<   2013年 01月 ( 12 )   > この月の画像一覧

沖縄と日本から米軍基地をなくそう



1月27日東京・日比谷公園で、沖縄の米軍基地におけるオスプレイの配備撤回及び普天間基地の県内移設断念を政府に直訴する集会が開かれた。沖縄から全市町村の代表ら合わせて140名以上が参加。会場には4000名以上の人々が集まった。

この手のニュースが流れると「文句を言いながらも基地なしには経済が成り立たないくせに」と揶揄する人々がいるが、実際のところ、基地そのものが阻害要因になっているのが現実。実際、すでに返還が実現した那覇市や北谷にある地域では、税収や雇用で返還前以上の経済効果が実証されている。

だが、日本の防衛のためだからやも得ないという人もいるだろうが、米軍はもはや抑止力としての機能はないといっていい。日本の脅威とされている中国に対し、アメリカは経済で多大な依存をしており、経済規模で日本を超えた中国を、日本以上に重視する傾向にある。そもそも、アメリカの中央政府は日本にある米軍基地など関心がない。沖縄の問題は、軍内部の縄張り争い程度のもめごとであるのが実情だ。

どうもそんな事実誤認が、沖縄に多大な負担を強いる結果になっている。全国で分け合うべきという前に、すでに米軍基地は沖縄にとっても、日本全体にとっても、無用な長物になっているのだ。

そもそも、米軍は日本と沖縄を敵とみなし占領統治した軍隊。終戦直後は、あの靖国のA級戦犯を天皇誕生日に処刑したえげつない連中。

愛国者なら、その歴史的経緯からして追い払おうとするもの。この沖縄の声を利用して、米軍基地を沖縄から、また日本から追い払ってしまおう!!

人気ブログランキングへ
by masagata2004 | 2013-01-28 00:03 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)

日本を守らない米軍に反対

b0017892_15515217.jpg

米国国務長官が中国は敵ではないと明言していたね。基地は日本を守らないばかりではなく経済の阻害に。日比谷野公園に沖縄全自治体代表と4000人の群集。
by masagata2004 | 2013-01-27 15:51 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

アイスバーン

b0017892_8372691.jpg

by masagata2004 | 2013-01-15 08:37 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

東京がスキー場みたいに

b0017892_11254952.jpg

大雨よりましか。これから出かける。
by masagata2004 | 2013-01-14 11:25 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

スキーだけじゃない野沢温泉の魅力

2013年、新年、あけましておめでとうございます、と言いたいところですが、私的事情がありそれはできません。ですが、いずれにせよ、今年もよろしくお願いいたします。
b0017892_23493655.jpg


正月に休みが取れたので、長野県は野沢温泉にスキーへ行ってきました。昨年も行ったのですが、今年はもう少し長めで滞在しました。

そして、2度目で気付いたこと。このスキー場のある野沢温泉村ですが、ここは大きなスキー場ですが、志賀高原やニセコのように、周辺に大きなホテルがありません。あるのは、民宿や旅館のみ。そして、通りは狭く、こじんまりとしています。
b0017892_23535034.jpg


つまり、ここはスキー場として国内のみならず、海外からも知られ外国人も数多く来ているというのに、リゾート化されていないのです。なんでも、そういうポリシーを貫いているとか。

特に分かるのは、外湯と呼ばれる無料で入浴できる共同浴場に入った時です。地元の人が入浴していると、必ずルールを守らない客に対し叱りつけます。湯船に浸かる前に「チンチン洗え」と注意されます。
b0017892_23555395.jpg


また、村民の多くは道祖神という男女カップルの神様を信仰しています。寺や神社もあり、温泉の硫黄の匂いとともに、神秘的な雰囲気も漂っています。
b0017892_23572569.jpg


このこじんまりさとローカリティが、野沢温泉のスキー以外の魅力で、それが、かえって外国人さえも惹きつけるのかもしれません。浴場には、毎回、外国人の方と出会えました。主にオーストラリア人です。

リゾートを体感したい人には、ちょっと不向きかもしれませんが、スキーと温泉に加え、人情、心の故郷を求めたい人にはうってつけかもしれません。ある意味、日本の原点のようなものを感じます。

これからの日本の歩むべき姿のモデルになるかも。


by masagata2004 | 2013-01-07 00:03 | スキー | Trackback | Comments(1)

