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つながる風景

まずはこの風景。あるテントから撮った光景です。場所は東京、霞ヶ関。目の前に見えるのは外務省。

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そして、もう一つは、これ。場所は沖縄の辺野古浜。テントから見えるのは話題の米海兵隊の滑走路建設予定地。普天間飛行場の移設先だとか。

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どうつながっているかって。それに関しては続きの動画をご覧下さい。

続き
by masagata2004 | 2011-11-27 19:34 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

この電気も原発から来てるとしたら

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なくてもいいが。
by masagata2004 | 2011-11-25 20:49 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

希望を持って生きて!

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なんと真っ直ぐな視線!
by masagata2004 | 2011-11-24 16:02 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

韓国映画「韓半島」 内なる敵と現実主義

韓半島を南北に縦断する鉄道の開通に当たって、日本が植民地時代の条約を持ち出して、日本に権益があると主張。逆らうと、日本からの資金援助などが受けられなくなる。大統領は、条約の書面の真偽を明らかにして対応を考えるが、日本軍が韓国の近海に迫ってくる。それは、1世紀前の韓日の状況と丸写しであった。

現実的にはあり得ない設定だが、この映画はけっして反日プロパガンダ映画ではない。映画は、韓国が如何にして日本の侵略下に入ったかを、現代を舞台にした政治劇との対比で表している。だからといって、侵略者の日本を一方的に責めているわけでもない。

むしろ、映画の中でも台詞にある「内なる敵」の存在が元凶だったことを主に説いている。同胞を裏切る勢力があったため、韓国は日本の植民地になったのだと。

それは自分たちに力がないからこそ、強いものに媚びる形で生き延びるのが最善だと考えるためだ。それは現代でも、やや共通する面があるといえよう。

日本のTPPに対し、韓国では米国との二国間FTAが論争になっているが、これも韓国の経済が外需に大きく依存するという独自の事情が影響している。政治、特に国際政治は力の強弱における差で、正論であろうとなかろうと結果が決まってしまう。一時の感情に流されて、力もないのに強硬な態度を取ったりしたら、国民全体が苦しむ結果にもなる。

そういう場合は、卑屈にならず、生き延びるための最善策を選んだと割り切るべきと考えるのだ。映画では、最後に韓国が正しく、日本が間違っていた、韓国が勝つというような、強引な展開に転ずるが、それで終わらず、そんな勝ち負けよりも、冷徹な政治判断とは何かということを考えさせるような結末になっている。

昨今の世界情勢に照らし合わせて、じっくり考えてみるといいと思う。

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by masagata2004 | 2011-11-16 20:41 | 映画ドラマ評論 | Trackback | Comments(2)

広河隆一著「暴走する原発」と2度目の福島除染ボランティア

あの3.11が起こり大原発事故が発生。その直後、ネットでジャーナリストの広河隆一氏がガイガーカウンターが入手できないので、貸してくれる人を探していると知らせていたので、私が持っているガイガーカウンターを提供した。広河氏が求めていたのは、1000マイクロシーベルト(1ミリシーベルト)まで計測できるというもので、たまたま私がそれを持っていた。氏は100マイクロシーベルトまでのものしか持っていなかったという。

そのガイガーカウンターは3年前、私が横須賀に配備された米海軍原子力空母見学のため買ったものだった。詳しくはこの記事を。しかし、皮肉にも、それは、自国の原発の事故のために役立つことになってしまった。

広河氏にそれを貸してから4ヶ月が経った7月、私が福島に除染ボランティアに参加することになったので、その際に必要なので返して貰えないかとたずねると、氏はすでに新しいのが購入できたので、是非とも、返したいと互いに丁度よいタイミングで再会した。氏は、とても役に立ったと礼を言い、そのお礼としてサイン入りの氏の近著を渡してくれた。
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最近になって、それを読み終えた。そして、それは、福島で2度目の除染ボランティアに参加した直後である。ボランティア参加に関しては後述する。

さて、本の内容だが、今年5月時点の福島原発事故による被害の状況と25年前のチェルノブイリ原発事故との比較から今後を予想したものだ。広河氏は、チェルノブイリの時は原発問題にはさほどの関心はなかったものの、それ以来、何度もウクライナやベラルーシを訪ね、事故の被害をつぶさに追っていったという。

福島では年間20ミリシーベルトを被ばくの許容基準としているが、チェルノブイリでは5ミリシーベルトまでにしているという。また、チェルノブイリから100キロほど離れたキエフでは、事故があった年の5月から9月の間、子供を疎開させていたそうだ。

