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何をやっとるんだか!

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これがいかにバカげているかを知りたければ、この記事を。

より詳しくお知りになりたい方は、台湾人の書くこのブログの記事を。
by masagata2004 | 2009-07-20 15:27 | メディア問題 | Trackback | Comments(1)

これが日本の現実

Excite エキサイト : 社会ニュース

マスコミ、特にNHKはくさっとるよな。
記者クラブ、再販、クロスオーナーシップなどなど。

不正を内部告発した社員が飛ばされる。社会正義などに無関心だから、誰も彼を助けたりしない。

だから、誰もが尻込みする。

まあ、そんなものだと思って生きていこうよ。
by masagata2004 | 2009-02-18 20:46 | メディア問題 | Trackback | Comments(0)

実をいうと財政破綻は大嘘だとか

Excite エキサイト : 経済ニュース

メディア上で、日々叫ばれることだが、実をいうと、そうでもないときく。それについては森永卓郎が言っていて、財政再建など、数年前に終わっているのに報じられていない。詳しくはこの記事を。

また、予算がないとかいうが、実をいうと、日本の国家予算、みんなの税金で集めたものだが、それの振り分けを決めているのが官僚。各省庁が、自分たちの権益保持にかじりつくため、縦割りによる無駄遣いが実に多い。そして天下り。

一般会計の40兆だけだと思いがちだが、実をいうと日本にはそれとは別に110兆の特別会計というものがあり、これは国会で決められないもの。

民主党の議員によれば、それをもっと公開し使えば、消費税をゼロにしても日本は問題なく乗り切れるという。官僚や公務員が天下りのためにずっと使っているようなもの。

それを守りたいがため「金がない。破綻する。大変だ」と言ってごまかしている。自民党議員は、みんな官僚のおかげで議席を貰っているから頭が上がらない。

あ、それから、そうそう。無駄遣いといえば、米軍の「思いやり予算」もある。これも、実をいうと同じロジック。払う必要ないのに払い続けている。冷戦が終わり安全保障上不要なのは明白。ソ連は崩壊。中国は脅威にならない。自衛隊なら数時間で倒せる。中国は、米国債の最大の保有者だから、絶対に日本を助けない。北朝鮮にはアメリカは無関心。

つまるところ、基地の地権者、職員、アメリカ恐怖症の外務官僚、冷戦思考停止の右翼と左翼、自衛隊を軍隊と認めたくない護憲主義者のために存続しているようなもの。

これらのことが全く一般に知られていない。

あー、世の中は実に奇妙だ。

同感だと思う人は、クリックしてください。ランキングへ。
by masagata2004 | 2009-02-11 21:01 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)

プレカリアートで稼ぐ人々

最近、格差社会、派遣切り、貧困の増大などで、いわゆるプレカリアート(非正規雇用者)の人々の生活や、彼らの不満を代弁する内容のネタをメディア上で繰り広げる言論人がすごい注目を浴びている。

その代表格は、女性では雨宮処凛で、男性では赤木智弘だ。

雨宮処凛は、日比谷公園の派遣村で、ちらりと目にしたことがある。

でもって、最近、彼女のネットラジオ番組オールニートニッポンにはまっている。

内容は、若者の貧困問題で、壮絶な現実の告発とそれに対する白熱した議論が繰り広げられている。
いやあ、ネットはいいメディアだと思う。彼女の話もうまい、ゲストの専門家のトークを見事に盛り上げさせてくれている。

赤木智弘は、今日、阿佐ヶ谷で出会った。カフェ内のステージでトークショーに出演。貧困と恋愛に関する議論を画家で雑誌ロスジェネの編集委員、増山麗奈と繰り広げていた。彼もトークがうまい。

何でも、田舎で自らの貧困生活から来る不満を綴った本を執筆し、その結果、本が売れに売れて、今や東京に引っ越しができるようになるまでなったとか。

彼らと自分は、ほぼ同世代で、いわゆる「ロスジェネ」とかいわれている。貧困にぶち当たる経験はまだないものの、同世代として共感があり、今後の活躍を見守っていきたい。
by masagata2004 | 2009-01-29 22:41 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)

