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映画「上海ベイビー」 大根な聖子ちゃんはいらない

上海を舞台に、ココと呼ばれる中国人女性と、彼女と同居する性不能者の中国人男性、妻子がある身でありながらココに迫るイギリス人男との訳も分からず絡み合う性愛物語。

なんとなく村上春樹の「ノルウェイの森」と似ているような感じがする。

だから、内容的には、かなりジャンキーなストーリーで、ジャンキーも実際に出てくる。

見方を変えると中国人女性って、この主人公のようなタイプが典型なのかなって思ってしまう。日本人女性に比べると断然情熱的で、麻薬中毒になった恋人を助けるため売人と喧嘩するシーンなんて、これぞ中国ウーマンという見せ所がある。

昨今、日米関係が悪化するにつれ、日中関係が急接近になったが、このようなキャラと付き合う準備を日本人はしないといけないなと考えさせられる。

主演の中国人女優のバイ・リンが、凄みの演技をみせつけただけに、脇役でありながらも大根さが目立つ松田聖子は、無用の長物であった。日本市場に売り込むために起用したのだろうか。にしても、余計なキャラであった。

日本も、こんな映画でのキャラを演じられるだけの俳優人をどんどん量産して対抗しないと、21世紀、中国に圧倒されっぱなしになりそうだ。
by masagata2004 | 2009-12-24 15:31 | 中国 | Trackback | Comments(0)

演劇:夏目漱石作「こころ」 これって明治版ゲイ文学?

あまりにも有名な作品だが、私は原作を読んだことはない。

でもって、新宿の紀伊国屋ホールで劇団「シェークスピアシアター」の公演で、さっそく見てみることにした。

のっけからして怪しかった。和服から当時の水着である褌姿(下にゴムパンつけていたが)になり、男二人が踊り合う。何でも、大学生の主人公が年長の男性に海岸で出会い惹かれて、その「先生」とやら呼ぶ男性について回るのである。先生には妻がいるが、お構いなし。そして、先生は「恋とは罪なものだ」と彼に告げ、自らの過去に犯した罪のため、彼の想いに応えることが出来ないと告げる。

その後、主人公の家に、先生から遺書が届き、彼にだけ自らが犯した罪深い行為の真相を告白する。

現代の基準からすると、絶対にゲイと思えるのだが、明治時代の世相では、ある程度の理解を得た男同士の情愛だったのかもしれない。森鴎外や川端康成の文学にも、この手の男色ものは登場する。そもそも江戸時代までは、公然とされていたのを西洋の影響で異端視されるようになったのが歴史の流れ。

うーん、こんな作品だったとは知らなかった。ある意味、女性向きだね。

役者の演技は揃って、すばらしかった。大がかりなセットはなく、朗読劇っぽいところがあるものの、和服姿とあの時代らしい日本語の言い回しに風情を感じた。

あんまりむつかしく考えないで、要は色恋もので、恋は人を狂わせると言いたいだけじゃないのかなと思った。
by masagata2004 | 2009-11-10 22:41 | 演劇評論 | Trackback | Comments(0)

そんなことどうでもいいよ

Excite エキサイト : 社会ニュース

別に過去にポルノ映画に出ていたとしても、もっとも、これはノーマルな映画のごく1シーンだけどね。

人殺しをしていたわけじゃないし。私はポルノ出演が悪いことだなんて思わない。ポルノはある種の芸術だし、俳優として出るのはあくまで仕事としてでしょう。

政治家は、元来、聖人じゃない。俗人の中で政治の仕事に優れている人。そういう人であればいいし、そういうところの高潔さを売り物にしても貰っても、いざという時に国益を守れないんじゃあ、意味ないだろう。

まあ、バッシングにめげず頑張って。ただ、政治家という仕事はバッシングにどのように対処するかが技量のうちだからね。

有能な人なら、あ、こんなもんね、世間って、そういうのに付き合うのが仕事だから仕方ないか、と思って、気にもしてないんだろうけど。

がんばりな!

