外資メディアが配信する日本的ドラマ「福家堂本舗 KYOTO LOVE STORY」

ネット通販の某外資メディアが、サイト上のみで配信の京都を舞台にした恋愛ドラマに年末年始ハマっている。ストーリーは、京都の老舗和菓子屋一家の三姉妹のそれぞれの恋愛を京都の風景と艶やかな着物姿に合わせて綴ったもの。着物と京都にハマっている昨今の私にとっては、うってつけであった。

ストーリーは、ありきたりで、意味不明なところもありながら、ひたすら見続けてしまった。着物姿は、三姉妹だけでなくお相手役の男優たちも披露。また、関西弁演技もしっかりみどころの一部となっている。長女役の佐々木希は、全編通して寝巻きを含めて着物姿であり、その上、美しい花嫁姿も披露。主人公である二女の早見あかりとお相手役の菓子職人を演じた市原隼人との神社やお寺でのラブシーンも惹きつけられた。考えてみると神社仏閣境内でのラブシーンなんて、日本人的感覚だとかなり大胆に思える。テレビドラマでは、出来なかったのではないか。

若者向けのラブストーリーでありながら伝統和菓子に加え、茶道、華道、歌舞伎、芸妓など、京都らしい伝統アイテムと出会える。もしかして、外国人向けに制作したのではないかと思えてしまう。このドラマを観て、再び京都に行きたくなってしまった。

また、このドラマに触発され、こんなドラマか映画をつくって欲しいと思った。
b0017892_09141082.jpg




ドラマは終始、登場人物が全て着物姿で現れるもの。だけど、時代劇ではなく、現代劇で現代の人間達のドラマとする。舞台は京都や奈良や鎌倉など、着物が似合う場所に設定して、着物姿の登場人物のみの場面だけをつなげ、着物と日本的風景と伝統アイテムを、ストーリーを追いながら楽しむというもの。時代劇じゃないから、髪型は現代のままで、車、スマホ、パソコンは出てくる。場所は大体が神社仏閣や和風の建物だけど、洋風レトロや近代建築もあり、しかし、画面の枠には、和装以外の登場人物は映らないように撮影していく。このドラマは、ほぼそんな感じだったので、それを完璧に仕上げてしまってはどうか。

なんにせよ、また近々、京都に行くことにした! このドラマには、おおきに! と言いたい。

by masagata2004 | 2019-01-02 11:15 | 映画ドラマ評論 | Comments(0)


人生は常に進歩していかなければならない


by マサガタ

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
プロフィール
自作小説
映画ドラマ評論
環境問題を考える
時事トピック
音楽
スポーツ
ライフ・スタイル
米留学体験談
イベント告知板
メディア問題
旅行
中国
風景写真&動画集
書籍評論
演劇評論
アート
マサガタな日々
JANJAN
スキー
沖縄

タグ

最新のトラックバック

映画「終戦のエンペラー」..
from soramove
【映画】バーダー・マイン..
from しづのをだまき
インサイダー
from 映鍵(ei_ken)

フォロー中のブログ

高遠菜穂子のイラク・ホー...
ジャーナリスト・志葉玲の...
地球を楽園にする芸術家・...
*華の宴* ~ Life...
poziomkaとポーラ...
広島瀬戸内新聞ニュース(...
楽なログ
美ら海・沖縄に基地はいらない!

その他のお薦めリンク

ノーモア南京の会
Peaceful Tomorrows
Our Planet
環境エネルギー政策研究所


私へのメールは、
masagata1029アットマークy8.dion.ne.jp まで。

当ブログへのリンクはフリーです。

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

東京
旅行家・冒険家

画像一覧