コントラスト

b0017892_16184831.jpg

by masagata2004 | 2013-01-05 16:18 | スキー | Trackback | Comments(0)

またもや絶景

b0017892_15554750.jpg

by masagata2004 | 2013-01-05 15:55 | スキー | Trackback | Comments(0)

絶景

b0017892_155288.jpg

by masagata2004 | 2013-01-05 15:52 | スキー | Trackback | Comments(0)

また来てしまった

b0017892_1121524.jpg

温泉とスキーの町
by masagata2004 | 2013-01-04 11:21 | スキー | Trackback | Comments(0)

自作小説「ヨーソロ、三笠」 第8章 人気者

平和運動家の青年が、戦艦三笠に乗り込み、真の平和主義に目覚める。筆者の実体験に基づく奇想天外な物語。もちろん、フィクション。

まずは第1章から第7章までお読み下さい。

 その場所は、弾薬庫だった。おい、そんなところで煙草を吸うのかと驚いたが、砲員長である多神はここの管理人だ。
 煙草は美味しいものではなかった。源太は煙草好きではないが、これがあまりいい質のものでないことぐらいは分かる。明治の煙草とはこんなものか。
「ところで、お前さんは、長官とはどんな関係なんじゃい、友人の息子とかいっとたが」
「まあ、単にそんなところです」
 それ以上の作り話は思いつけないので、そう言った。
「ほう、で、イギリスに住んでいた」
「ええ、ずっとです。日本には長い間、いませんでした」
 外国にずっといたというのがごまかすのには丁度いい。同じ日本でも大違いの世界に今、いるのだから。
「そうだな。見かけがそんな感じだ。俺の次に大きいし、体格もしっかりしている。そうだ、渡した衣蓑の中の服は合っておるか? もし合わないようだったら、直してやれるから言えよ」
「いえ、今のところは、何かあれば直してもらいます」
 さっき着替えた作業着はすこしきつめだったが、着られないこともなかった。後で、他も試しておこうと思った。
 源太は多神に訊きたいことがあった。
「多神さん、いえ、砲員長は下のお名前はなんというのですか」
「寿乃助だ」
「ご出身は?」
「会津の国だ。あんまりいいたかねえけど、負け戦した国だべ」
 源太は日本史の明治維新、その後の戊辰戦争のことを思い出した。なるほど、そういうことか。まだ、記憶に新しいものとされているのか。
「なぜ海軍なんかに」
「海軍なんかに? 畏れ多き天皇陛下の軍隊だぞ、名誉ある職務を、なんかに、とは何を言う?」
 ものすごい形相で言うので、思わず「すみません」と謝った。
「はは、俺の家は士族だがな。もうそんな時代ではないからすっかり落ちぶれてしもうたが。だが、お国を守る意志は受け継がれておるし、それに俺のような男は、こんなところしか受け入れてもらえなかった。体がでっっかいし、軍学校はただで学べて給料も貰える。気が付いたら、兵曹長で砲員長になっておった。もっとも、会津出身だから出世は遅い方だけどな」
「ご家族はいるのですか」
「おっとうとおっかあが会津におるが、俺自身は数年前に嫁をもらって子供が一人おるぞ。男の子だ」
と胸ポケットから写真を取り出した。かわいい赤ん坊の写真だ。白黒ですり切れたような当時の写真だ。
「だが、会えないのだ」
「え、どうして?」
「嫁と別れてしもうて。というか俺が嫁が嫌になった。大したおなごではなかったしな。それよりも・・」
と源太の方を多神は見つめる。
「俺たち、気が合いそうだの」
 怪しい目つきに、ぞっとした。
 甲板の方からラッパの鳴る音がした。
「お、飯の時間だ。行くぞ」
というので、煙草を床に置き足で潰した。

