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鬱の時に聞くと励まされる言葉

私が最近、熱心に観ているNHKの朝ドラ「花子とアン」から聞いた言葉。このドラマの原案となった伝記にも、出てきており、実在の人物が実際に言った言葉であることがわかります。

舞台は大正時代のキリスト教系の女学校。卒業式で代表生が「この学校で過ごした日々は自分の生涯のうちでもっとも幸せな時となるでしょう」と言ったことに対しての校長のスピーチ。校長はカナダ人です。英語で演説をします。

If some decades later, when you look back on your time with us, you feel these were the happiest days in your life. Then I must say your education will have been a failure. Life must improve as it takes its course. Your youth, you spend in preparation because the best things are never in the past but in the future.

訳せば、

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by masagata2004 | 2014-06-01 15:31 | マサガタな日々 | Trackback | Comments(0)

子だくさんのところほど子供は大事にされない

政府の有識者委員会が日本の少子化を危惧している。しかし、モルガン銀行東京支店長などを務めてきた藤巻健史氏は、少子化は本当に経済に悪影響を与えるのだろうかと疑問を呈する。***大海のごときミシガン...
政府が少子化を深刻に受け止め、多大な予算を使って対策を練るそうな。

少子化に対して、それが特に国家の経済にとって悪いことなのかという議論がある。もし悪いなら、何を為すべきかという議論が続いて起こる。

しかしながら、ここで述べておきたいのは、日本の出生率が高かった時代、まさに「産めよ、増やせよ」などというスローガンが横行していた時代、子供が今ほど大切にされていたかということである。

かつて日本には「口減らし」という言葉が使われていた。これは、産まれた子供を海に捨てたりした習慣だ。

また、農村などで子だくさんだったのは、子供を労働力として使い、場合によっては奉公などに売り飛ばす手段としていたからである。

1983年のNHKの朝の連続テレビドラマの「おしん」は、そんな貧しい農家の娘が主人公だったが、売り飛ばす時に母親が悲しんで見送るシーンが有名になったが、意外にもあっさりと売り飛ばしたのが現実ではと思う。その時代の農村では、ごく当たり前の慣習だったからだ。

現在、放送されている連続ドラマの「花子とアン」では、「おしん」にも重なるところがある。主人公の女性は、貧しい家庭に育ちながらも、給費生として当時としては富裕層しか受けられなかった高等教育を受け、プロの翻訳家となる。だが、彼女以外の兄弟姉妹は奉公や養子に出されてしまったという。父親は彼女だけ才覚があると考え期待をかけ、他の兄弟姉妹を犠牲にしてでも、高等教育を受けさせたのだ。

海外に目を移せば、欧州のグリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」が、いわゆる口減らしで森に置き去りにされるストーリーが代表的だ。童話では継母がそうするような経緯だが、この童話の元となった現地の言い伝えでは、生活が苦しく実の母親がそうするということになっている。

最近、「家族は仲良くやっていこう。子供は宝」というスローガンを振りまく人々がいるようだが、現実論からいうと、かつて子供はそれほど大切にされてきたとは言い難いのである。

むしろ、今の方が豊かになり大切にされお金をかけるようになったから、子供は少なくなったといえる。
by masagata2004 | 2014-06-01 15:12 | ライフ・スタイル | Trackback | Comments(0)

映画「キャッチミーイフユーキャン」を知っているか?

遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」を名乗るメールが6月1日午前0時過ぎ、報道関係者などに届いた。「今回片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私です」と、事件で起訴された片山...
一連の遠隔操作ウイルス事件で、思い出したディカプリオ主演の映画。

両親の離婚を機に、家出をして気が付くとウソにウソを重ねて世渡りをしていく詐欺師となって生きていくこととなった実在の人物の物語。ストーリーは1960年代。今のようなパソコンやネットがなかった時代だ。

その意味で、片山容疑者は、その映画の現代版主人公といえるのではないかと思う。

何が、彼をそうさせたのだろうか。そんな疑問が渦巻くか。

誰もが、彼にあやかりたいと思える部分があるのではないか、映画の中のディカプリオがそうだったように、世の中を悪知恵を使いながら跳びはねて生きてみたい。うざったいことには付き合いたくない。威張っている連中を出し抜きたい。

彼はさぞ、嬉しかったのではないか、自分の遠隔操作ウイルスで誤認逮捕事件が起こったとき。自分にそんな能力があるということを知ったのだから。誰よりも特別であると知ったから。世の中を支配下に置いた気分だろう。この技を活かせば、誰にも媚へつらうことなく生きていけるかもしれない。

だが、そんな人でも、人間臭さをどこかで求めていたりする。それが、映画の結末にも通ずる。詐欺師の主人公は、自分を捕まえたFBIに協力する立場となり、自らが詐欺を取り締まり、また小切手などの偽造防止の対策を提案する責務を担うことになるのだ。

なんと以外で見事な結末。

さて、彼もそのようになれるのか。というか、そうしないとまずいことになるかもしれない。世の中には彼を出所後に利用したいと企んでいる人が数多くいるはずだから。それは次なる犯罪につながりかねない。
彼の持つ技能を使って、彼がしてきた以上のことをして、ただのいたずらではなく、テロであったり金儲けに利用したいと考えているかも。

それならば、彼の持っている技能を活かして、逆にテロを防いだりするように仕向けてみては。毒を以て毒を制すである。

彼をただのオタクと考えず、共感できる何かを理解し、彼の社会復帰を、この社会が助けるだけの度量を持ってみてはいかがだろうか。

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by masagata2004 | 2014-06-01 14:44 | 時事トピック | Trackback | Comments(1)


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