事故による放射能は、旧ソ連圏のみならず、欧州全体に広がり、北はスウェーデン、南ではイタリアやトルコまで広がり、家畜や農産物に深刻な被害を与えた。

特に被害がひどかったのは、ベラルーシで、事故後、通常では滅多にみられない子供の甲状腺癌が急増して、以前の数百倍にもなったという。農産物や牛乳の安全基準も、やも得ず引き揚げられ、また、汚染した牛肉などは、汚染されていないものと混ぜて流通させるようなことをしたという。

現地の専門家は、除染のために土壌の表面を削ることはあまり効果がないという。それは、ある箇所を削っても、別の場所から風に乗って放射性物質が飛び移り再び汚染することになるのでいたちごっこだからだ。唯一の方法は、汚染された地区から住民を避難させることであると。

その箇所を読んで、11月12日に参加した福島での除染ボランティアのことが気掛かりになった。
福島県の伊達市の伊達市役所が集合場所であった。市役所の入り口には、放射線の計測表示板が置かれ、近くでは農産物のモニタリング受付がされていた。
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1回目の7月では小学校だったか、今回は民家の庭の除染であった。小学校の時と同様にショベルカーでは削るのが難しい法面を鍬などを使い削り取っていく作業である。作業のため、口を完全に覆う作業マスクが全員に提供された。季節も秋が深まり、作業には大変適した環境で、実にはかどった。ボランティアも十分な数だけ集まり、かなり除染ボランティアが認知されたことがうかがい知れた。

一緒に参加した人の中には、栃木県の那須からの人がいて、そこも同様に汚染地帯ができていると言った。なんでも3月16日には放射線量が3マイクロシーベルトを記録したという。

民家は農家で、周囲には田畑や柿農園が広がっていた。
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子供が住んでいて、その子供たちの住む家の裏手では、7マイクロシーベルトを記録するような場所があり、ぞっとしてしまった。本来ならレントゲン室のような環境に子供が住んで食事をしたり、土の上を走り回ったりしているのだ。除染は大事だが、まずは、疎開をさせるべきだと思った。

なんにせよ、チェルノブイリのような健康被害に遭わないで欲しいと思う。今すぐには発生しないものの、数年後は分からない。

作業が終わった後、除線により線量が1マイクロシーベルトほど下がったことが報告され、その日の私を含めたボランティア参加者の積算被ばく量が7マイクロシーベルトだったと伝えられた。また、翌日の朝に原発担当相の細野大臣が作業に参加するという告知がされた。細野大臣は、7月のボランティアで顔を見た。詳しくはこの記事で。
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うまいタイミングで、今回も同じボランティアに参加することになったのだが、私は翌日の参加は見送った。参加することができたなら、是非とも子供たちの疎開と原発の是非を国民投票にかける法案を通してくれと訴えたかった。ちなみに、私は今年の12月、東京都で実施される予定の原発の是非に関する住民投票条例請求の署名受認者になった。これを皮切りに国民投票実現へと取り組みたい。活動について詳しくお知りになりたいならば、このサイトを。

原発の今後について、国民が直接決めるようにしなければならない時期に来ている。

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by masagata2004 | 2011-11-13 20:59 | 書籍評論 | Trackback | Comments(0)

映画「アルプスの若大将」 こけても足の外れない板

加山雄三主演の60年代のスキー映画。スキーの舞台はスイスのツェルマットと新潟県の苗場スキー場。その他、ローマ遺跡と当時の東京の様子が観られる。古いがスキーに歌に旅情と面白味盛りだくさんな映画。


この映画は、私が最も好むスキー映画「私をスキーに連れてって」より20年以上も早い時期に製作されたもの。生まれる前の時代だから「懐かしい」を通り越して、「クラッシック」か「レトロ」な感じといっていい。驚かされるのは、スキー板が、今の時代と違い、こけても外れないというもの。こけたら骨折になりかねない。また、滑り方も腰を左右に大きく振っており、まるで雪上で踊っているような印象を受けた。カービングスキーと違い、カーブがやりにくかったということなのだろうか。

この映画でのスキーは、加山雄三自身が滑っており、吹き替えを使った「スキーに連れてって」とは、その点で一味違う感じがした。バブルの80年代とは違い、高度成長の60年代である。パンナム航空があった。学生が合宿所で鍋をかこんで箸をつっついたり、ゴーゴーで踊ったりと当時はパワーがあった時代なんだということを思わせる。