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by masagata2004 | 2009-09-16 17:27 | 時事トピック | Trackback | Comments(2)

ゴーギャンとベーコンの絵が問うもの

久々に実のある美術鑑賞をした。皇居近くにある東京国立近代美術館で「ゴーギャン展」が開催されていたので、1500円払って入場。一通り、ゴーギャンの絵画を見た後に、最も有名な大キャンバスに描かれた「我々はどこから来て、何者で、どこへいこうとしているのか」と題した南太平洋の楽園タヒチの人々が集う姿を描いた作品を目にした。

ゴーギャンが、この作品を描くまでの葛藤をドラマ化した映画「シークレット・パラダイス」を観たが、この絵画が言おうとしていたのは、西洋の近代文明により、原始的な我々の持つ大らかさが失われていったのではないかという訴えかけだ。映画では、ビジネスマンとして大成功を収めたにもかかわらず、そんな人生に嫌気が差し、タヒチに向かったゴーギャンが、せっかくの楽園が宣教師の手によって、屈折した西洋文明の基準を押しつけられていってしまっている姿だった。裸で外を歩くことは厳禁とされ、原住民の偶像崇拝は禁止され、次々と像が破壊される。

そんなんでいいのかと、必死で訴えたかったのだろう。日本は、そんな風に破壊されず、西洋を上手く採り入れながらも、しっかりと独自の文化は守ってきたように思う。その点でいえば、統一国家をつくった江戸幕府とそれを継承しながら近代国家の形成を成し遂げた維新功労者たちに大いに感謝をしたい。間違って植民地化されたら、多神教を祀る神社は、野蛮だ、非文明的だと非難され、ことごとく破壊されたかもしれない。

だが、日本も西洋化により、社会が屈折化された部分が多いにある。例えば、海岸で六尺褌を水着として堂々と着られないこと。もともとは、伝統的な水着といえば、六尺だったが、戦後、廃れていったらしい。まあ、確かに身につけるのが面倒しいところがあるが、尻をだしている姿がみっともないなんて言って欲しくない。

江戸時代は、飛脚や三河屋なんかが堂々と尻丸出しの褌姿で武家屋敷に出入りしていたんだから。今じゃあ、お祭りぐらいのイベントのみ。そして、混浴。かつては、公衆浴場といえば混浴が当たり前だったらしいが、当時の人々は、ビーチで水着になるような感覚で全裸になっていたらしい。それも西洋人に非文明的だと見られてやめたのか。

また、意外なものといえば、同性愛。同じ美術館でイギリスの画家、フランシス・ベーコンの作品「スフィンクス-ミュリエル・ベンチャーの肖像」という抽象画の展示を観賞した。赤いバックに、ベーコンを支援したレズビアンの女性バー店主ミュリエルをスフィンクスと合体した姿で描いている。このベーコンについては映画「愛の悪魔」を見ると分かりやすい。ゲイの画家ベーコンが、自分の家に侵入した泥棒を愛人にするが、その愛人の奇行に悩まされ挙げ句の果て、愛人は自殺する。西洋社会では、キリスト教の影響でゲイなど御法度だが、それも日本に明治時代に輸入され、西洋の束縛的な価値観が植え付けられる。西洋哲学は、一神教による善悪二元論、そして、自然を克服することこそ、神の御心に沿うと考える。だから、人間の内なる自然として性は、あってはならないものなのだ。あくまで生殖のためだけ、だから、同性同士は子供が作れないからいけない。異性同士でも、口でやるのやコンドームを使い避妊するのも駄目。

もう、西洋崇拝主義の時代は終わったね。
 
by masagata2004 | 2009-08-29 20:09 | アート | Trackback | Comments(0)

褌の魅力

下着として着る越中に続いて、祭りや古式水泳でおなじみの六尺に挑戦。

浅草で布地を買い、ネットで調べた締め込み方を元に着てみると、いやあ、実に気持ちいい。

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たった布一枚が、こんなセクシーな水着に変身してしまう。
このまま、外に出て見たい気分になった。全然恥ずかしくない。褌は、下半身をスマートにみせる効果がある。どんな男でも、男前に見せてしまう。

どうして、この褌文化は廃れていったのか。これから、復活させ、日本男児の主流にすべきでは。



これを着れなきゃ、日本男児ではない!

女性客用の褌バーとかあったら、働きたいものだ。彼女たちに見せつけてやりたい。
by masagata2004 | 2009-08-18 20:27 | ライフ・スタイル | Trackback | Comments(2)

クラシックパンツをはいて日本男児になろう!

