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スマホで考える文明の限界点

数か月前だが、5年以上も使い続けたコンパクト式の携帯電話をやめ、最新のスマートフォンに切り換えた。周囲では、それが主流で、若い人は全員といっていいほどスマホを使っており、携帯電話は年輩の人しか使っていない時代になってしまった。
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タッチ画面で操作するし、電池もなくなりやすいと聞いていたので、ずっと渋っていたが、携帯電話が古くなり機能が低下、買い替えするならとスマホにしたが、意外にも早く使い慣れるようになった。これまでにない機能が加わりパソコン感覚で、様々な操作ができるようになった。それはそれで大したものだが、そのことで最近、考えるようになったことがある。

それは、これ以上、こんな便利なものを求めていいのかということだ。いつまでもハイテクを崇拝し、次から次へと新しいものを買い求めていく生活をし続けていいのかということ。というよりか、そんな生活がこれ以上続くのであろうか。いずれは限界に来てしまうのではなかろうか。

3年前に起こった原発事故。その時から、そういうことを真剣に考えるようになった。電気がどこでも当たり前のように使える時代がいつまで続くのか。電力不足で町中が暗くなった時、考えるようになった。

考えてみれば、人々が電気を日常的に使うようになったのは、1世紀前ぐらいのこと。人類の歴史の中ではほんの末端でしかない。なのに、電気なしには文明社会そのものが成り立たなくなるほど依存するようになってしまっている。

だが、その電気は実をいうと、簡単につくれるものではない。ほとんどは石油、石炭、天然ガス、ウランなどの地中に埋まる限られた量の天然資源を燃やしたり、核分裂反応で起こしている。実をいうとこの先、1世紀も供給が持たない希少資源でもある。だが、その資源は燃やせば、地球温暖化による急激な気候変動、核分裂は放射能漏れによる被害と半永久的に管理しなければならない核廃棄物というとんでもない副産物を産む。

風力、太陽光は再生可能エネルギーとして新たな発電手段と目されているが、量は比較するとずっと少なく、また、これらの発電機器を製造するのに資源が必要であるので、大した足しにはならない。

結局のところ、いつか、今よりもはるかに低い消費電力で生きていかなければならない日々が来ることになるのだ。ならばどうすればいいか。

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by masagata2004 | 2014-03-25 22:45 | ライフ・スタイル | Trackback | Comments(0)

私を北海道に連れてって

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by masagata2004 | 2011-01-10 11:18 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

映画「シャーロック・ホームズ」新バージョン なぜ人は人を騙し操りたいのか

テーマは、そんなところか。ま、所詮はアクション娯楽映画だけど、そういう哲学が根底にあると難しく考える私である。

舞台は19世紀のイギリス、タワーブリッジが建造されていた時代。連続殺人犯の男を逮捕したホームズだったが、しかし、その男が生きて姿を現し、次々と殺人事件を起こす。その謎を解いて、男を再度捕まえようとするホームズだが、自ら命を狙われ、様々な危機に直面する。

娯楽アクションの定番ストーリーに原作にあったホームズの観察力、分析力を取り混ぜ、敵対する相手と知恵比べの連続。魔術なんて存在しない、そんな風に見せるからくりに過ぎないという西洋人の科学万能主義が垣間見られるのに東洋人としてむっとする感あり。

もちろんのこと、結末は、世界を支配したい謎の組織の陰謀、そして、それを、これまた定番だが食い止める。そうなんだけど、そこで終わらない。また、その裏に陰謀が、でつづく。

ふうん、その結末が、人間の本性というものを見極めよ、と訴えたいのか。人は常に、強欲に何かを追い求めている。他を騙して操り、世界を支配したいと思う。他を思いやる善意のかけらなどない。

そういえば、昨今、瀬戸内海でも、そんな強欲さが、牙をむき出しにして襲いかかる現象が起きている。ホームズや、その敵対する相手のようなしたたかさはないのだが、強欲さはただものじゃない。実に分かりやすい。



そして、それはこの映画に負けないような娯楽ストーリーのネタにもなる。実際に、私は短編だが書いた。読んでくれ。また、沖縄でも同様の現象が、それもネタにした中編ストーリーを連載中。

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by masagata2004 | 2010-10-20 18:29 | 映画ドラマ評論 | Trackback | Comments(0)

日本一イカシてるスキーヤーと遭遇!

