に覆いがされているような姿だ。

「これは60年後のこの辺りの様子だ」と老人。

続き
by masagata2004 | 2010-05-20 00:17 | 環境問題を考える | Trackback | Comments(0)

海で音楽を奏でる


by masagata2004 | 2010-05-17 18:55 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

海で音楽を

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by masagata2004 | 2010-05-17 18:52 | アート | Trackback | Comments(0)

映画「クヒオ大佐」と普天間移設問題

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実在した詐欺師と騙される女たちを日米関係に例えてコミカルに描いた作品。映画は湾岸戦争時を舞台にしているが、現在進行中の普天埋移設問題とも絡む。

米空軍所属のクヒオ大佐と名乗る男が、生真面目な女性たちを手玉にかけ、結婚や慈善事業への寄付を口実に金を巻き上げる。折しも、その時代は湾岸戦争で、日本が軍隊を派遣できない代わりに、アメリカに膨大な資金を払いながらも、誰にも感謝されなかったということがあったため、そのこととの対比になっている。

伏線、構成、俳優の演技など、なかなか出来のいい作品といえるが、日米という国同士の関係を男女の関係にあてはめるのは、そもそもげせないとこるがある。国際関係学をアメリカの大学で専攻していた者からいえば、国同士の関係は、実にドライで、情や正義などは、口実程度であり、根底にあるのは損得勘定なのだから、騙す方も騙す方なら、騙される方も騙される方、互いにメリットを享受しているようになってなければいけないのだ。

湾岸戦争で軍隊を出さない代わりに金を出して感謝されなかったというけれど、そもそも金を出す必要もなかったんじゃないと思う。すでに米軍に基地を無償で貸し、思いやり予算なる駐留費も、当時から払っていた。それこそ、我々に大金を払わせるくらいなら、日本から出ていって貰っていいよと言えたはず。

ただ、確かにあの時代、そう言えたことが変わったことがある。それは、冷戦の終結だ。それ以前は、日本にとって米軍を置くということは、自らを利する行為であった。防衛とか抑止といういうのではなく、日本がアメリカの戦略に寄与している代わりに、アメリカから経済援助を引き出したり、車や電気製品を輸出してドルを稼がせたりすることを要求できたからだ。従属する代わりに、大いなる見返りを期待できということ。

だからこそ、冷戦後、さっとポリシーを変え、米軍にはとっとと出ていって貰えればよかったのに、日本には教条的な憲法9条がある。そもそも、占領米軍が日本に再軍備をさせないため押しつけた条項でしかないのに、真に受けて、あり得もしない絶対平和主義に陶酔した結果、アメリカなしでは我々の安全は保障されないという洗脳を受けてしまう。この辺、冷戦後、日本の経済力を脅威とみたアメリカが洗脳工作を仕掛けたといわれている。

まさに、クヒオのような詐欺の甘い言葉や嘘の演技に騙される女性たちと共通している。ま、騙す方も悪いが、騙される方も騙される方だ。

昨今の普天間移設問題もそうだ。

続き
by masagata2004 | 2010-05-16 12:07 | 映画ドラマ評論 | Trackback | Comments(0)

靖国のジュゴン

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米軍を追い払え!
by masagata2004 | 2010-05-15 16:41 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


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