クラシックパンツ、つまりのところ、褌を下着として着用し始めてから、2週間以上が経った。今まで着ていたブリーフやトランクスは捨ててしまった。

この着心地を知ったら、ブリーフやトランクスにはもう戻れない。紐で止めるので、ゴムで腰を締め付ける窮屈感がない。ブリーフのように蒸れないし、だからといって、トランクスのようにゆるゆるにならない。実に頃合いがいい。

どうして日本男児たちは、こんないい下着を着なくなったのだろうか。ズボンのせいなのだろうか。

白い褌以外に、絹の褌(緑色)、そして、派手目な柄の褌と追加して買った。

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でも、最近は復活して、女性の間にも人気が高まっているとか。

いいのは、着心地だけではない。洗濯にもいい。
洗濯は洗濯機でもいいが、私は洗面台で洗濯板を置いて、石鹸で手洗いしている。愛着していて、自分の手で丁寧に洗ってみたくなった。電気を使わない分、環境にもいいだろうし。

洗濯した後、布をだらりと垂らせば、すぐに乾く。何たって、長い一枚布で薄い生地。これは便利。扇風機の横に置けば、尚のこと速い。
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ただ、何といっても、機能性や利便性以上にすばらしいのは、自分が日本男児であることを自覚させることだ。そういえば、最近、触れ合った戦艦三笠の戦士たちも、褌を着用していたわけだ。実をいうと、褌に興味を持ったのもそのせい、映画「海ゆかば」で三笠の水兵たちが褌を着替える場面があり、それが、とても印象に残った。

よーし、日本男児になるぞ! 次に考えているのは、下着用の越中褌ではなく、海水浴や祭り用で有名な六尺だ。着用の仕方はむずかしいのだが、試してみたい。できれば、どこかの海水浴場で着て泳いでみようかな。ただ、閑散とした時期に、目立たないように。格好いいけど、着用するのは恥ずかしい。でも、江戸時代は、これをつけて武家屋敷に飛脚なんかが堂々と入っていったんだよね。以下は、その六尺の着用の仕方を教えた動画。セクシーだ! これぞ、真の日本男児!


by masagata2004 | 2009-08-01 22:13 | ライフ・スタイル | Trackback | Comments(2)

銀製フォークとクラシックパンツ、私の生活新アイテムをご紹介

最近、ちょっとした洒落っ気で買った2品を紹介いたします。

一つは、銀のフォーク。銀のメッキを塗ったものではなく、銀そのものできているもの。値段もそれ相応にお高い。何と割引でありながら、12000円です。普通の食器セット丸ごと買えそうなお値段でフォークがたった1本。高級品ならではなのでしょう。「ああ、無情」で冒頭、教会の司祭の家に立ち入り銀食器を盗んだとかいう話しがありましたが、そんなもの盗むのかと、初めてその話しを読んだときは思いましたが、セットを盗むとなると一財産になるのは納得。欧米で上流階級に生まれることを「銀のスプーンを加えて生まれた」と言いますが、まさにステイタス・シンボルなのですね。

いざ買ってみると、見かけ上、他とは変わらないものの、すぐに分かる違いが一つ。重いのです。

そういうことで、さっそくお食事を試してみました。それ相応の豪華なお食事をしようと思いましたが、ちょっとしたコントラストを楽しもうと、インスタントのスパゲティでトライ。

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味は、インスタントらしくおまずい。ま、食べ物そのものがおいしくないとね。

このフォークずっと持っていたい。ホームレスになっても、このフォークは離さず持って、残飯を銀のフォークをつっつきながら、食おうかな。銀のフォークを持ち歩くホームレスなんて小説になりそう。

さてさて、もう一つのアイテムは、日本男児なら必ず身につけるべきもの。これ!

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くわしくはここを!
by masagata2004 | 2009-07-14 23:01 | ライフ・スタイル | Trackback | Comments(1)

閲覧だけの場合はどうなるのだろう?