バブルの時代は、まさに繁栄がバブルで実態がないものだったので雰囲気が浮いた感じであったが、それに比べ、高度成長の時代は、質実剛健で何か新しいものをどんどん創り出していくというエネルギッシュな繁栄だったということを思わせる。また、古き良き時代の趣もあった。主人公の実家のすき焼き屋の家庭の風景。日本人の恋人を追って来日したフランス人役のイーデス・ハンソンさんが着物姿で現れ、その家のお婆さんも親父さんも着物。団結力がかたく闘争心旺盛なスキー学生。学生を叱ったり励ましたりする貫禄ある大学教授。どれも、さまになっている。今の時代では、同じようには振る舞えないと思った。

スキーシーンの舞台となったツェルマットと苗場はどちらも、私が行ったことのある場所。ツェルマットといえばマッターホルン。スイスの富士山といっていい圧倒される雪山。もう一つの苗場は、貫禄の広さなのが印象的だった。当時は、まだ、プリンスホテルのビル群がなかった時代だったみたいだ。

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今年もスキーシーズンが、やってくる。もちろん、どこかに行くつもりだ。海外は無理だけど、長野、新潟、それに福島には絶対に。

しかし、うかうかもしていられない。地球温暖化で、雪が少なくなっている。気が付いたら、スキーは懐かしの映画の中の世界でしかなくなるかもしれない。そんな風にならないためにも、温暖化防止に力を注がないと。だからといって、原発は駄目だ。炭素ガスを出さない代わりに、放射能を出して地球を異常に汚染する。

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by masagata2004 | 2011-11-05 12:03 | スキー | Trackback | Comments(2)

神や仏は必ずいる!

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一人一人の心の中に。そしてこの世の不条理と原発がなくなることを願っている。
by masagata2004 | 2011-11-04 20:37 | マサガタな日々 | Trackback | Comments(0)

もん黄蝶

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by masagata2004 | 2011-11-04 12:40 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

死刑を考える映画「休暇」 第三の感情論

私は死刑反対論者である。その視点で映画を観た。

ストーリーは、見合いで子持ちで再婚の女性と結婚することになったベテランの刑務官が、結婚式と新婚旅行のための休暇を取るため、死刑での「支え役」を引き受けることになる。この支え役というのは、絞首刑において、吊り下がった囚人の死体がばたばたしないように抱き締めて固定させる役目である。そのため、執行後、担当者は1週間の休暇を取ることが許可される。

しかし、そんな酷たらしいことをした後に、結婚式と新婚旅行をするというのは、なんとも理解に苦しむ。だが、そこに映画の伝えようとするメッセージがあったように思える。それは、あくまで死刑を悪とみるとか、そういうことでは必ずしもない深い意味が込められていたように思える。

死刑反対論者としての主張として、まず、冤罪による死刑が避けられない現実がある。日本においても、世界の他の国々おいても、司法は完璧とはいえない。なので、冤罪による死刑は必ず起こるといっていい。法律は一度、制定されれば全ての人々に網をかけてしまうことになるので、自分は巻き込まれないとはいえない。

次に挙げるのは、この映画で描かれているような死刑の執行をする刑務官の人々の立場だ。死刑の残虐性や囚人の人権が死刑反対の理由によく掲げられるが、それに対しては、さほどの関心はない。死刑の判決を受けた者は、冤罪でもない限り、殺人を犯した人物であるため、自業自得であるといえる。だが、執行する立場の人にとってはどうだろうか。いくら職務だからといって、生身の人間に手をかけることなどできようか。その人物が、どんな極悪非道な人物であれ、本能的、また感情的に実行が可能だろうか。でも、死刑制度がある限り、誰かがしなければならず、これまでしてきた人々がいたのだ。そんな残虐な役を担う人達の人権こそ考慮すべきではないか。

死刑に賛同する人々は、自分も同じことをする立場になることを想定して考えなければいけないのではないだろうか。世間一般では、死刑に賛同意見が多いと聞くが、実際のところ、多くの人は、その死刑の実態を詳しく知らない。

また、実をいうと世界的には死刑を廃止している国の方が、死刑を認めている国より多いという現実もある。日本は実をいうと少数派なのだ。また、こんな話しもある。フランスでは、1980年代までギロチンによる死刑が執行されていたが、ミッテラン大統領により死刑が廃止された。廃止を決めた当時は、死刑存続を認める意見が断然多かったが、現在では廃止を支持する意見の方が多いという。

「悪いことをしたのだから、死刑は当然の報いだ」といえば、実に簡単だが、いざ、その現実を目の当たりにすれば、誰もが再考しなければいけなくなると思う。そして、死刑を認めないという決断をすることにより社会が乗り越えられるものがあるような気もする。

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by masagata2004 | 2011-11-03 12:56 | 映画ドラマ評論 | Trackback | Comments(0)

吠えるカラス


by masagata2004 | 2011-11-03 12:03 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


by マサガタ

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