人生教訓小説2 能あるさくらは葉を隠す 第1章 アイドル誕生

2008年、最後の日。今年もいろいろとありました。

振り返るといろいろですが、それよりも来年はどうなるかを予想しましょう。来年は、アメリカに続いて日本も政権交代が起こるでしょう。民主党政権、小沢一郎総理かな。

まあ、そんなところで、政権交代を前に、政治をテーマにした人生教訓小説を書きたいなと思いました。政治とメディアの関係ともいえますかね。そして、政治とメディアと一般庶民の私たち。

そういうのを考察したいなと思い、携帯小説風の短編をこれから連載します。すでに終わった「夢は叶わない」に続く、人生教訓小説、お楽しみ下さい。実在の人物とかけ合わせたところもあり、おもろいかと。

能あるさくらは葉を隠す

上原サユリは、表参道を歩いていた。

身長175センチの長身、体重は60キロ、顔はというと、本人も周りも、ブスではないが、とりいって美人でもないという評価。何せ、近眼のためいつも黒縁の眼鏡をかけているから、実際、美人であっても顔ははっきりとしない。本人も、美人であるということを心懸けているわけではない。顔を含め容姿に自信があるというわけではないが、コンプレックスがあるわけではない。

だが、頭脳は抜群だ。彼女は東大生で、近々、卒業の予定、そして、卒業後の就職先も決まっている。何と、就職先は財務省。キャリアの官僚になる予定だ。それなりお国のためになる奉公をしたいと考えて志望した就職先だ。

冬が深まり、寒々とした中、卒業後の自分に希望を膨らませていた。そんな彼女に一人の男が声をかけた。
「やあ、そこのお嬢さん、なかなかいかすね。実をいうといい仕事を紹介したいんだが、僕についてきてくれる。君なら、何億円って稼げるよ」
なんだ、よくあるスカウトか。だいたい、この手の誘いに乗って行き着く先は風俗と相場が決まっている。下らない。無視して通り過ぎよう。
すると、男は、彼女のバッグの外ポケットに名刺をつっこんだ。
「じゃあな、真剣に見込んでいるんだよ。気が向いたら、電話して。俺の名は団十郎。田母神プロダクションのマネージャーやっているんだ」

彼女は聞こえないふりをして通り過ぎた。しばらくして、忌まわしい名刺をどこかのゴミ箱に捨てようかと立ち止まり、バッグの外ポケットから名刺を取り出そうとしたが、突然、バッグの中の携帯電話が鳴り出した。携帯を取って「もしもし」と反応する。
「サユリ、大変よ。ケンジが突然、病院に運ばれて危篤状態よ」
と神戸にいる母から電話だ。ケンジは、サユリの弟で、今は高校1年生だ。小さい頃から心臓が弱い。何度か入院することはあったが、母の声の調子から、今度はかなり深刻らしい。

サユリは、神戸に帰ることにした。駅に着いたと同時に病院に直行。弟は集中治療室に入れられていた。主治医は、サユリと母のゆかり、父の泰三にこう伝えた。
「今度ばかりはかなり厳しいです。これから先、もっても半年でしょう」
「そんな、治療する方法はないのですか?」と母がいうと。
「何度も申している通り、ケンジ君の病気は先天的な心臓の欠陥によるもので、これまで何度も対症療法をほどこしてきましたが、体も成長し、限界です。根本的な手術をしなければいけないのですが、日本では、そこまでのことをする医療技術はありません」
「外国に行けば可能なのですか?」とサユリ。
「はい、アメリカのフロリダに、その手術をするための技術を持った病院があります。心臓の構造を変える手術ができます。ただ、保険は適用されませんし、費用は渡航費を含めかなりかかります」
「どのくらい?」と泰三。
「5千万円ほど」
「え、そんなに」と驚愕するゆかり。
どだい無理な話だ。というのも、上原家は、輸入美術品を取り扱っている店だが、昨今の不況で売上が伸び悩み、赤字続きで倒産の可能性さえあるほどだ。貯金や資産はろくにない。
このまま弟を死なせなければいけないのか。一家は悩んだ。