Excite エキサイト : 政治ニュース

この場合は、単純所持にならない。データを保存したり、印刷した写真を持つわけじゃないから。そういうサイトを作って、会員限定でパスワードを使い見せれば、商売として成り立つ。

いずれにせよ。この法律の問題は、権力側の恣意的な運用をどう防ぐかだ。

だが、今の検察・警察は全く信用できない。小沢秘書の逮捕が、その見事な典型。狙われるのは野党ばかり。つまり権力側と敵対する連中が捜査の対象となる。

他と違い、これは犯罪をでっち上げやすい。よっぽど中立の保たれた機関でないと。

実に困ったことだ。

それから、児童保護は大いに賛成だが、これまた、西欧基準の性倫理とか価値観の押しつけにならないか気掛かり。そういう意図はないのだろうけど、キリスト教的な禁欲主義もってきて、こうあるべきだと我らに説教たれようとしてないか。

実際のところ、日本は元来、セックスにはおおらかな社会。神社の御神体みてもお分かりのように。対称の児童の定義も、宮沢りえのように、17歳ヌードでも児童になるのか。成人女性がセーラー服コスプレしたらどうなるかなど、日本独自の基準がないがしろにされそう。

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by masagata2004 | 2009-07-12 00:02 | 時事トピック | Trackback | Comments(1)

SMAP、もう解散したら?

Excite エキサイト : 芸能ニュース

草なぎ剛の公然わいせつ罪逮捕、まあ、こうも大騒ぎしなくてもいいと思うんだけど。

彼らも、酒を飲んで騒ぐ年齢だということ。

30代のおっさんだもんね。いい加減、少年グループの看板下げたら。

解散して、個人個人で俳優業や歌手業をすればいい。

日本の芸能界なんて、そもそも関心ないね。というか、他国の芸能界だって特に関心があるわけじゃないけど。

芸人なんて、芸を売ればそれでいい。いいものがあれば買う。彼らのプライベートには関心ない。

裸踊りをしたことを非難されたけど、確かに不適切ではあったが、もっとおおらかであってもいいんじゃない。

日本では、昔から裸祭りなんてあって、全裸で街を歩いて見せびらかす風習が、地方によっては、まだまだ残っているんだから。

猥褻なんて、実に西洋的な概念だよね。八百万の神の国、日本らしく、「なんでもありさ」と言って流したら。

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by masagata2004 | 2009-04-26 16:19 | メディア問題 | Trackback | Comments(0)

映画「ミルク」 ゲイ活動家の伝記

舞台は、1970年代のサンフランシスコ、ショーン・ペン演じるハーベイ・ミルクというゲイの男性が、恋人と一緒にカメラ店をオープンしながら、同性愛者の権利獲得のため奔走する。1977年、市政委員となり、同性愛を理由にした差別禁止の市条例を可決。また、州民投票による同性愛者の教師を解雇させる提案の否決にも成功。だが、対立する市政委員のダン・ホワイトという保守派の男性により、市長と共に暗殺される。

私が、留学時代いたサンフランシスコでは、とても有名な人。彼があってこそ、ゲイの権利が拡大され、州の法律により、同性愛者の差別は禁止され、また、ゲイやレズビアン同士のパートナーシップも認められるようになった。

だが、最近になってバックラッシュが起こっている。同性愛者の結婚を認めるように州の最高裁が命じ、同性婚が実行されるようになったが、昨年、大統領選と同時に行われたカリフォルニア州民投票案により、結婚は異性間のみに限ると定められた。

それにより、ゲイの結婚は中止に。30年前、ゲイが差別されないための運動をしていた時代に逆戻り。

最近のアメリカは保守化が著しい。戦争や不況の影響だろうか。サンフランシスコなんて、別格的にリベラルなところだから、ミルクも活動できたんだろうけど。

映画で学べることは、アメリカの反同性愛感情は、宗教観に基づくところが大きい。多くの人が意外に思うのだけど、それがアメリカの開拓以来から続く実像。ヨーロッパよりも、そのへんが保守的。

なかなかいい台詞。(そのままではないけど)

「政治は劇場と同じ、勢いで圧倒した方が勝ちになる」

「教師のすることを生徒がまねるというのなら、そこらじゅう、修道女だらけだ」

「世間に自分たちが存在することを認知しないと、運動は始まらない。恐れず身をさらけだすんだ」

映画館には、カップルらしい男性二人連れがいたが、うーん、彼らはどう感じたのだろうか。

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by masagata2004 | 2009-04-18 21:12 | 映画ドラマ評論 | Trackback(1) | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


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