ちょっくら、またスキーに。場所は岩手県雫石スキー場。
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そこで、なんと思いもよらず、自衛隊員に出くわしてしまった。スキー場がすいていたせいか、彼らが貸し切りで使用しているふうにも見えた。迷彩服を着て、つけているスキー板も違う。靴は普通の靴で、それを板につける感じで、かかとには留め金がなく浮き上がるようになっている。ストックも長い。
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だけど、真剣に訓練する彼ら(女性隊員もいました)は見ていてかっこよく頼もしかった。
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偶然、リフトで一緒になったので、自分が自衛隊応援団であると告げて、どうして、スキー板が普通と違うのかきいた。若い隊員は、「雪上を登れるようにするためですよ。かかとだけでなく、スキー板の裏は、うろこがついていて登りやすいようになっています。我々は雪山の救助部隊として訓練を受けているので」と答えてくれた。

なーるほど、レジャー用のスキーは、下降のみを考えて設計されている。だから、かかとが浮く必要がないし、かかとが浮くと滑りづらい。

考えてみれば、スキーとは雪山で狩りをしたり、救助活動をしたりするために生まれた道具だ。それが、レジャーやスポーツに転じたもの。数多くあるスポーツの上、もっとも実用的なものであるといえる。

一度、こんなスキーをプロスキーヤーに履かせてみたい。例えば、先日、出会った渡部三郎プロとか、彼の令息で同じくプロの渡部浩司さんとかに。彼らは履いたことがあるのだろうか、履いたとして、普段と同じように豪快滑られるのだろうか。

てなわけで、そんな私の自衛隊遭遇をビデオにしましたのでご覧遊ばせ。レジャー用のスキー板との違い。留め金がなくかかとが浮くところ、板で雪面を登っていくところとかに注目。彼らに救われたい。納税者だから、救って貰うのは当然だけど。

by masagata2004 | 2010-02-26 10:51 | スキー | Trackback | Comments(0)

スキーの醍醐味とは

私がスキーを始めたきっかけは映画「私をスキーに連れてって」を観て、スキーに何となく、楽しげなイメージを持ったことからである。

だが、実際にやってみるとその醍醐味に気付かされる。理屈なく楽しめ、スピード感だけでなく、スキー場でスキーをすること、白銀の景色を眺めながら、滑ることのすばらしさを体感することである。

冬の寒さが嫌いな私でも、雪とその雪を滑って楽しめるスポーツ、スキーは大好きである。

スキーは、以外にもお年寄りでも楽しめるスポーツ。先日、この記事でも書いた山形県湯殿山のスキー学校では、年配の熟練スキーヤーが参加していた。参加者によると、意外に力がかからない点が年老いても続けられる理由で、また、年を取ると仲間との都合がつきにくいこともあり、一人で楽しめる点でスキーは好都合だということだ。

スキー愛好家にとって、最近、スキーより人気があるとみえるスノーボードは、邪道であるとみえる。そもそも、スキーは実用主義から生まれたスポーツ。雪山で狩りをしたりするのに使われた道具である。そういう意味で、レジャーのみで開発されたスノーボードとは格が違うとみられる。

湯殿山スキー学校では、パウダーの深雪というものを味わった。普通、スキー場は圧雪してスキーヤーが滑りやすいようになっているのだけど、元々の雪山の雪というのは、ふわりとしていて、板を置くと吸い込まれてしまうもの。だから、そうなると非常に滑りにくいのだが、プロのスキーヤーは、それをかき分けて、なんなく滑りきる。私も試したが、何度もぬかるみにはまり、インストラクターが滑った跡を自分が滑って何とかコースを抜けられたという結果だった。スキーヤーは、ただ滑るだけでなく、雪の性質を知らなければいけないということか。