サユリは、病院の待合室で一息ついた。コーヒーを飲みながらテレビをぼんやりと見ていた。すると、芸能ニュースの番組。数々のスーパーアイドルをスカウトした名プロダクションが特集として紹介されている。
「さて、田母神プロダクションですが、スカウトの達人でもある団十郎マネージャーと社長の田母神さんとお話をしてきました」
とインタビュー映像に変わる。
団十郎というマネージャーが登場。年は30代前半ぐらいで、見覚えのある顔だ。
「アイドルを見つけるこつとはどんなものですか」
「意外に普通ぽく見える人こそ、ダイヤの原石だったりする。一目で分かるんだ。歩いている物腰とかで。服装や化粧が地味であっても、中身の輝きはすぐに見分けられる」
と団十郎。あの時の声と話し方だ。
社長の田母神が現れた。小柄な50を過ぎたぐらいの中年男だ。
「社長、またもや、スーパーアイドルは現れますかね」
「今、探しているところなんだ。だが、団十郎、最近、すごい娘を見つけたんだって」
「本当に?」とリポーターが興味津々にきく。
「はい、ついさっき、表参道でね。声をかけただけで、彼女ならアイドルになれると確信したんだけど、でも、どこの誰だかは分からないままです。しかし、見つけたら、必ずデビューさせます。即金で何千万でも払ってもいい」
「そんなに確信があるのですか」というリポーターに社長が
「団十郎は今まで、外したことはない。確信を持って言おう。その娘がわしのところでデビューする気なら、即金で何千万円でも払おう」
自信ありげに言う。

サユリは、バッグから名刺を取り出した。名刺には、田母神プロダクション マネージャー 中村団十郎 とあり、携帯電話の番号も書かれている。

サユリは、携帯電話にその番号を打ち込みかけた。
「もしもし、団十郎です」と聞き覚えのある声。
「表参道の女よ」
「待ってました。反応があるのではないかと思って、テレビに出たんだ。どう、今すぐ、表参道の私のプロダクションに来てくれるかな」

サユリは、新幹線の駅に向かった。東京へ引き返すのだ。

表参道の田母神プロダクション

サユリは、二人の男にじろじろ見られている。こんなに男から激しい視線を受けたのは生まれて初めてで恥ずかしい感じがした。

数分後、田母神が言った。
「よし、決まりだ。すぐにでも、私のところで働いてくれないかね」
サユリは、言った。
「実をいいますと、私がここに来たのには特別な理由があって・・」
と自分が財務省の就職が決まっている東大生で、弟の心臓病治療の金欲しさに来たことを告げた。
「つまりすぐにでも金が欲しいということか」と社長。
「ええ、そうですけど、まさか冗談でしょう。即金で5千万円だなんて」とサユリ、つっかかるように言った。そもそも話しが上手すぎて詐欺ではないかと疑っている。
「まあ、東大にいくような才女なら、怪しいと思うのが当然だろう。だが、真面目な話しだ。うちはこれまで、こんなやり方でアイドルを生み出してきた」
「私に何が出来るというのです。東大出のアイドルだなんて。歌も歌えないし、俳優のような演技もできない。それに、そんなに美人でもないと思いますけど」
「いやあ、君がするのは、主にCMモデルだったり、司会の付き添いのようなことだ。見かけは、何とでも調整できる。これからが楽しみだ」
「整形でもしろと」
「いやあ、見たところ、元がいい。眼鏡を外した君の顔は100カラットダイヤの原石のようだ。君も気付いていないようだが。後はちょっと磨くだけ。それから、スタイルは背が高い上に、足も長いようで、抜群だ」
サユリは田母神を見下ろしていた。この男はかなり小さい。
「ダイエットを少しして、もっと細身になれば完璧。そのくらいならできるだろう」

なるほど、単なるモデルか番組司会の付き添いか。でも、そんなので5千万円を即金で。プロダクションとしてはその何倍も、見返りを求めるはずだが、それを返せるほど自分が稼げるかが心配だ。それにアイドルなんて。

サユリは言った。
「私には自信がありませんし、それにアイドルなんて仕事、向かないと思います。はっきりいって恥ずかしいです」
「だよな、東大のエリートさんには。でも、金をどかっと稼ぎたいんだろう。周囲の目が心配なら、芸名で、身元は分からないようにしてあげる。それにこれから変身したら、今までの君を知っている者は見分けがつかないだろう」と団十郎。
でも、サユリは嫌だ。何だか、キツネか狸に騙されているようで納得がいかない。
「5千万円を即金で払えば納得がいくというのかい。まずは5千万円を払おう。それからは、歩合制だ。おそらく、君は5千万を差し引いても、1億は下らないほどの報酬が手にはいると思うよ」

