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映画「希望の国」 再稼働は許さない

311から2年も経っていないのに、福島原発事故をモデルにした映画などつくっていいものなのかと、当初、この映画について聞いた時思ったが、DVDをレンタルして観てみると、納得のいく内容だった。

映画で表されている内容は、原発事故直後に起こったことをそのままドラマのエピソードにしている。避難区域設定で分断されるコミュニティ。被災者への偏見。放射能の恐怖と日々過ごすこと。

そして、まだ、このことは終わっていない。今も続いている。

なのに、政府と原子力ムラは再稼働に向けてまっしぐらだ。

そんなのとんでもないと思わされる。なんたって、これはフィクションではなく、すでに起こったことなのだから。これはいわばドキュメンタリー映画だ。

日本中、いや世界中の誰もが、この映画を観るべきだ。

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by masagata2004 | 2013-06-30 20:07 | 映画ドラマ評論 | Trackback | Comments(0)

ヘンチクりんの語源

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確かに変な竹の林だ。
by masagata2004 | 2013-06-29 14:46 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

太鼓持ち(幇間)の演芸観てきました

神楽坂のうなぎ屋で、今では希少な存在となった太鼓持ち、または幇間と呼ばれるお座敷芸人の演芸を見に行った。うなぎ屋なので、うなぎの食事つきの昼食会を兼ねた演芸会。

この太鼓持ち(幇間)に関心を持ったのは、最初はNHKのドラマ「坂の上の雲」で登場したから、何だろうと思ったこと。そして、最近、そんな太鼓持ち(幇間)の人の自伝「幇間の遺言」を読んだからだ。

その演芸会に登場した太鼓持ちは、「坂の上の雲」に出演したうえ、自伝本の著者である悠玄亭玉介の弟子であった悠玄亭玉八氏である。
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玉八氏は、まず自己紹介をして、太鼓持ちという職業について語った。そもそも演芸の舞台に立つような仕事ではなく、芸者と同じように、お座敷でお客様をおもてなしするのがメインで、客と一緒に酒を飲み、芸者と客の仲介みたいなことをして、余興の芸を見せるのが仕事。舞台芸人とは本来一線を画すのだ。

そして、その太鼓持ちも、20世紀中頃には全国に400人以上いたのが、今では数人ほどになっているのだと。理由は、同氏の演芸をみて分かった。というのは、立派な芸をしているのだが、今では、古臭く笑ったり打ち込んで楽しむにはしんどい。歌舞伎の役者のモノマネなどしても、そんなものを知っている人は少ない。つまりのところ、娯楽が多様化してしまい、座敷で太鼓持ちと遊ぶことだけが楽しみではなくなったというのだ。それを聞くと何となく寂しい。

かつてはお座敷に御呼ばれして、VIP相手におしゃべりの相手や余興をしてみせたというもの。それについては前述の著書が詳しい。もてなしのプロとして、お客さんと話す話題はトピックを慎重に選ばなければならない。政治や宗教の話題はタブーだとのこと。

昔は粋な客がいて、太鼓持ちに着物のまま池を泳がせ、着物を台無しにさせたが、そのあと、そのまま同じ着物をくれたりと実に豪勢。だが、つらい面もあり、そんな客の無理難題につき合わされ、石原慎太郎の小説をまねた障子破りをさせられたり、愛人にふられて不機嫌になった客に八つ当たりされ、殴られたりしたという。今では、そんなことは起こらない。

そんなわけで、玉八さんの芸はどんなものかというと、ものまねやダジャレのトーク、三味線を弾きながらの都都逸、屏風を使った屏風に誰かが潜んでいるように見せる屏風芸、最後はかっぽれ踊り。b0017892_22335430.jpg
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私にはいまいちだったが、ただ、どこかで余興をする時の参考にさせてもらいたいと思った。
by masagata2004 | 2013-06-28 22:38 | 演劇評論 | Trackback | Comments(0)

白人帝国主義に支配された日本

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理解できない外国語を使い過ぎるとNHKを訴えた老人の気持ちが分かるような。
by masagata2004 | 2013-06-27 23:29 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

幸運を呼びそうな鳴き声


きっといいことがあるかも。
by masagata2004 | 2013-06-25 17:19 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

この小鳥の名は?