そして、スキーといえば、スキージャンプだ。ジャンプというのは自然には出来ず、するためにはジャンプの姿勢でかまえ足首に力を入れないと駄目だということに気付いた。これは、スキー学校で学んだいいレッスン。



だが、このスキーも、気候変動による温暖化などにより、降雪時期が短くなるなど、存続に危機が迫っている。どうしても温暖化は止められそうにないから、今後は人工雪の開発を急いで貰いたい。うーん、そうなったら、スケートのように、どこでも年中できるか。

しかし、それでも天然雪がいいに決まっている。そのためにも、今のうちに存分に楽しんでおこうと思う。

今シーズン、もう一カ所いくつもりだ。場合によっては、もっと。楽しみだ。そして、楽しめるのも今のうちだけ。
by masagata2004 | 2010-02-12 19:27 | スキー | Trackback | Comments(0)

これぞ実演販売


by masagata2004 | 2009-10-13 15:44 | ライフ・スタイル | Trackback | Comments(0)

本当に行ったのかよ!?

Excite エキサイト : コラムニュース

未だに絶えない月着陸捏造説。最近、着地点の発射台の跡を撮した写真を公開していますが、何たって、当事者のNASAが撮ったものだから信用していいのやら。それから、とても不気味なことに、当時撮したフィルムがごっそりなくなって、放送局にあった当時の映像を使ってハリウッドにデジタルマスターさせたとか。信じられるかよ。そんな貴重なフィルムをずさんな管理で無くすなんて。無くしたんじゃなくて、まずいものが映っていたから廃棄処分したんじゃないの?

てなわけで、私なりの捏造説を記事にしたものを市民メディアJANJANに投稿しました。以下に転載します。

私はアポロ月着陸を信じない

 今年は、人類史上初の月面着陸から40周年になる。1969年7月20日、アポロ11号が、月の「静かの海」に到達した。「人類にとっては偉大な一歩」というアームストロング船長の名台詞が有名だが、筆者は、その20世紀のアメリカによる偉業を信じない。

 人類は月にまだ到達してないのではないか。

 このアポロ月着陸捏造説は、以前から盛んに言われている。その根拠となっているのは、主に以下の通りである。

1)映像では、真空の月面上で星条旗がはためいている。
2)背景が同じなのに別々の場所で撮ったと思われる写真がある。
3)大気圏と宇宙空間の間にあるヴァンアレン帯と呼ばれる放射線の強いベルトを人間が通過できるはずがない。

 以上に関しては、反論がされており、また、月の石や反射鏡という証拠があるので、捏造説は否定されたといわれる。

 だが、筆者は、それでも信じない。まずは、映像に関してはどうにでもなる。当時の特撮技術でも、最大限活かせば不可能はないはず。月の石採取や反射鏡設置は、無人ロケットでも可能。現に旧ソ連はアポロ計画の後、それを成し遂げた。

 ただ、筆者が、捏造を信じる最大の理由は、アポロ計画が冷戦下においてとても政治性の強い計画であり、どんなことがあっても失敗が許されないミッションであったということからだ。

続きは、こちら
by masagata2004 | 2009-07-22 21:50 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)

火花を散らす


by masagata2004 | 2009-05-09 09:42 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

東京は無事のようです。

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針が右に振れると大事。さてこれから危険地帯へ向かいます。
by masagata2004 | 2008-12-06 06:51 | 風景写真&動画集 | Trackback | Comments(0)

日本人2人とアメリカ人1人の共同受賞が正確です!

Excite エキサイト : 社会ニュース

NYタイムズとBBCの記事では、そう書いていました。

3人の内の一人、南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授は、1952年にアメリカに渡り、70年に米国籍を取得しています。日本では二重国籍を認めてないことを考えると、南部氏はアメリカ人と表記すべきでしょう。

まあ、どちらにしても、おめでたいニュースには違いありません。日本にとってはね。

「その通り」と思う人は、クリックしてください。ランキングへ。
by masagata2004 | 2008-10-07 20:58 | 時事トピック | Trackback | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


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