サユリは、5千万円を父の会社に高級家具を購入する形で払った。丁度、輸入美術品のオークションをやっていて、数点の高級家具を最低価格に5千万円を上乗せする代金を払うという形だ。最低価格の合計は1千万円ほど、それが会社の仕入れ値と輸送などの経費を合わせた代金。6千万円を匿名のクライアントを装い払う。1千万円分は、別ルートで売却し戻す。実質上、父の会社に5千万円を払ったことになり、それがまるまる儲けとなる。

弟のフロリダ行きが決まった。

さて、芸名が必要になる。団十郎がつけてくれた。
「上野さくら」。サユリからさくらのイメージに変身するためだ。

数ヶ月後のデビューを控え、眼鏡をコンタクトに変え、ダイエットに励んだ。

上野さくら、公式発表では年齢は22歳から19歳となり、学歴は東大卒から高卒に。体重は50キロ。髪の毛は、短髪のストレートから、肩まで伸びるカールの入った茶髪のつけ毛。リボンにアクセサリ。手には花柄のつけ爪。顔は自然な美しさを演出しているように見せる厚化粧。ピンクとシルバーを基調とする衣装。いつも、ピンヒールにミニスカート、それがトレーとマークとなった。

話し方は、落ち着いた低めの声から、子供っぽく高めで舌知らずの口調。

テレビ初デビューの第一声は、「みんな、うえの・さくらです。よろしくーね」

さくらは、全てを計算し尽くていた。

第2章へつづく

この小説の著作権は、このブログの管理者マサガタこと「海形将志」にあります。
by masagata2004 | 2008-12-31 18:10 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)

イラク人質事件の雄弁は忘れない!

Excite エキサイト : 社会ニュース

この人は素晴らしい人だ。今でも覚えている。一番印象に残った姿。

2004年のイラク人質事件で、人質となった3人にものすごい非難が集中していた時に、「多事争論」を使い、必死になって彼らの味方をした。そして、パウエル国務長官のインタビューが流され、人質になった人達に対し「日本人は誇りに思うべきだ」というコメントを使い、彼らを怒号の非難の中から救った。

ある種、良識というものを感じた。

あ、そうだ、今年7月、ドイツの過去の取り組みを実感するためベルリン、アウシュビッツと行きましたが、そのきっかけを作ってくれたのは、この人のホロコースト記念館リポート。

どんな旅だったかは、この記事を。

ご冥福をお祈りします。

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by masagata2004 | 2008-11-08 00:07 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)

げえ、これが公安のやり方なのね!

友人が拉致られました(`´# 

26日の日曜日の午後4時頃ですが、とんでもないことが起こっていたようで、私も行く予定だったイベント。ただ都合がつかなくてキャンセルしちゃいましたが、3名の参加者が逮捕されたとのこと。明らかなる不当逮捕。

詳しいことは、「麻生さんのおうちを見にいこう」のどかな企画に警察暴力―関係者に聞いた現場の真実
を参照のこと。

ちなみに逮捕された時の状況がどんなであったかは、以下の映像を参照のこと。



テレビの報道では「再三警告を無視した」とのことですが、実際は、



ただ、大声を出すなという警告は無視しているようなのですが、それならば、そのことに対してまず口頭で注意をすればいいのに、突然、相手から体をぶつけて、「公務執行妨害」というやり方は汚い。その上、周囲はカメラだらけなのに。よくもまあ、しゃーしゃーと。これが、権力の使う「超法規的措置」かいな。

映画「バトルランナー」を彷彿とされる。シュワルツェネッガー主演の近未来劇。報道が管制され嘘のニュースが流されているのを事件現場を目撃した人が知る。

ちなみに逮捕されたプラカードを持った青年を知っています。まだ20代の大学生かなと。

でも、日本のデモはおとなしい方なんですね。他の国なら、デモの度に大量の逮捕者が出ていますよね。今回は珍しいほうかも。ただ、これは、デモではなくリアリティツアーという奴。

また、いつものことだが、マスコミは信用ならないね。記者クラブの弊害だね。発表をそのまま流す。独占状態を維持したいがためにニュースソースの権力側と結託。テレビも新聞も今は全く相手にしていないからどうでもいいけど。だが、これで分かりますよね。我々は「マトリックス」の中に住んでいるのだと。ませにネオになった気分。

それから、麻生さん、これはまるで「島原の乱」だよ。逮捕された青年は天草四郎によく似ている。分かるかね、カトリック総理よ!