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幸運を呼びそう鳴き声だった。名前分かる人?
by masagata2004 | 2013-06-25 16:56 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

日本初の同性愛者公言国会議員の講演会参加報告

尾辻かな子という女性をご存知だろうか。2007年の参議院選で、民主党から公認の受け、全国区比例代表選に立候補。その際、自らが同性愛者、レズビアンであることを公言しての出馬だった。その時の結果は、29位で落選だったが、その後、5年と10ヶ月もの間、同党の比例区の当選議員が死亡、もしくは辞職をしたため、先月、任期2ヶ月を残して繰り上げ当選を果たした。

6月18日、中野区の中野ZEROホールで、尾辻氏の講演会「セクシャリティと政治」が開かれた。レインボーアクションという団体が主催で、60名ほどの人が参加。ゲイやレズビアン、トランスジェンダー(性同一障害者)と思われる人々が含めていた。私も、その講演会に取材のため参加。講演とネットユーザーと参加者からの質疑応答をした。

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内容は、自身のプロフィールと当選までの経緯からで、現在、年齢は38歳。この問題に自身が取り組むようになったのは大学時代過ごした京都での体験が元だったという。それから、大阪府議会議員となり、2005年府議会議員在任中に自らがレズビアンであることを公言。そして、2007年に民主党の公認を得たという。

現在は参院議員となったが、面白いことにレズビアンであることで差別や嫌がらせを受けることなく、むしろ、信頼を受けて他の議員から頼まれごとをされるほどだという。日本も近年随分変わったのだという。また、アメリカ大使館に招待され、同性愛者の人々のためのイベントに出席したという。

今後のことというと、政治に同性愛の問題を提起するための論点整理をしている最中だという。任期はわずかなので、法案を出すまでには至らないものの、そのための準備として活動中だとのこと。次の参院選に出馬するかについては未定だとのこと。

わたしは質疑応答の時、このような質問をした。
「私はアメリカに大学留学をしていた経験があるが、その時、聞いたのは同性愛者でないから理解できない立場であったとしても、自分が理解できないからといって他の人々の権利を侵害してはならない。人の肌の色や民族を変えられないように、性的志向も変えられるものではないので差別をしてはならない。だが、日本では、このような個人主義や啓蒙思想は遅れていると思う。今後、日本はこの問題で変わっていくのか?」

尾辻氏の返答は、「日本は変わる時には一気に変わると思う。日本では周囲の意見を気にしながら行動をすることが主だ。例えば、できちゃった婚が近年、偏見が少なく受け止められているように、どこかで変更点を見出せば大きく変われるのではないかと考える」

それ以外にも、様々なことが語られたが、詳細はこのサイトをみることをオススメする。

実をいうと日本社会と同性愛問題では、最近、面白い記事が掲載された。

世界の雑記帳:同性愛への姿勢に世界で温度差、日本は年齢で隔たり=調査

特筆すべきは、日本が意外にも欧米並みに寛容度が高いこと。若い世代ではアメリカよりも高いぐらい。考えてみれば尾辻氏がいうように、周囲の意見を気にして動く社会だから、実際のところ、いざ開かれれば変わるのは早いのかも知れない。

何にせよ、尾辻氏の今後の健闘を祈る。

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by masagata2004 | 2013-06-23 20:26 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)

お坊ちゃまとお嬢様の通う学園

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格差社会を知る。
by masagata2004 | 2013-06-15 18:08 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)

お金がある人たちの町


いわゆる富裕層。こういうところで育った人とそうでない場合で人生観に違いがでるのだろうか。
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by masagata2004 | 2013-06-15 17:43 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

都内にもあった子供が水遊びできる川

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by masagata2004 | 2013-06-15 13:13 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


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