 食事は長いテーブルに一同がずらりと並んで食す。御握りや焼き魚、白菜とこの時代らしい食事のメニューだが、それに加え肉じゃがあった。洋食だが、こんな時代からあったのか。とりあえず、食べてみると、まあおいしい。御茶が各人の湯飲みに注がれたが、一人に対し一杯のみらしい。
 多神にそれとなくその理由を訊くと、海軍では水は貴重品なので当然のことだということ。
 食事の後は、掃除、機関砲磨きの時間となった。源太は砲を他の水兵がするのをまねながら磨いた。
「源太、明日はお前、軍楽隊どもと一緒に、この機関砲を撃つ訓練をするぞ」
と多神。源太は、「はい、分かりました」と応えた。
 掃除が終わると、辺りは暗くなり、「就寝の準備をせよ」と黒い制服を着た士官が大声で言いながら廊下を歩いていく。士官はアルコールランプを持って見回りを歩く。懐中電灯などない時代。戦艦内の備え付けの照明も蛍光灯がない時代のためか昼間でさえ源太にとっては暗く感じられた。他の水兵に習って、天井や壁にハンモックを吊す。水兵たちの就寝のための詰め所となる甲板下の詰め所に行く。
 これは中学生の頃、夏のボーイスカウトのキャンプでしたことを思い出した。まさか戦艦の中でハンモックで寝るとは。大人数が一つの船に乗っているのだから、こんなものを使わなければいけないのか。
 そして、消灯。服は黒い水兵服から衣蓑にあった白い服に着替えてハンモックに乗り就寝。疲れていたためすぐに眠りにつけた。
 翌朝、ラッパの音と「総員 起こし」の掛け声で目が覚めた。一同、いそいでハンモックを片付ける。何もかもを機敏に行動しなければいけない。外は日が差しているようで、まだ薄暗い。朝の五時ぐらいではないか。
 砲員長と士官に導かれ、上甲板の船尾の広い甲板に集められた。準備運動だ。源太は見様見真似で周囲と同じ体操をした。テニスの強化合宿に参加した頃を思い出した。すぐに艦内を走る運動に変わった。上着を脱ぎ、一同上半身裸で走り回る。
 その後は、洗面器で顔を洗い、歯磨きをする。だが、水を大切にする方針のため、洗面器の水一杯で顔を洗い、その後、コップ一杯で歯を磨かなければいけない。歯ブラシは源太の知っているものと形は似ているが、随分、毛がごわごわしている。磨き粉は、チューブ上の練りは磨き粉ではなく、まさに容器に入った粉状のものを使う。
 その後は朝食の時間となった。ご飯にみそ汁と和風の朝食の後、服は黒の水兵服に。すぐに総員呼出で船尾の甲板に。全員整列の上、見上げると艦橋に黒い制服の士官たちがずらりと並び何が始まるかと思いきや、船尾のポールの旗が掲揚される儀式が始まるようだ。
「君が代」が流れた。何とも重苦しい雰囲気。一同が右手を曲げて上げ軍隊式の敬礼をしている。おい、何だ。そうか、軍隊にいるんだ。だが、こんなのどうも抵抗がある。だが、今は他に合わせ、している振りだけでもしようと考えた。
 軍楽隊の奏でる「君が代」と共に上がっているのは日の丸ではなく、日の丸に加え赤い線が放射状に描かれている旭日旗と呼ばれるものだ。ますます抵抗感を感じた。
b0017892_23374855.jpg


続き
by masagata2004 | 2013-01-02 23:52 | 自作小説 | Trackback | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


by マサガタ

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
プロフィール
自作小説
映画ドラマ評論
環境問題を考える
時事トピック
音楽
スポーツ
ライフ・スタイル
米留学体験談
イベント告知板
メディア問題
旅行
中国
風景写真&動画集
書籍評論
演劇評論
アート
マサガタな日々
JANJAN
スキー
沖縄

タグ

最新のトラックバック

映画「終戦のエンペラー」..
from soramove
【映画】バーダー・マイン..
from しづのをだまき
インサイダー
from 映鍵(ei_ken)

フォロー中のブログ

高遠菜穂子のイラク・ホー...
ジャーナリスト・志葉玲の...
増山麗奈の革命鍋!
*華の宴* ~ Life...
poziomkaとポーラ...
広島瀬戸内新聞ニュース(...
楽なログ
美ら海・沖縄に基地はいらない!

その他のお薦めリンク

ノーモア南京の会
Peaceful Tomorrows
Our Planet
環境エネルギー政策研究所


私へのメールは、
masagata1029アットマークy8.dion.ne.jp まで。

当ブログへのリンクはフリーです。

検索

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

東京
旅行家・冒険家

画像一覧