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by masagata2004 | 2008-10-30 00:12 | 時事トピック | Trackback | Comments(1)

NHKよ、来年の大河ドラマには「男色」を出してみよ

Excite エキサイト : 芸能ニュース

NHKの日曜の大河ドラマといえば、1年間52時間に渡り、結末の分かった時代ドラマを延々と放送する番組だ。毎年、よくも飽きずに続くものかと感激してしまう。今年の「篤姫」の次は、「天地人」で妻夫木聡が戦国武将直江兼続役を演じる。直江兼続は、上杉謙信の上杉家の重臣であり、その寵愛を受けたと言い伝えられている。

私は、時代劇はもともと観ない質だ。江戸時代以前の日本をそのまま映し出した時代劇など観ることは皆無だからだ。電気のなかった時代に夜でも、蛍光灯に照らされているように明るい室内、既婚の女性なのにお歯黒をしていない歯。時代考証を考えると正確なものは少なく、正確に再現すること自体、映写効果的に難しいのである。

また、明らかに意図的に書き換えられたものもある。数年前、フジテレビで放送された「大奥」というドラマだ。その中の3代将軍「家光」とその世話役として生涯に渡って仕えた春日局とのエピソードだ。それは、徳川家光が男狂いが過ぎて将軍としての務めである世継ぎを作ることをしたがらなかったことだ。春日局が、家光が男狂いであることにショックを受け、「悪い噂が立つ」と家光を非難する場面があった。家光の男狂いは史実に基づくものだが、そのことを問題視するのは明らかに時代考証の間違いである。世継ぎを作らないことを問題視はしても、同性愛を不道徳とする考えはその当時はなかったといえる。

多くの日本人が、そのことをよく知らない。私などは、米国留学中にアメリカ人より知った程だ。それに関しては「外国人に教えられる日本」という記事を参考にしていただきたい。近代化前の日本は、性に対しては奔放な意識を持っており、同性愛を異端視する考えは、明治時代、西洋から入ってきたものなのだ。

昨今、西洋では同性愛解放運動が盛んで、私が留学中触れた同性愛に関する書物では、面白いことに人類の同性愛史の中で必ず日本の江戸時代までの、特に武家社会における「男色」と呼ばれる性愛は、格好の実例として紹介されていた。

1980年の日米合作ミニシリーズ・ドラマ「将軍」にも、そのような風俗を醸し出す場面がある。ドラマは16世紀末、イギリス人航海士が、嵐で漂流して、戦国武将の加護を受け、西洋人でありながら侍の身分となる実在した人物を元にして作りあげた時代劇だ。その中で、島田陽子演ずる航海士の世話役兼通訳をするマリコが、航海士の性生活を気にかけ、必要なら召使いの女性と枕を共にすべきとアドバイスをする。航海士は、突然の申し出とあって遠慮する。するとマリコは「ならば、男の子はいかがですか」と切り出し、航海士を仰天させるというものだ。むしろ、外国人の方が、日本のことに詳しいと言える。

だから、どうだろう、NHK、正しい時代考証に沿って男色を出してみては、謙信演ずる阿部寛と妻夫木聡の絡み合い、ついでに織田信長は吉川晃司で、信長と家来の寵愛物語も加える。「ブロークバック・マウンテン」に負けず、かなりの女性視聴者を惹きつけ、これまでにない異色な時代ドラマが展開されるだろう。マンネリ化を抜け出すチャンスにもなるのではないか!

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by masagata2004 | 2008-08-21 01:28 | メディア問題 | Trackback | Comments(0)

万世橋に並ぶメディアの列

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彼らこそ誘因だったのでは。
by masagata2004 | 2008-06-10 10:53 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(1)

政権末期症状か?

Excite エキサイト : 芸能ニュース

自民党、凄く余裕がないんだな。こういうあからさまなやり方で報道を規制するとは。

ま、ある意味、日本が民主主義国家であることの表れなのかもしれん。言論統制されている国なら、電波切られちゃうもんね。

これにめげず、テレ朝さんも、古館さんも、頑張ってくださいな。
by masagata2004 | 2008-06-06 21:43 | 時事トピック | Trackback | Comments(1)


人生は常に進歩していかなければならない


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